電子メールアドレス:@mfi.or.jp
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私の妻も突発性難聴と診断され本日に至っております。何か良い情報がありましたらご教授願えれば幸いです。
ぱる - 98/11/30 16:24:09
電子メールアドレス:@anet.ne.jp
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はじめまして。名古屋市に住む２５才の会社員（女）です。私は９８．１０．２２台風の日に突然両耳が聞こえなくなり、両突発性難聴という診断が下されました。当初、右８０．１ｄｂ・左８５．１ｄｂという、高度難聴のため緊急入院となり１ヶ月の点滴治療を受けました。現在は、右耳はほぼ正常、左耳３０．５ｄｂと回復しています。入院中同じ病気の方と筆談でしたがいろいろ貴重なお話をお伺いしました。何かお役に立てることがありましたら、幸いです。
佐藤 ○子 - 98/11/24 17:13:45
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Ｙａｈｏｏで「突発性難聴」とキーワードを入力し、このＨＰにアクセスすることができました。私の主人が先週の土曜日から「耳が聞こえない、耳鳴りがする」ということで、病院に行きましたが、よく分からない状況で「メニエール病」と診断されてます。調べていくとどうも「突発性難聴」みたい・・・不安です。原因不明であることと、治療法も不安定なものですし、これからの様子を見守っていきたいと思います。何より、私が主人の一番の理解者になるように頑張るつもりです。
まつうら○きこ - 98/11/17 14:46:23
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はじめまして。オフィスからメールを打っています。私が突発性難聴になったのは、（今思えばですが）平成8年10月のことです。仕事が極限の忙しさであったことから体調を崩し、最終的に肺炎となって倒れてしまいました。この時、熱を出す前の1週間周りの音が反響（ぼわーと言った感じ）する様な症状が出ており、この時点で難聴の症状が出ていたようです。熱を出して倒れてから病院に行くまでの間、激しいめまいでトイレへもほふく前進で行くような状態でこの時はっきり異常を自覚しました。ただ、それよりも肺炎の症状がひどく、また医者からは一過性のもの告げられたため、難聴の治療は行ないませんでした。しかし、肺炎が完治した後も日常的に耳鳴りが続き、耳の閉塞感、一瞬聞こえが非常に悪くなりすぐ元に戻る症状が連続して起こったりとつらい状態が続いたため、専門医にかかることにしました。結果、軽症の突発性難聴で、軽い発作を日常的に繰り返していると診断されました。その後、聴力を戻す治療を行ない、日常生活では問題ない状態までになりましたが、現在も急に症状が出ることがあるので、薬を携帯し飲むように指導されています。私の場合は、軽症であったため治療の面ではあまりご参考にならないと思いますが、病気になったことで考えたこと等をお伝えしてご参考になればと思います。（あくまで私見ですのでご了承ください。）私の発病の経緯から、この病気はやはり精神的な面からの影響を受けると思います。（特にストレスは最悪）通院中は、耳鳴りのせいもあったと思いますが、軽い鬱の症状が出ていたように感じます。また、自律神経の乱れも現れていたと思われます。具体的な症状としては、のぼせ、冷え、顔色の悪さ、目の下のくま、顔に表情がない、などです。私の場合は、数ヶ月の通院後、医者からの指摘でこういった状態に気づき、自律神経を調節する薬を飲むことで、日常的な発作がかなり減りました。また、おもしろいことに毎年悩ませられる花粉症が今年はまったく症状が現れませんでした。（まさに一石二鳥です。）今は、治ったわけではありませんが、この症状も生活の一部として受け入れてゆくしかないと開き直って前向きに考えるようにしています。（治らないと考えると落ち込むので）また、患者として一番つらかったことは、周りの人にはこの症状はほとんど理解できないと言うことです。何しろ耳が聞こえにくいとか、耳鳴りがする、音が響くと言ったことは自覚はできても、他人に説明しても想像がつかないのですから、結局自分でその辛さを抱え込んでしまうのです。取り止めのない話しで申し訳ございませんが、ご参考になればと思います。奥さまは、大変不安だと思いますが是非励ましてあげてください。
丸岡○とみ - 98/11/11 09:40:16
電子メールアドレス:@bc4so-net.ne.jp
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先日、書き込みした丸岡です。私の場合、結果的に、内服薬だけの投与で、症状が緩和し、メニエール病の一種と診断されました。これから、又、症状が出る可能性があるけども、それは予測できない、とのことでした。その結果が出るまで間とこれからの健康管理の意味で、ヨガをこまめに行っています。特に、耳の圧迫感があった時は、その効果が実感できました。肩・首・頭部全体のこりをすべてほごすマッサージとポーズを、疲れが溜まったなと思った時、行っています。集中的には、夜寝る前に行い、不眠にならない様気をつけています。尚、耳鳴りが残っていた時、漢方薬について考えましたが（本に有効と紹介されていたので）、体の証にあわせなければ、最適の処方ができませんので、今後、相談できる漢方医探すつもりでいます。奥様の症状が、少しでも、改善していくことを祈っております。
KTN - 98/11/09 23:28:37
ホームページアドレス:hhttp://www.ops.dti.ne.jp/~ktn/
電子メールアドレス:@ops.dti.ne.jp
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初めまして。 私は突発生難聴になって3年目です。過去、2度の入院をしてステロイド投与などの治療をうけましたが退院してしばらくすると、また聴力がさがってきます。両耳とも、高い周波数が聞こえなくなっています。人間の声等はまぁまぁ聞こえるのですが携帯電話テレビ等がちょっと聞こえにくいですね。耳鳴も両耳ともで、これが一番つらいです。漢方で耳鳴が軽減した方がいましたら、どのようなクスリなのか教えてもらえませんか？
丸岡 ○とみ - 98/11/04 19:15:34
電子メールアドレス:@bc4so-net.ne.jp
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奥様のご様子いかがですか？私も、今、耳鼻科に通院しています。１０月３０日の夜、突然、右耳に圧迫感と耳鳴りがし、ビデオの音声が変に耳の中で響くようになりました。翌日、耳鼻科を受診。メニエール病の疑いがあるということで、４日分の薬を貰い、１１月２日に再診。その結果、めまいは出ていないので、メニエール病ではなく、突発性難聴かもしれないと、いわれました。メニエール病と突発性難聴の違いは、回転性のめまいが継続してあるかどうかと、難聴になる音域の差（突発性難聴は全域にわたるか、低音部より高音部に難聴の度合いが強い。一方、メニエール病は低音部の難聴を特徴としている。との説明を受けました。）だということです。私は、低音部の難聴ですので、メニエール病を疑ったとのこと。最初の治療の投薬は、メニエール病向けで、症状の改善がなく、突発性難聴と診断変更されました。ただ、この二種の病気は投薬の内容は似たようなもので、強さの程度が違うということです。ちなみに、現在は、リンデロン０．５mgヲ１錠から、２錠に変更して服用。その他は、前回同様に、メチコバールを１錠、ATP腸溶錠を１錠、セルベックスカプセルを１錠を毎食後に服用しています。明日１１月５日に、検査をし、結果が余り変化しないようだったら、ステロイド剤の大量投与の計画です。別の、病院を紹介するといわれているので、入院になるかどうかは、現段階では、不明です。本日、２年ほど続けているヨガの先生に、体をチェックしてもらいました。頭全体と肩から首の凝りがひどく、それを体操やマッサージでほぐす様、指摘されました。実は、私の知り合いで、今年の春に突発性難聴になった人が、２人います。（二人とも、同年代の女性。私達３人に共通するのは花粉症がひどいこと）こんなに、身近で、あるなんて！そのうちの、１人はステロイド治療で、治りました。しかし、もう１人は受診したのが、２ヶ月を過ぎていた為、ステロイド治療は受けたのですが、治癒しませんでした。治癒した彼女は、その後、極度の不眠症になっており、ヨガの先生に体の調整をしてもらっています。治癒しなかった彼女は、鍼灸を試し、鼻の持病は治ったものの、難聴のほうは変化しませんでした。現段階で、ヨガ的なアプローチがどの程度の効果があるかわかりませんが、私は、病院での治療と共に並行していくつもりです。
佐々○ 修 - 98/11/04 02:31:15
電子メールアドレス:@jan.ne.jp
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闘病日記（辛い痛みを堪えて記憶のよみがえるまま）＊執筆途中秋田県大館市出身・山形県酒田市在住 大型電気専門店 店長代理 36歳（妻・子9ヶ月） １0時オープン8時クローズ（平均出社時間9時退社9時公休9回） 情報機器（コンピューター）商品担当兼務 社員6名アルバイト13名を実質コントロール 平均睡眠時間は良くて6ｈインターネットやったりで３ｈ 飲酒・喫煙（イライラすると本数が増える）＝＝＝10月ような流れはここ１年＊＊氏（46歳？）が店長で赴任してから慢性的だった。（店長が店長職を放棄し、いてもいなくても私が店長代行をやっていたのです。店長代理として、悲劇の1年間であった。）＝＝＝
10月 新店長研修（38歳）で殆ど不在。店長職を解任された＊＊氏が中旬まで在籍して（実8日出社今までにないくらいに店長職めいた発言をしてくるので代理として非常に困惑していた。ローテーションがキツクもともと計画残業13日にプラス定時に帰宅したのは2日と記憶している。月の後半は単身で我が子と会えないのが寂しいストレス。（どんなに辛くても子供の笑顔を見ていると休まる気がする脳内モルヒネですかね？）計画残業とは：通常8時間勤務で10時間営業なので遅番と早番と開店から閉店までが計画残業＝＝＝しかし私の場合さらに前後1時間は超過する。自分でローテーションを作っているので、社員にあまり負担をかけまいとした結果なのです。（研修・会議・学生ARのテスト休みも重なり新受け入れ体制を作るため倉庫の在庫を店頭に置き作業スペース確保にも翻弄していた）10月の通常残業だけで58時間深夜残業と休日残業もあり。
10月12日 仕事。帰宅後CSキャンペーンの取り付け工事で大館に帰る（妻子と実家に夜遅く泊まる）距離片道２２０Km
10月13日 公休。CSキャンペーンの取り付け工事（妹夫婦宅）後酒田に帰る（深夜）
10月14日 公休。何をしていたか記憶に無い。 10月15日 仕事。早番だったが最後まで。＊＊氏酒田勤務最終。新店長研修から鶴岡でのエリア会議に直行（店長の歓迎会をやったらしい）安堵と次の不安が交錯している。
10月16日 仕事。早番だったが最後まで。エリアマネージャーと店長が来店。会議の資料受け取り各社員とマネージャーを交えてミーティング。＊＊氏の残務確認処理やら多忙になった。店内ミーティングの資料や日毎予算作成、個人予算作成、JOBローテーション作成、社員・アルバイト勤怠管理等など。（この後店長は公休消化と次の研修で26日まで不在）
10月17日 仕事。計画残業。 10月18日 仕事。計画残業。閉店後店内ミーティング。
10月19日 公休。11月3日の結婚式参列に（妻）備え大館に送って日帰りした。（夜だと車が走りやすいのでと思ったが深夜遅くの帰宅で疲れた。）（月末近くだと自由が利かない。店長もいないしスケジュールの変更などにも対応出来るようにするため早めに送ったのだった。）
10月20日 公休。何をしていたか記憶に無い。 10月21日 仕事。ET棚卸。明日出張なので店を閉めて夜間預金まで作って8時半帰宅。
10月22日 仕事。情報商品G会議仙台出張。自家用車距離片道１８０Km
10月23日 仕事。計画残業。日曜午前まで報告書3件（売上推定報告・売上不振粗利確保の週別対策報告・店長代理残業超過報告）10時過ぎ帰宅。
10月24日 仕事 計画残業。（報告書3件を仕上げるに時間を割いた）
10月25日 仕事。計画残業。午前中までに報告したがAMより指導ありプレッシャーを感じていた。受け入れ体制の最終倉庫整理。この頃眼精疲労を認識していた。寝不足と疲れからと解釈していた。
10月26日 仕事。計画残業。午後より新店長出社。受け入れシステム設置。店内特別掃除で帰宅10時半。（新店長に期待と不安）
10月27日 公休。新庄店にて新受け入れの研修参加。（ローテーションの不都合により休日残業扱いで）
10月28日 公休。（大館に持っていく冷凍庫FHなど用意片付け）
10月29日 仕事。早番だったが閉店後も。店長公休。眼精疲労からか眼の奥に渋い痛みが時々現れていたが仕事をしていると忘れていた。本荘店がRオープンのため上層部が立ち寄る可能性が高いので特に整理整頓をマネージャーから指示されていた。
10月30日 有給の計画的取得であったが午前中遊佐町にアンテナ工事に行く。午後からは休んでいたが夕方ぐらいより右脳に重い痛みを感じるようになった。（右あご下のリンパ腺が腫れている様で食事が辛くなった。）
10月31日 棚卸。（土曜日）朝方早くに頭の痛みで目がさめしばらくうなってたら疲れて眠ってしまったようで8時頃汗びっしょりで起床。出社したものの痛みが我慢出来ず昼前に山本内科医院に行った。原因はよくわからないが血液採取し、痛み止め・ビタミン剤・抗生物質を出して要観察にした。痛みが我慢出来なければ注射するのですぐ来るようにと頭部顔面に発疹が出たら来るように言われた。（おたふく風邪に似ていて違う。発疹が出れば？いずれ疲れストレスから）日中は痛みを堪えて月末の業務。この頃から右耳で聞こえる音にエコーがかかったように変に聞こえていた（店のBGMが半音下がって外れて聞こえる）夕方ぐらいからますますひどく座薬を買ってきて入れたが殆ど効果無し。リンパ腺の腫れも痛くシップ薬を貼ったら冷たくて少し和らぐ感じはあった。棚卸を終えて帰宅は10時半。自宅で横になると（安静にしていると）いくらか楽になった。（山本先生は薬の解説やらどうしたこうしたと細かく親切な方で大きい病院にないきめ細やかさが感じられた。）
11月1日 仕事。朝は昨日と同じ状況。日曜日で社内メール便を昼まで準備する必要が有り、在庫の更新、棚卸書類・勤怠書類など完成して昼前早退。横になって安静にしていると少し楽、病院の薬は効いていない。辛くて病院で注射してもらいたいが日曜日。
11月2日仕事。朝はやはり同じ状況。月初2日目の業務が有り。店長公休、ローテーションはぎりぎりで運営。出社後病院へ行く。痛みがますますひどいと訴えた。痛み止めの注射（麻酔系？）を打ってくれた。（先生は婦長を呼びつけ担当させた）薬は三叉神経のに変えた。血液検査の結果では前から言われている尿酸値が高いとかコレステロールだとか異常はあるがこれとは関係無いようだと言われた。痛みが取れてから治療することにしたが、先生は心配してくれて専門の耳鼻咽喉科の先生に直接電話してくれて紹介してくれた。江部内科（耳鼻咽喉科）に移動し診察した。江部先生は一目で原因を判断した。痛みは外耳道炎から来るもの原因は綿棒で掃除した特に傷が付いたのではないかと言う。（綿棒では風呂やシャワーの後いつもやっているが思い当たらない。）薬を塗ればすぐ痛みは取れると言われ安堵した。（それだけで一応に満足したが。）音が変に聞こえることに対して念の為聴力検査を行った結果左と右の聴力に差があり４０００Hzが極端であり先生はこっちを重視したようで、最近良くある突発性難聴の疑いが非常に高いと言う。治療は早いほど良く入院して点滴治療で良くなるらしいが明日は祭日なので変則的な投薬で様子見4日に必ず来てくださいと言われたが、4日は仙台出張があるため5日に必ずということにした。（禁酒を命じられた）1時頃会社に戻り最低限の業務だけやって人員に不安があったが早退した。注射のおかげで痛みは治まっているが聞こえる音が変なのは同じでキーーンと耳鳴りと頭右半分ボーーンとしている。（無音状態でいると特に）薬は説明を受けたが5種類と点耳薬でビタミン剤と胃の薬とまでは記憶していたが忘れた。山本医院の三叉神経の薬と併用は問題無いらしいが飲んではいない。とにかく安静が必要なので眠った。（江部耳鼻咽喉科カラノ薬名:デカドロン0.5今日だけ昼６T夜３T翌日朝６T昼３T繰り返し・メチコバール５００E322毎食後１T:ユベラE２００ビタミン剤毎食後１T：ADETPOS1g顆粒毎食後：ソロンT293粉状毎食後）（山本医院からの薬名：テグレトール２００ｍｇ朝夕食後）
11月3日 本来仕事で早番。（2日の朝から明日は休むと決めていた。）文化の日で祝日サブ担当の＊＊君も休みだが自分の体を優先して休む。気張らないようにして安静にしていたが暇でパソコンでこれを今日までまとめて入力している。体調は我慢できないほどの痛みは無いが偏頭痛みたいな重い痛みが時々くる。耳の変に聞こえるのはいつのまにか無くなったが耳鳴りは以前残っている。家庭の医学書で確認したが突発性難聴は「ある日突然、片耳がまったく聞こえなくなる劇的な病気。難聴に相前後して耳鳴りや耳閉塞感が起こることが多く、まためまいやふらつき、胃部不快感を伴うことも少なくない。原因不明の病気ですが、ウイルス感染（かぜをひいたあとなどにおこり、過労などが誘因となる）や末梢循環障害（高脂血症、動脈硬化、糖尿病などある人は末梢循環障害をおこしやすい）との関係が強いと考えられる。この難聴は治療によって回復する可能性がある。発病から2週間以内に治療を開始すれば回復に結びつく。４週間以上経過すると、殆ど聴力回復の見込みは無くなる。」とあった。思い当たる点はたくさんあって怖い。（実は眠れなくて朝方まで起きていた。朝の6時から10時頃まで寝入った。その後会社からだと分かる携帯電話が計3回鳴ったがしかとして出なかった。日中、生命保険の書類を確認していた。）
11月4日（3日の深夜）インターネットご慙▲曄璽爛據璽源仮箸靴討い襦・覆海離據璽犬癲日と6日は連休で大館まで妻子を迎えに行く予定だったが無理のようです。5日からの入院は覚悟している。（会社を休めと体がシグナルを発したのだから子供の為にも早く完治したい。保険は取り合えず十分のようなので。が、健康保険証が手元に無いのです。どちらの病院も保険番号言っただけでやってくれたがいいんでしょうか？）ところで4日の仙台出張は組合の大会で冬季賞与の件もあり、組合役員の立場も有って代理がいないのです。精神的にプレッシャーは少ないと判断したのと取り合えず治療は開始された認識があるので。）退院できた頃また詳細を送れると思います。長くてすみません。ただ途中まで入力した手記と重なる点があり発症前の状況をお知らせしたくて、またどなたかの参考になれば幸いです。
佐々○ 修 - 98/11/04 02:28:58
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闘病日記（辛い痛みを堪えて記憶のよみがえるまま）＊執筆途中秋田県大館市出身・山形県酒田市在住 大型電気専門店 店長代理 36歳（妻・子9ヶ月） １0時オープン8時クローズ（平均出社時間9時退社9時公休9回） 情報機器（コンピューター）商品担当兼務 社員6名アルバイト13名を実質コントロール 平均睡眠時間は良くて6ｈインターネットやったりで３ｈ 飲酒・喫煙（イライラすると本数が増える）＝＝＝10月ような流れはここ１年＊＊氏（46歳？）が店長で赴任してから慢性的だった。（店長が店長職を放棄し、いてもいなくても私が店長代行をやっていたのです。店長代理として、悲劇の1年間であった。）＝＝＝
10月 新店長研修（38歳）で殆ど不在。店長職を解任された＊＊氏が中旬まで在籍して（実8日出社今までにないくらいに店長職めいた発言をしてくるので代理として非常に困惑していた。ローテーションがキツクもともと計画残業13日にプラス定時に帰宅したのは2日と記憶している。月の後半は単身で我が子と会えないのが寂しいストレス。（どんなに辛くても子供の笑顔を見ていると休まる気がする脳内モルヒネですかね？）計画残業とは：通常8時間勤務で10時間営業なので遅番と早番と開店から閉店までが計画残業＝＝＝しかし私の場合さらに前後1時間は超過する。自分でローテーションを作っているので、社員にあまり負担をかけまいとした結果なのです。（研修・会議・学生ARのテスト休みも重なり新受け入れ体制を作るため倉庫の在庫を店頭に置き作業スペース確保にも翻弄していた）10月の通常残業だけで58時間深夜残業と休日残業もあり。
10月12日 仕事。帰宅後CSキャンペーンの取り付け工事で大館に帰る（妻子と実家に夜遅く泊まる）距離片道２２０Km
10月13日 公休。CSキャンペーンの取り付け工事（妹夫婦宅）後酒田に帰る（深夜）
10月14日 公休。何をしていたか記憶に無い。 10月15日 仕事。早番だったが最後まで。＊＊氏酒田勤務最終。新店長研修から鶴岡でのエリア会議に直行（店長の歓迎会をやったらしい）安堵と次の不安が交錯している。
10月16日 仕事。早番だったが最後まで。エリアマネージャーと店長が来店。会議の資料受け取り各社員とマネージャーを交えてミーティング。＊＊氏の残務確認処理やら多忙になった。店内ミーティングの資料や日毎予算作
Ｍａｓａａｋｉ．Ｉ - 98/11/03 20:08:30
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はじめまして。私も5年ほど前に（当時28才）、この病気にかかりました。終末の仕事中に（金曜日午後4時頃）突然キーンと音がして、しばらくすると左耳が全く聞こえなくなりました。その時にはこの病気を知らなかったので、そのうち治るぐらいに考えていました。独身で遊び好きだった為、土、日曜日と旅に出かけてしまいました。平衡感覚が上手く取れないことと、車の運転が恐かったことを覚えています。症状に変化がないため、月曜日の朝に近所の耳鼻科へ行きました。そこで突発性難聴のことを知らされ、入院治療のため総合病院を紹介されました。すぐその足で紹介された病院に行くと、同じことを言われその日に入院することになりました。入院期間は2週間で、毎日ピンク色のステロイド系の点滴を打ってました。医師の説明では、この病気の原因はハッキリしておらず治療方法も点滴を打ち安静にしているのが一般的だそうです。最初の2,3日で聴力、めまいの検査を行い、5日目ぐらいに採血、ＭＲＩを行いました。医師からの検査結果の説明では左耳の聴力は102dBで（ロウの領域）、左耳だけでは救急車のサイレン（90dB)に気が付かないと言われました。左耳の良くなる可能性が30%と言われた時には、さすがに落ち込みました。後で分かったのですが、良くなると言っても50から60dBぐらいだそうです。治療の経過が悪く退院する頃でも、80dBぐらいの聞こえでした。医師からもそれとなく遠回しに、回復の見込みが厳しいと言われました。退院後も3ヶ月毎に通院し、聴力検査と簡単な診察を受け4種類の薬をもらって毎食後飲んでいました。（現在は半年から1年毎に通院、薬は飲んでません）現在の左耳の状況は、70dBぐらいで耳鳴りがします。疲れている時には特に耳鳴りがひどく、立ち眩みもたまにします。右耳は入院当時から異常はありません。小さな声の会話では、何度か聞き返してしまいます。補聴器の検討を周りから言われましたが、右耳の聞こえが良過ぎるため左耳からの音が雑音に感じるだろうから、不自由のない限りこのまま様子を見るのとまた、大きい音から耳を守るように医師に言われました。（右耳の聞こえは自衛隊のパイロット並みといわれました）私には1才9ヶ月の娘がいます。将来、娘が私の病気をどのように感じるのか少し不安がありますが、この病気と上手く付合えるように考えています。（完治を諦めた訳ではありません）参考になるようなことが書けなくてすみません。御主人様も大変でしょうが頑張って下さい。奥様が良くなることをお祈りします。
