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過去のゲストブック2 1999/02

  M.はまだ - 99/02/28 18:19:57

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私は3年前に発症しました。その時妊娠したばかりで、何か右耳で耳鳴りが起こり、聞こえにくいなあ... と思っている内にどんどんひどくなっているみたいなので、町医者にかかると(心配いりません)とのこと。そのまま放っておくと、だんだん聞こえにくくなってきたので、もう一度診察を受けると(大丈夫ですよ)と言われたので、そのうち治るのだろうと思っていました。 しかしその3ヶ月後に全然聞こえなくなっているのに気付けき、大学病院を受信。突発性難聴と言われ、即入院。 しかし時既に遅く右耳の聴覚を失ってしまいました。私の場合は妊娠五ヶ月の時だったので、産婦人科でステロイドを投与してもいいかどうか確かめてもらいパルス療法を5日間受けました。出産の時は低体重児で黄疸が強かったものの、今では3歳になり特別悪いところは見受けられません。ただ、出産2ヶ月後に38度台の熱が1ヶ月半続き、病院へ行くと検査入院ということになり、大動脈炎症候群の疑いという病名をつけられました。その後、ステロイドを服用していますが、量を減らしていくと今度は左耳が聞こえにくくなり、ステロイド依存性難聴といわれました。そんな訳で3年以上もステロイドを飲んでいます。 別の医師(2名)に言わせると左耳の聴覚を失ってもステロイドは止めた方がいい、私なら命を取ります、とまで言われてどうしたものか、悩んでいます。それほどまでに副作用が恐い薬なのですね。でももう右耳がきこえないのに、左耳まで失っては困ります。絶対に。  先々週また聴こえが悪くなり、それが今までにない程の聞こえの悪さだったので、阪大で受診すると(遅発性リンパ水腫)と言われました。これは、突発性難聴にかかってから3年から5年後に発症しやすい病気なのだそうです。薬をのんでだめだったら手術といわれました。 もともと大動脈炎症候群は難聴という合併症を起こしやすい病気と、先日読売新聞の記事で初めて知りました。もし、奥様もこのような症状が起きた場合は、この病気を疑った方がいいかもしれません。何れ、左耳の聴覚が無くなる可能性もあると言われ、今は途方に暮れているといった状況です。どうかお互いに、強くなって子どもや家族の為にがんばりましょう。


パラオ帰りです - 99/02/24 22:24:18
電子メールアドレス:fwhd6233@mb.infoweb.ne.jp

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東海にある再圧施設のある病院のリストです臨港病院 港区 052−661−1691 岐阜歯科大学付属村上記念病院0582−65−2661 トツナンの治療に使われてるか不明ですがご参考までに


大脇 智徳 - 99/02/23 02:03:11
電子メールアドレス:dt250r@quartz.ocn.ne.jp

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私の父が突発性難聴と診断され、入院しました。いろんな治療を試みたのですが、薬や点滴では直らなかったようで、今度高圧酸素治療をするとのことです。しかし、父のいる病院では高圧酸素治療ができないとのことで、違う病院へ転院する必要があります。そこで、愛知県又は、岐阜県のあたりで、突発性難聴の治療に良いとされている病院を紹介して頂け無いでしょうか?よろしくお願いします。


栂野 茂 - 99/02/16 14:48:58
電子メールアドレス:rty470@email.sps.mot.com

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十年程前に突発性難聴を経験しております。幸い、聴力はほぼ百パーセント回復し、めまいも残っておりません。同じ病気に苦しんでおられ、途方にくれている方がもしおられたなら、少しでもお役に立ちたいと思います。


入院患者データ - 99/02/14 15:38:06
ホームページアドレス:http://village.infoweb.ne.jp/~fwhd6233/
電子メールアドレス:fwhd6233@mb.infoweb.ne.jp

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突発性難聴と診断され、大阪・堺の労災病院に入院しました。設備はよく、高圧酸素タンク(再圧チャンバー)も立派なものがあり、治療は患者全員がタンクでの治療、星状筋ブロック注射、ステロイド点滴、飲み薬、あとは血をさらさらにする点滴、血管を広げる点滴などです。高圧酸素タンクがない病院で治療を受けたが直らなかったという方も労災病院に何人か来てはりました。患者はいろんな方がいました。常に10人ぐらいで入れ替わり出たりはいったりしてました。中学1年男子 3週間の入院で直らず退院。25歳主婦 耳鳴り発祥、1週間の通院で完治。40代会社役員90dbの高度難聴と診断、発症後2日で入院、20日間入院し35dbで退院。50代会社社長エアロビックス中突然耳鳴り、発病後次の日から入院、50db。3日め頃からよくなり1週間で完治し退院。60代主婦強い耳鳴り で次の日入院。3週間入院。治療効果なしで退院。70歳女性 ゴーという耳鳴り3週間入院。治療効果なしで退院。31歳自営(私)発病後2週間で通院開始。2週通院し効果ないので入院。2週間入院効果なし。45db軽度難聴と医者は言うがきこえずらく不便。左で電話無理。左から話し掛けられると聞こえず、右耳をくるっとむけて会話する。入院中あと3日で退院。30代男性発病後すぐ通院、高度難聴90db以上 4日めに聴力検査低音が少しよくなってるとの事。入院中。労災病院の医師は10人いれば8人は直るという。私は入院して他の患者をみたがもう少し確立は悪い気がする。すぐ来た人は直る確立高いみたいね。悩んでてもしゃーないので今週末はパラオにダイビングに行ってきまーす。だって体は元気だもーん(&larr懲りない・・・)


あきえ - 99/02/14 15:16:30
ホームページアドレス:http://www.odn.ne.jp
電子メールアドレス:cay83600@pop02.odn.ne.jp

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初めてメールします。私も去年12月26にち朝右耳に水がつまったような感じがあり近くの病院にて見てもらうと、突発性難聴と診断されました。急いで近くの総合病院(日赤)にはしり、点滴をうって頂きました。2日後の月曜日、日赤にて聴力検査の結果正常値ということで、もう点滴はいいです、薬のみの治療といわれかえりましたが、次の日から自分の喋る言葉、他人の言葉が右耳にガンガン響くようになり、救急で日赤にはしり12月29日〜1/25まで入院しました。その間の治療はステロイド系の点滴のみ。私の場合、入院時はまだ聞こえていたが、点滴をしても、わるくなっていき1/4入院してから初めての検査で75dbといわれショックでした。その後も点滴を続け1/18ころには右耳の聴力が左耳と同じくらいまで回復しました。現在通院中ですが、耳鳴り、閉塞感があり、ときどき音がガンガン響きます。また、左耳にも最近、耳鳴り、閉塞感がでてきているような感じで心配しています。聴力検査では正常値なので今のところメチコバールのみの服用となっています。いろいろ調べてみて、高酸素療法や、星状神経ブロック注射などあることも知りました。私の今の状態(耳鳴り、反響、閉塞感)にもきくのでしょうか?また、左耳に最近感じる耳鳴り、圧迫感は聴力が落ちないかぎり、ほっておいていいものなのでしょうか?私は、近畿に住んでいます。このメールをごらんになった先生、医療関係のかた、また、近畿圏内で突難の名医の先生、病院をさがしています。また、同病で御自身が通い効果があったよい病因など、少しでもお教え頂きたいとおもいメールしました。もちろん、先生や病院との相性や、原因不明の病気ということですからこれを聞いてすべてOKとはならないとおもいますが、少しでもいい状態で、仕事にも復帰したいとおもっています。このホームページでたくさんの方ががんばっていらっしゃる様子を拝見し、勇気づけられました。メールまってます。どうぞよろしくお願いします。


おはる - 99/02/08 23:31:33
電子メールアドレス:haru-3jp@tkd.att.ne.jp

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初めて、お手紙致します。私は、42歳のとき突発性難聴といわれ、即入院致しました。幸いにもその時は、綜合病院に、フランスでこの病気について学んでいらしたばかりの奥常幸先生がおられ、点滴と混合ガスの吸入で治りました。一月ほど入院、その後一月は自宅静養したように覚えております。入院中は、ずっと眠りつずけてしまい、食事の時以外は起きなかったので心配され、脳の病気かと脊髄の検査とかCT撮影もされましたが、なんの異常も見当たりませんでした。めまいはなかったのですが、その時風邪気味で熱があったにもかかわらず、バレーボールの試合が職場であり、熱を吹き飛ばしましょうという感じで無理をしたのが悪かったと思います。また、その1年前青少年の洋上セミナーの引率で疲れが溜まっていたのかなともおもいました。その後検査を受けて完全に聴力は回復している事を知り、安心しておりました。さて、それから月日が流れ、13年後、平成8年の2月25日、55歳となっておりました。以前インドへ旅行をしました時この年に大病をするから気をつけるように、とインドの星占いで言われ少し気になってはおりました。平成7年に実は、イタリアへ飛んだ折に少し左の耳(以前わるくしたほう)が、ジージーと耳鳴りが時々するようになっていて、耳鼻科へ通って鼓膜も少しへっこんでいる(飛行機で気圧でおかしくなる体質)とのことで空気を入れてもらったり、B12をいただいたりしていた矢先でした。2月25日日曜日の明け方、トイレに立とうと蛍光灯のひもを引いた時でした。急に真っ暗な井戸のような深い穴にぐるぐるまわって落ちて行くではありませんか。次に右の頬に強風が吹き付けてピュウピュウと髪の毛がたなびいているのを感じました。ああ!次の瞬間部屋の柱、天井がぐるぐるまわってウオ―と吐き気をもようし、たすけてー!と言う自分の声が聞こえ、ぐるぐる回る柱に掛かった時計は3時を指していると分かりました。しっかりしないと、と自分に言い聞かせながらも吐き気でそばのタオルをつかみ、それからどれくらい吐き気と闘っていたのか、不思議と全く意識を失うという事がなかったのではないかと思いますが、次に柱の掛け時計を見た時は、もう8時近くになっていましたので、今もこの辺の事は、わかりません。とにかく、一人なので、近くにいる姉にきてもらうか、だいぶ回転して行く暗闇は脱したようで、救急車にきていただくのは、マンションなのでご近所にも日曜だから、ご迷惑だしとかまで考えられるようになっていました。とにかく、電話しよう、と思いました。所が、電話のある隣の部屋までのなんと遠い事!ちょっと動くとまだぐらぐら回るので、なるべく頭を動かさない様に、這うようにして移動。姉と連絡が取れ、タクシーでゆっくりと移動。この間エレベーターがつらく歩くのも厳しい状態でした。タクシーから下ろされるときもめまいで叫んだのを覚えております。昨日までピンピンして働いていたのに、ベッドに移されると、そのままの状態で目玉を少しでも動かすと回ってしまうと言う具合。かなり、重症とか言われ、最初の2日間は、耳鳴りの事や、塞がった感じのことは、聞かれも話もしなかったと思います。それで良くなかったのでしょうか。3日目あたりに、左耳がおかしいと伝える事が出来,メイロンという薬の点滴を2週間位、しみて痛むのを我慢して受けました。めまいは,だんだん取れてはゆくものの、ずっと寝たっきり状態でトイレも最初は行けず,急に身体障害者となってしまいました。食事もできず、ずっと点滴ばかり。こんな状態では大変。職場も急にプッツンしてしまい連絡も取れないまま姉や,両親任せ。面会謝絶。そんな中で,イチゴが食事にでているのを眺めている中,食べてみようか、と思ったのが運の尽きで,すぐ受け付けず,戻してしまい大騒ぎ。ベッドのシーツからすべて取替え作業となってしまった。申し訳ない。何もかも自分でできない。まだ,歩くと言う事も出来ないし,動くとやっぱり目が回る。それから、4,5日して,私の大好物のうなぎとしし唐が出た。早く食べられるようになったら点滴をしないでもすむよと言われていたので、おそるおそる口に運んだ.おいしい!もう,吐き気はしなかった。それから,どんどん回復。はやく自分の足でトイレに行きたい。まず最初の私の希望でした.ところが,ベッドから立ち上がるまでが大変で,そのため,リハビリ用の手押しで行くわっかのような器具が運ばれました。歩行訓練機でしょうか。皆さんが寝る1時間前ごろ,病院の廊下を毎日この器具で歩行訓練をやりました。まっすぐ行くのが困難でした。平衡感覚もやられたようでした。まもなく、器具なしで歩く練習を毎日自分でやり,廊下を2周、3周と伸ばして行きました。でも,まっすぐなかなか歩けず壁に寄って行く状態でした。45日間入院後,退院。左耳の聴力は,低下。耳鳴りはとれず。歩行時のふわ―と浮く感じ。特に首と胴体が離れて入るような感じ。広い横断歩道を信号が変わると一斉に大勢の人達と渡る時,左側へ寄っていってしまうので、あるときは、おっとと、あぶないなあ、とか言われる事もありました。若い子達へ,英語を教えているのでその甲高い声も耳に響き共鳴してしまう。大勢の者が集まるところの騒音。階段の踊り場で発するどよめきとキャアキャア声。駅のアナウンス。電車の中での突然の大きなアナウンス。映画館の音響に、あきらめて飛び出したり。会議室でのこもったところでの話し合いの時。声が刃物のように私の耳を劈くように響き、わんわんとして、またくらーとする。こんな中で,私の愛用品が,耳栓。飛行機用のものだが,最近は,さまざまなものが出ている。子供たちの中や,大勢の集まりの所,映画館,音楽会,これで,最近は,大丈夫になった。かなり音がマイルドに。耳鼻科通いはしているが,退院した後、医大系の先生に診て頂いたりしましたが,現在は,都内の大手病院で,定期の検査を受けたり,漢方薬をいただいたり,B12をいただいております。疲れないように、風邪に気をつけて,食事に気をつけて,ストレスをためないように,と言われております。私は,独り身なので,これからも後少し仕事を続けて行きます。今,受験生のクラス(大学)44名をかかえ、毎日悪戦苦闘です。趣味の絵も少し控えておりますが,そのうち個展もと考えており,人生忙しいです。あの,苦しかった病院での寝たっきり状態を思いますと,2本足でこうして立っていられる幸せ,働いていられる事,本当に嬉しいです。私の場合,突発性難聴なのか,メニエールなのか、少し後者の方かなということでまだはっきりしません。ベートーベン,ゴッホ,一茶など,数え上げると切りのないくらいこの病気は,昔からあるそうです。その割には,頭の中の内耳の事で,まだまだ研究されていないようです。宇宙時代の中ですのに。早くどなたか頭のよいかたが現れてくださいますように。そう,どなたかも書いていらっしゃいましたが、揮発性の化学物質なども良くないようです。油絵の具の,溶剤も。どうぞ,奥様お大事に。また,お便り致します。長くなりましたが,本日は、このへんでさようなら。


川合 一成 - 99/02/07 23:43:09
電子メールアドレス:kwi-kazu@mug.biglobe.ne.jp

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 こんにちは。一ヶ月以上このコーナーを見ていませんでした。ぼくへの質問がありましたので、厚生年金保険の障害手当金の請求の仕方について、ぼくの経験をお話しします。ぼくが、この手続きを思い立ったのは、職場である病院で相談業務を担当していた時期があり、何か社会的な保障の制度があるはずだと直感したからです。厚生年金保険はサラリーマンなら誰でも加入しているはずですから、誰にでも出来ます。但し、自営業の方や専業主婦の方が入っている国民年金には、この障害手当金の制度はありません。また地方自治体がやっている身体障害者の等級とは関係がありません。身体障害等級表ではほとんど申請してもメリットはないはずです。また、ぼくは、病気になったとき自分の病院から某有名大学病院に転院しましたが、ケースワーカーは障害手当金の知識をもっていませんでした。また、主治医の先生も難聴に対する障害年金の書類(診断書)を書いたことがなかったようで書いてもらえませんでした。結局、自分の病院の耳鼻科に再転院して主治医の先生に書いてもらいました。診断書自体は医者なら誰でもかける内容で簡単なものです。 障害手当金について8年前で99万9千円、国から貰いいました。平成9年で117万円になっており現在はもっと増額されているかもしれません。厚生年金法56条から57条を参照して下さい。なお、時効の制度もありますので症状が固定したらなるべく早く申請することです。 障害手当金をもらったとき、正直言ってぼくの右耳の値段は99万9千円かと寂しい想いになりました。でも制度があるなら請求すべきです。ぼくは、このお金は決して自分の身体以外の事には将来的にも絶対使わないと決めています。概略を書きましたが、もしもっと詳しいこと知りたいようでメールを下さい。 それでは、みなさん元気で!


ささい としあき - 99/02/02 17:41:33
電子メールアドレス:402147@hud.go.jp

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はじめまして治療方法ではなくて申し訳ないのですが、私は大阪で働く33歳の会社員で、1月15日に突発性難聴になり、耳鼻科の紹介で国立大阪病院で治療を受けると同時に、このホームページのリンク集を見て、同じ先生のページをたまたま見せてもらった者です。私事ですが、治療の経過は、発病後5日ほどで初期治療(ステロイドの点滴)を開始できたのですが、入院を勧められたため、家が京都なもので国立京都病院を紹介してもらったのですが、運悪くベッドがなく地元の病院に入院(9日間)するも治療の甲斐なく、もう処置がないと退院し、一度はあきらめかけたのですが、先生のページをみていたため、まだ治療方法があると思い、先生に電話して、現在治療中(フィブリノゲン低下療法)です。治るかどうかは分かりませんが、取り敢えずお礼申し上げます。ところで、奥様の具合はいかがですか、ホームページの作成が去年の9月だから、あかちゃんは生まれましたか、お役に立てなくて申し訳ないですが、治療以外に健康食品(ビタミンC、E、プロテイン、プルーン)を多量に摂取してます。また東洋医学(漢方)の治療方法もあるそうですが?では、ご家族の健康とご多幸を祈ってます。


ひろ - 99/02/01 06:05:48
電子メールアドレス:hirodental@ma3.justnet.ne.jp

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私は29歳の者ですが、1月の9日頃だったかに、夜おきたら突然右耳がおかしくなっていました。以前より「耳管狭窄症」と言われていたのですが、今回のは随分症状が違うため次の日の朝一番に病院に行きました。突発性難聴的な低音障害だとのことでした。症状はみなさんとだいたい同じで、耳鳴りと耳閉塞感、そして、低い音が特に反響するような感じでした。治療は当日、点滴をうけ、紹介状を書いてもらって、帰りました。点滴が効いたのか、次の日の朝にはほとんどよくなっていましたが、まだ違和感を感じるため、紹介状を持って大きい病院にいきました。結果は、ほぼよくなっているので、投薬のみだと言われあと、「ときに再発もある」といわれました。どうも、ストレスが原因ではないかとのことでしたが、思えば、こうなる前日に蕁麻疹がでていたし、インフルエンザにもかかっていたのできっとそうなのでしょう。(ついでに言えばパニック症候群でもあります・・・はぁ・・・・)しかし、現在ほとんど治っていますが、たまに、右耳がおかしくなることがあります。(最初ほどではないですが)私は歯科医師国家試験をこの春受けるのでゆっくりすることはできませんが以前耳鼻科の講義で習ったことで覚えていることは、「安静と投薬・点滴」でした。まだ完全ではないですが、原因としてかんがえられる中に、「鼻のアレルギー」もあって、その薬を飲んだときに多少改善した気がしました。またなにかわかり次第書きこみますが、みなさんもがんばっていきましょう。 ---今日ちょっと耳閉塞感があります--------

 


 

 

 

 

 

 

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