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過去のss(1989/10)

西本○一 - 98/10/28 00:15:05
電子メールアドレス:@da2.so-net.or.jp

コメント:
第2回目今日市民病院の耳鼻科で紹介状持参で受診。問診の後聴力検査、入院しなさい10日間です。ステロイド系の薬を点滴するので、胃腸障害及びその他の感染病にかかる恐れがあります覚悟出来ますか?恐くなりそんなにきつい薬なんですか?と聞くと、そうですだから入院が必要なんです。ビタミン剤の点滴だけではダメですか?そうですねではステロイド系の薬は点滴ではなく飲み薬にしましょう、しかし点滴と比べて効きが悪いですよ、と言われたんですが、結局ビタミン剤の点滴と飲み薬の方を選択しました明日から10日間程続けるつもりですゾビラックスは継続して飲んでいます。ステロイドの飲み薬は4錠のまないとダメなんですが恐いので1錠だけにしています。状態は昨日と同じで耳鳴りは止まりません。続編を又お知らせします。


小林○美 - 98/10/27 14:04:42
電子メールアドレス:@postpet.so-net.or.jp

コメント:
私の場合、いつ難聴になったか気づかなかったのですが、右耳が聞こえなくなってしまいました。それまでも耳鳴りはしてたのですが、まさか右耳が全く聞こえなくなってしまうなんて・・・今も耳鳴りが両耳でしています。医者にはもう治らないと言われてしまったので、現在背骨の矯正をして耳鳴りの治療を目指してます。


西本○一 - 98/10/27 00:46:09
電子メールアドレス:@da2.so-net.or.jp

コメント:
私も先週の金曜日突然左耳が耳鳴りでいつも楽しみにしているテレビの音が特に低音が耳にひびき音質のセットをしなおしてしまいました。右耳を押さえて左耳だけで聞くとほとんど聞こえずスピーカーの壊れた音しかしませんでした、翌日は土曜日だし日曜も休みだし仕方なくインターネットで検索していると、北海道のしちのへ内科のホームページが目に止まりウイールス性が原因でゾビラックスが85%の治癒率である事をしり、知り合いの内科医に相談しゾビラックスをわけていただきました、価格は3日分で1万円しましたがとりあえず入手し飲みはじめています、それでも心配なので耳鼻科にも行きチェックしてもらったのですが、やはり突発性難聴の疑いありで近くの市民病院を紹介されて明日10時から検査と点滴を受ける予定です、ゾビラックスはとりあえず続けるつもりです、2回しか飲んでいませんが少しましになったような気がします。あれだけうるさかった耳鳴りも少し小さくなり気持ちが楽になりました、でも続けてみないと分からないので続報を又お知らせします 56才仕事人間、ストレス大、この状態が何年も続いています。


- 98/10/20 00:45:34

コメント:
始めまして。わたしも今から一年半ほど前、26歳の時に突発性難聴になりました。私がした治療は2週間の入院で、ステロイドの点滴、ビタミンB12、そして麻酔科で行うブロック注射でした。注射は10回セットになってる?ようで、20回通いました。出産して1ヶ月・・入院、薬のため母乳もあげられず、首にする怖い注射にもたえ、頑張ったのに聴力は回復しませんでした。発病して次の日から治療したので治ると思ってたのですが・・。めまいを伴ったのと、80dBと重度の難聴のせいだったのでしょうか?出産後に発病したので、二人目を産むのがとても怖かった。でも無事に出産できました。この病気は殆ど両耳になるコトはないっていいますが、やっぱり怖いです。今でも寝る前には、主人に「大丈夫!」って聞こえる方の耳を撫でてもらうおまじない してます。奥様へ、とっても愛してくださっている、すてきなご主人ですね。丈夫な赤ちゃんを産んでください。子供が元気ならって思うと、ちょっと不便なくらい我慢できます。



オフィスからこんにちわ - 98/10/19 15:52:27

コメント:
初めまして。この度、こちらのサイトに初めてアクセスさせていただきました。実は私も、21歳の時に「突発性難聴」になった一人です。(今現在、27歳)突然この病気にかかった時には、「なんで自分だけが・・・」という思いでいっぱいでしたが、こうして拝見すると、突発性難聴の方が沢山いることに驚かされました。突発性難聴が発病したのは、私がニュージーランドに語学留学に行っていた時で、留学先のカラオケボックスで歌っている最中に耳がキーンと詰まったような状態になり、しばらく安静にしていたのですが、それでも詰まった感じが取れず、「大きな音の聞きすぎで耳がボーッとなっているのかな・・・。」というふうに思って、その時はとりあえずその状態のまま普通通り帰宅しました。しかしその次の日、目が覚めたときには、天井がグルグル回り、めまいと吐き気におそわれ、そういった状態がなかなか治まらないので、翌日、学校近くの小さな病院にいったところ、「それは、気圧の関係などで、耳がふさがったような感じがするのと同じような状態で、時期治ります」といわれお薬をもらいました。しかしその病院が誤診をしてしまったらしく、治る治ると言われ続けて約3ヶ月が経過し、あまりにも治らないし、また精神的にも滅入ってしまっていたこともあり、ホストファミリーが大きな病院に連れていってくれたのです。そこで初めて、自分が突発性難聴だということを知らされ、「突発性難聴は、発病してから3日〜1週間以内に点滴を打つなどの治療をして、それでも治る確率は50%位。3ヶ月たった状態では、聴力が固定してしまっているので、回復は望めない」というふうに、お医者さんから聞かされました。(原因としては、ストレス説・ウィルス説などいろいろ考えられるようですが、未だに原因は不明だそうです)人間というのは不思議なもので、同じように片耳が聞こえず、時折耳鳴りに悩まされている状態でも、治るんだと信じている時と、治らないと分かった時とでは精神的なショックやダメージの大きさが違うんですよね。突発性難聴と分かった後は、すぐに日本に帰国し、西洋医学に見放されたものの、気孔・電気治療・霊的治療など、わらをもすがる思いで半年くらい様々な手段で治療に励みました。しかし3ヶ月という致命的手遅れの状態だったこともあり、どれも全く効果はありませんでした。何だか、絶望的なことばかりを書いて申し訳ないですが、これが私にとっての現実だったのです。もちろん今でも、いずれ突発性難聴に効く薬が開発されることを信じ、完全にあきらめたわけではありません。しかし、あらゆる手段で回復が見込めなかった私にとって、現実を見つめることも必要だったのです。今では、耳鳴りはさほど気にならなくなったものの、やはり人とのコミュニケーションで不都合なことが多々あり、その都度、落ち込んだりもします。私はそういった時に、その目に見えない病気を理解してくれる人が近くにいる(両親・主人・仲の良い友人etc・・・)だけで、自分は救われているんだと思うようにしています。ですので、万が一、奥様の病気が治らなかった場合(治ることを願っていますが)、どうぞご主人様は奥様の病気の最大の理解者になってあげて下さい。そうすれば、奥様もきっと突発性難聴と上手くつきあっていくために前向きな人生を歩んでいくことができるようになると思います。あまり参考にはならなくて申し訳ありませんが、同じハンディをもつ者として是非コメントさせていただきたく、参加をいたしました。


齋○ 収 - 98/10/16 17:09:28
電子メールアドレス:@snctv.co.jp

コメント:
5歳の長男が突発性難聴にハワイ旅行中になりました。検査の結果、聴力の回復は見込めませんが、心臓の不整脈が発見され、脳血栓の疑いがある為、小児心臓専門医に診察してもらう予定です。


みぃ〜 - 98/10/15 21:24:15
電子メールアドレス:@plan.canon.co.jp

コメント:
かかりつけの医者に確認すれば良いとは思うのですが、今まで病名を聞きそびれております。発病からあまりにも時間たってしまい、その間に病院も変わったりしていることもありちょっと聞きづらいところが有ります。 ○ある周波数の音が聞き取りにくい。 ○耳鳴りは低めの音でゴワゴワといったような感じだが、通常の生活音のなかでは特に支障はない。 ○ふさがったような感じがする。(こっちの方が気持ち悪い) ○ある種の低音(ベースギターの低い音のような)が大変不快に耳に響く。 ○鼓膜の振動が少ない。 ○血行をよくする薬を頂いている。 ○主に鼻から管を入れて耳管を通す治療を受けている。 ○特に月経初期に症状がひどくなるような気がする。これって突発性難聴ですよね。私はこれになってから約6年くらいたっていますが、特に飛躍的に良くも悪くもなりません。そのため、病院もいまは通院しておりません。やっぱりまずいでしょうかね〜。


遼ちゃんのパパ - 98/10/06 06:08:45
ホームページアドレス:http://www.digitalkids.com/members/shun/
電子メールアドレス:shun@digitalkids.com

コメント:
妻が今日(10/6)から入院します。発症は9/16で、初診は9/19でした。運悪くそのとき、歯医者にかかっていたのと子供も風邪をひいていたのが重なって突発性難聴にたどり着くのに時間がかかってしまいました。歯がはれている、風邪を引いたかもしれない、耳がきこえないからやっぱり耳鼻科だ、などとやっていたので、突発性難聴と診断されたのは10/2になってしまいました。その時点ですでに2週間がすぎており、ほとんど治らないようなことをいわれました。今、投薬治療と星状神経節への注射を行っていて、今日から高気圧酸素療法を併用します。実は妻の父が10年ほど前に同じ突発性難聴になりましたが、完治しています。治療方法は高気圧酸素療法でした。治療開始が発症してすぐだったというのも幸いしたのだと思いますが、一週間ほどで治ったそうです。ただ、いっしょに治療をしていたほかの人たち(発症から時間がたってしまった人たち)はほとんど改善がなかったそうです。この病気は遺伝は関係ないとのことですが、娘が父と同じ治療方法で治る可能性も少しはあるかもしれないと、期待をしています。参考までに、高気圧酸素療法は、妻の父は群馬大学附属病院、妻は昭和大学藤が丘病院で行っています。


HARI - 98/10/05 19:53:35
電子メールアドレス:@ma3.justnet.ne.jp

コメント:
2回目の記帳です。発症して最初の2週間は毎日点滴していました。内容は、ヘスパンダー、トリノシン、メチコバール、リンデロン、メイロンです。その後、錠剤でセファドール、メリスロンを服用しました。 いまは、週2回程度の鍼灸治療です。今いちばん辛いのはやはり「耳鳴り」です。ただ、鍼灸にいけば少しは軽減しているような気がするので根気強く続けるつもりです。 同じ病気の皆さん!頑張りましょう!


匿名 - 98/10/04 23:38:22
電子メールアドレス:@AOL.COM

コメント:
 みなさん、詳しく状況を書いていらっしゃるようなので、もう一度書き直します。 わたしの、発症は6月27日でした。受診が7月6日でしたので、10日目の初診です。5日間通院で点滴をし、3週間 ATPとかメコバミンとかのんでました。 8月20日早朝、回転性めまい。これで、生まれてはじめて救急車に乗りました。 幸い、ことなくてすぐかえされたのですが、死ぬかと思った。 その後、メカルミンとか飲んで、今は快調です。ついでに、マッサージにも通ったりしました。漢方薬も、のんでます。 わたしは、元来大変丈夫にできているので、健康には自信があったのですが、これからは、健康管理に自信がもてるように、気をつけようとおもってます。 原因は不明とのことですが、思い当たるところでは、慢性の肩こり(20数年)、過密スケジュール、強度のストレス、....かな? これが元で、死にはしないそうですが、あの、さわさわという耳鳴り・・・いやですねえ。 いろいろな状況が許すなら、可愛いわが身を、ストレスから解放してやるのが、一番かと思います。


匿名 - 98/10/04 21:50:34
電子メールアドレス:@AOL.COM

コメント:
 突発性難聴と言われて、治療していました。漢方薬なども飲んでます。ひどいめまいにもおそわれまして、念のため仕事はしばらく休んでいます。いまは、調子がいいです。


 

 

 

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