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えらいこっちゃ - 99/01/30 17:08:49
電子メールアドレス:fwhd6233@mb.infoweb.ne.jp

コメント:
あれれ?何だか耳が詰まってる様な感じが・・・と思ってでもあまり気にせず1ヶ月ほどほったらかしてたら左耳で電話が聞こえん様になってありゃりゃ変だぞと思い1週間ほどたった1月5日病院にいきました。 &rdquoとつなん&rdquoといわれ、薬を飲むようにいわれました。 1月6日から18日まで出張にいき、ますます具合が悪くなり、19日に大きな病院にいきました。この病気を調べていくと、早期治療!と書いてあるじゃないですか!えらいこっちゃーとおもい今は真剣に病院に通っています。変化がないので月曜日からは入院です。左の数値45。高音が聞こえません。耳鳴りもあります。張り切って?治療しまーす。うーしっ!!


達也 - 99/01/28 18:15:11
電子メールアドレス:ooae@japan.email.ne.jp

コメント:
1月17日に「突発性難聴」と診断されて今日28日、やっと元の聴力を取り戻すことができました。私の場合は、めまいもなかったためか通院治療でOKでした。発病した翌日病院に行ったので快復し始めると、順調に聴力を取り戻すことができました。診断によると、ウイルスにより血流が乱されるため起こると説明を受けました。耳の細胞は壊死すると、元に戻らないため早期治療が重要なようです。


山口勇二 - 99/01/28 01:40:20
電子メールアドレス:ymgc@orange.plala.or.jp

コメント:
明るいお話を拝見し、頑張って行こうと思います。家内は、1/25〜高圧酸素療法に入りました。全身が活性化するようでとても気分が良く、目眩もかなり治まって来ました。少しずつですが歩けるようになりました。耳鳴りの方も静かになって来ましたが、依然右の耳は、聞こえません。拝見した情報を参考に、長期戦で望みます。


Watanabe - 99/01/26 12:01:38

コメント:
 1月12日に送信したWatanabeです。その後は薬を飲みながら様子を見てましたが1月19日頃から聴力が回復してるように感じ、耳鳴りも全くと言っていいほどしなくなりました。1月22日に病院に行き検査したところ聴力はだいぶ回復していました。現在は、耳鳴りしていたのが嘘だったかのように正常に戻りました。しかし、この病気は再発の可能性があるのでしょうか?そのところが今は心配です。また、生活上注意することがあれば教えてください。


達也 - 99/01/25 16:43:06
電子メールアドレス:ooae@japan.email.ne.jp

コメント:
突発性難聴になって1週間が過ぎ、今日25日に突然聞こえが良くなりました。いままで、右耳が全くだめ(60dB)だったのに電話の声も聞き取れるようになりました。しかし、耳鳴りはかなりします。まだ、完全に聞こえない方が生活はしやすいように思います。後少し静養・治療を続けたいと思っています。


達也 - 99/01/24 19:16:32
電子メールアドレス:ooae@japan.email.ne.jp

コメント:
突発性難聴になって1週間になります。聞こえの方はあまり改善されておらず不安な毎日です。ここはあきらめて、治療に専念ほかありません。治療の効果は人によって違うのでしょうか?


絵里子 - 99/01/22 16:26:23
電子メールアドレス:953s2302@sci.stud.kumamoto-u.ac.jp

コメント:
はじめまして。22歳の女子大生です。私は小学6年生のときに突発性難聴になり、一ヶ月入院し点滴治療を受けましたが、今でも右耳が聞こえにくく耳鳴りも依然続いています。車の助手席に乗ると聞き取りにくい、人の左側に立つと不安になるなど不便な点も多いのですがこれももう慣れました。なかなか完治の難しい病気だと聞きました。だけど、うるさい環境でも眠ることができたり都合の悪いことを聞こえないふりしたり(笑)明るいほうに考えるのが一番だと思います。このページを読んでみて突発性難聴で苦しんでいる人が考えていたよりも多くいることを知り、少し驚きました。


上野 孝義 - 99/01/21 20:29:09
電子メールアドレス:uenot@icg.knb.melco.co.jp

コメント:
たくさんのコメント拝見致しました。私自身95/8に発病。自覚症状が軽い耳鳴りのみ、またちょうど盆休みの時期で正確な診断を受けるのに時間を要しました。都内有数の大病院に入院(発病2週間後)、約3週間入院し低音・中音部は回復しましたが、高音部が回復せず以来耳鳴りは続いておりました。(主治医からは諦めるしか無しとのコメント)98/9に再度難聴を自覚し、前回と同じ主治医訪問。「突難の再発はほとんど無し、他の病気を疑う、また聴力がかなり落ちている」とのお話しで再度入院しました。種々検査を受けた結果、1%の確率での再発とのことでした。突難については「発病一ヶ月を経過すると回復しない」と言われています。しかし98/9の再発後四ヶ月経過していますが、少しずつ回復しております。耳鳴りは以前より大きくなっていると自覚していますが、長期戦の覚悟でいろいろなことを試して回復に努めようと思います。(ちなみに私の主治医も片方が難聴、耳鳴りがしているとのことでした。)


達也 - 99/01/21 19:48:39
電子メールアドレス:ooae@japan.email.ne.jp

コメント:
1999年1月17日(日)夕方7時頃食事を終えて帰宅しました。ワンルームのドアを開けて、中に入りドアを閉め部屋に上がった直後右耳が「ツーン」となりました。対して気にもとめず、トイレを我慢していたのですぐ便器に腰をかけました。鼻水が出ているので鼻をかんだら直るだろうと思っていました。しかし、鼻の穴を二つともふさいで耳から抜こうとしても左耳しか抜けません。大したことではないと思って寝ました。1999年1月18日(月)3時半頃まで仕事して、近くの「細見耳鼻咽喉科」で診察を受け「突発性難聴」と診断され、点滴治療を受ける。1週間が勝負です、それを過ぎたら回復しないかも知れないと診断され、びっくりする。この病名は生まれて初めて耳にする。プレドニゾン:炎症、アレルギーを抑える。メチコバール:ビタミンB2、細かい神経の働きを助ける。トレンタール:血液の流れを良くして循環を整えます。(神戸調剤薬局)1999年1月19(火)心配なため、神戸大学医学部付属病院で診察を受けるが同様の診断をされる。ここでも細見医院と同様の治療方法だと言われる。担当医:牧野先生これといって完全な方法があるわけではない。高酸素方もあるが決定的に効くと言うわけではない。薬はあくまで補助であって、治癒力が重要である。3時半頃、細見医院で治療を受ける。(点滴治療)少し聴力が快復していると診断されるが、自覚はない。とにかくぼーっとして下さいと言われる。1999年1月20(水)聴力の回復の自覚なし隣で点滴を受けているおばあさんは震災以来難聴だそうだ。1999年1月21(木)右耳の「ツーン」は少し小さくなった。回復しているのか心配です。体調は全く問題なし、血圧も53-113で問題なし。


山口勇二 - 99/01/21 00:57:12
電子メールアドレス:ymgc@orange.plala.or.jp

コメント:
初めてメールをします。心配と不安で情報を探しています。私の妻(42才)も、つい先日(1/15朝)突然の耳鳴りと、めまいに襲われ、吐き気も伴って、立ち上がって歩くことが出来なくなりました。救急車で脳外科病院に運ばれましたが、頭部のCTに異常がなく突発性難聴若しくはメニエール病が考えられるため、至急耳鼻科の治療が必要となり緊急入院しました。頭部を少しでも動かすと、吐き気を起こす状態が3日程続きました。その間、治療は点滴のみでした。1/18には、頭部をゆっくりながら動かし、立ち上がることが出来るようになったので、とても安心したのでしたが、耳のレントゲン撮影と聴力検査を行なった結果、右の耳が全く聞こえなくなっていました。大変ショックでした。今後、薬物治療と高圧酸素療法、念のため頭部のMRI検査を予定しているが、以前の聴力の回復は見込めないとの診断です。少しでも明るい話題をお持ちの方、メール下さい。


堀越政紀 - 99/01/20 16:21:20
電子メールアドレス:udksvc@saitama-j.or.jp

コメント:
 はじめまして、会社よりメールします。小生、今から9年前の22才の時に突難になりました。その時の経験より、まずストレスを解く事と安静にし薬はビタミンB1.12等神経に作用するものを服用しました。聴力0から8割方聴力が戻りました。3ヶ月から10年かかりました精神的ショックは禁物です。何か新しい趣味をもつのも良いかもしれません。お大事に。


山田 太郎 - 99/01/14 18:14:29

コメント:
昨日のつづきです。今朝は,つーんとした状態が和らぎ通常勤務です。しかし、夕方になってまたつーんがひどくなりました。


山田 太郎(ペンネーム) - 99/01/13 21:16:37
電子メールアドレス:fwgk7901@mb.infoweb.ne.jp

コメント:
 平成8年2月,突発性難聴になりました。金曜日に人間ドックで異常なし。月曜日,耳がつーん(気圧の変化などで感じること)としました。職場の周りの人の意見は,どうも風邪をひいたようだね。でした。本人もそう思っていました。でも,違う。唾を飲み込んだり,鼻をつまんでグッとすれば元に戻るはずなんですが,どうも様子が違います。火曜,水曜日と、つーんはひどくなり、水曜日の夜には右耳が聞こえなくなりました。他の症状は,ピーという音が常に聞こえていました。木曜日の朝には、完全に聞こえません。しかし、通勤電車の揺れる音等,ある周波数の音がガサガサ(低音)と聞こえました。で、木曜日に病院に行き,突発性難聴と診断されました。原因はストレスだそうです。ストレスと聞いて,そんな事はないでしょうと,本人は笑っていました。耳のところにあるでんでん虫の血液循環?がうまくいっていないのが身体的な原因?だそうです。治療するには,ストレスを感じない環境?におくのが良いようです。即入院しろと言われましたが,仕事のこともあり、私は通院しますと言いました。で,病院の休みの土日も通院しました。治療は点滴です。しかし、この通院している数日の間に,このまま聞こえなくなったら,えらいことだと思い、悩みました。酔っぱらって,朝まで町を歩き続けたりしました(笑)。で、月曜日,主治医に,入院します,と意志を伝えて入院しました。入院中の治療も毎日ステロイドの点滴です。おおよそ,最大で2週間の予定?で入院したのですが,点滴治療を始めてある程度の期間がたったら点滴はやめるようです。ステロイドには副作用があるらしいのです。ある程度の期間がたって、主治医がいうには,どうも回復しませんね,普通だったら回復してるのですが,と言う意味のことを言っていました。本人も治らないかな。と半ば諦めていました。が、しかし、その後,数日間で奇跡的?に(本人談)回復し,元通りになりました。主治医も一度諦めていたようです。主治医の言うには,こういうことは滅多にないようでした。結局入院10日程で退院しました。兆候が現れて退院まで合計3週間でした。通院中偶然に,新聞の広告記事で,人工内耳の本があることを知りました。入院中取り寄せ読もうとしましたが,結局読みませんでした(笑)。その後も読んでいません。あとで、本を拾い読みしたところ,私の主治医の名前も出てきました。結果として,主治医と病院に恵まれたのかな,と退院後思いました。 さて、ここからが本題です。実は,この1月10日(日)の深夜ですが、前回と同じように,両耳がつーんとしまして,今日までに至っております。今日は、13日です。そして前回と同じ病院に行きました。診察の結果は、正常で聞こえる状態でした。しかし、だんだんと,特に今日の夕方は、つーんがひどくなりました。まだ、会話も電話も大丈夫です。火曜日には風邪の症状がでました。本日水曜日は,朝から咳(痰に血混じり−こっちが心配かな)と鼻水,少し頭ボーです。したがって、今回は本当に風邪かもしれません。まあ、風邪の症状と難聴の症状が同時に出ているのかもしれませんが。実は、私はこの可能性が高いと思っています。耳に関しては前回と同じ症状ですから。実は、日曜日の夜から変な症状が出て,すぐに眠れなく、3時4時までいろいろ考えてしまいます。前回一度はあきらめたこともありますから。したがって、今回は早めに病院に行きました。明日は木曜日です。今週最後ですね。金曜日は祭日だから,きっと病院も休みかな? もし、再発しているのなら,今度の月曜日では遅いかもしれませんね。不安大です。耳鳴り(前回はピー)はまだ聞こえません。今日は,1〜2週間様子を見ましょうと言われました。前回の経験から,だんだんと悪くなっていく様子は身にしみていますから。 今、職場で検索してこのページを知りました。明日は通常勤務の予定です。でも、症状によっては病院に直行のつもりです。もちろん入院も即OKです。前回の失敗は繰り返したくありませんから。でも、そうなると,上司はびっくりしますよね。どうなろうと,自分の耳が大事です。 このページを見ている人へ一言。健常者の方だったら,耳の悪い人への思いやりを持っていただきたいと思います。難聴の方だったら,症状が現れたら,すぐに専門医にかかりましょう。のんきに構えていては,完治することもままならないでしょう。 明日、出勤できれば,また書き込みしたいと思います。 そうそう、前回の入院の経験から。自分の体は自分しか守ってやれないのだと痛感しました。仕事がいくら多忙であっても,聞こえなくなった耳を,どこのだれも直すことは出来ませんから。


Yuka - 99/01/13 19:10:58

コメント:
私は21歳の女性ですです。突発性難聴になって半年がすぎます。突発性難聴についての情報があるかな、と思って開いてみました。私は、発病して半年が経ちます。原因は、前に付き合っていた人に叩かれたことらしいです。突発性難聴は、さまざまな原因で発病するらしいですね。原因は何であれ、発病した後はとにかくストレスを溜めるのが良くないようですよ。確かに薬は効果的な治療法ではあるそうですが、薬がすべての治療法ではないそうです。(私の通っている病院の先生がいってました)とにかく、リラックスして、安静第一みたいですね。 100%完治するのは難しいと私は診断されました。受け入れるのはとても難しかったけど、そうなってしまった以上仕方ないと今はおもえるようになりました。私は、たとえ一生このままでも前向きに生きていきたいと思っています。だから、元気な赤ちゃんが生まれるよう頑張ってください。発病してすぐ治療をはじめても100%直ると言う保証はないみたいですよ。私もその一人ですから


Watanabe - 99/01/12 18:38:15

コメント:
1999年1月3日、その日は目が覚めた頃から左耳に違和感を感じました(耳鳴りがした)。ラジオのイヤホンを左耳に当ててもあまり聞こえず、これはおかしいと思い翌日、町の医者に行き診察したら突発性難聴の疑いがあると言われ大病院を紹介されました。そしてその大病院で診察した結果、即入院で点滴治療が必要だと言われました。実は現在、私自身は大学最終学年で卒論のまとめに追われる毎日でしかも就職も決まっておらず入院している時間は無いのですが医者にこのまま放っておくことはできないと言われ入院治療を決意しました。入院期間は六日間でその間、点滴治療・MRI検査・尿検査等を行いました。現在(1月12日)は退院し飲み薬での治療です。発症時に比べて聴力も若干回復しましたが、相変わらず耳鳴りが続いています。医者の話では、これからは様子を見ると言うことですが自分としてはとにかく完治させたいです。


川村 茂 - 99/01/12 11:16:44
ホームページアドレス:http://member.nifty.ne.jp/FSKKAWAS/
電子メールアドレス:fskkawas@seagreen.ocn.ne.jp

コメント:
 二度目の書き込みになります。身体障害者障害程度等級に関して調べてみました。 http://www.fukushi-net.or.jp/work/ken-guide/toukyuu.htmlに記載されていました。 1級 該当無し 2級 両耳の聴力レベルがそれぞれ100デシベル以上のもの(両耳全ろう) 3級 両耳の聴力レベルが90デシベル以上のもの(耳介に接しなければ大声語を理解し得ないもの) 4級 1.両耳の聴力レベルが80デシベル以上のもの(耳介に接しなければ話声語を理解し得ないもの)  2.両耳による普通話声の最良の語音明瞭度が50パーセント以下のもの 5級 該当無し 6級 1.両耳の聴力レベルが70デシベル以上のもの(40センチメートル以上の距離で発声された会話語を理解し得ないもの)  2.1側耳の聴力レベルが90デシベル以上,他側耳の聴力レベルが50デシベル以上のもの 7級 該当無し 尚身体障害者手帳の程度等級表は,年金の障害程度と直接の関係はありません。年金の方は違う等級分けをしています。私も数年前、こんなに苦しんでいるのだから身体障害者手帳はもらえるのでは思って、市の福祉事務所に行って等級表を見せてもらった事がありましたがすっかり忘れていました。やっぱり時が経てば慣れるものなのでしょうか。確かに私も最初の頃は身の不幸を嘆き、人や社会を恨んでいたように思います。でも10年経った今はは難聴を前提に生きていくしかないと腹を固めています。


土井 多加子 - 99/01/11 21:19:10
電子メールアドレス:mokochan@mri.biglobe.ne.jp

コメント:
初めて記帳します。私もめまいはないのですが、突発性の難聴かもしれんね・・と先生にいわれました。5か前に朝起きたら突然なんにも聞こえない状態であわてて弟に病院へつれていって貰いました。毎日点滴をしてます。その時に比べたら、少し、良くなってはいるのですが、耳鳴りが激しいのと、自分の声や相手の声が、1ランク高く聞こえるので、それが辛いです。でも、今度結婚するのでがんばって治さなくては・・と思ってます。なんか勝手なことばっかりかいてすいません。


匿名希望 - 99/01/11 13:03:16

コメント:
はじめまして!職場にて毎日一度はアクセスして、新しいコメントがないか見ています。というのは私も(55歳女性)H9.4.7の朝顔を洗っているときに右耳がキーンとなってプツンと聞こえなくなってしまいました。近所の医者に行くとすぐに大学病院を紹介され、そこで突発性難聴(初めて聞く病気)と診断されました。10日間ステロイドを点滴するので入院するよう言われましたが、仕事も家庭もとても休める状態ではなかったので通院することにしました。(そんなに重大な病気と思わなかった)しかし4、5日するとめまいが出てとても通院できる状態ではなくなってきました。入院を希望しましたが空きベットがなく発病より13日目にやっと入院し、もう一サイクルステロイドを点滴しましたがダメでした。医者からはそのうち馴れてめまいもしなくなるといわれましたが、入院している間にどんどん精神的に落ち込んで退院時には心の病気(軽鬱症)になって神経クリニックを紹介される羽目になってしまいました。今思えば恥ずかしいのですが、私にとっては一大事でこの状態がどうしても納得できず本当に苦しみました。家族や職場の方々の励ましによって3カ月の病欠にてやっと職場復帰できました。突発性難聴の情報がないので自分だけがこんな目に合ったと思っていたのですが、このぺーじを見つけた時は本当に嬉しかったです。こんなに沢山の方が同じ苦しみを味わっておられ、又それを乗り越えて頑張っておられるのを知りとても励まされました。それから12/28付けの川合様のコメントにより障害手当金が頂けることを知りました。詳しくお教え頂けたら幸いです。長々と私事を書きましたが今は片耳にも慣れ、仕事もスポーツにも頑張っております。このページを開設していただき本当に有り難うございます。


田中 美智子 - 99/01/10 14:52:41
電子メールアドレス:fwig0223@mb.infoweb.ne.jp

コメント:
私は、現在大学4年の22歳の学生です。私が、突発性難聴(片耳)になったのは、中学3年のときです。もう7年ほどになります。今もですが、日常の生活、友達とのコミュニケーション、アルバイト(以前ですが)において、精神的に疲れることが多く、どうしたら他の人に誤解をまねかないように出来るかと考えています。確かに両耳が聞こえない方に比べると、片方の耳が聞こえることはとても小さなハンディなのかもしれませんね。でも、私はいきなり聞こえなくなったことに関して、中学の頃よりも今に至るまでの(慣れるまでの)経過が辛かったように思います。何も言わなければ、難聴だというこは他の人には、わからないので、人と話をするとき、座る位置を気にしたり、自分から耳が聞こえにくいからと言わなければならないことに関して勇気が必要だなと感じます。みなさんは、さりげなく耳が聞こえにくいのと言っているのでしょうか?私は、親しい人には言えるのですが、初対面の人にはなかなか言えなくて、誤解を受けてしまいます。聴力については、中学の頃入院をして、検査や治療を行ったのですが、大きな病院で見てもらうまでに2週間ぐらい経ってしまったため、時期が遅すぎたこともあり、結局完治はしませんでした。そのときは、私よりも家族(特に両親)がすごく心配していました。でも、去年就職も決まり、なによりです。私事を書いてしまい、話が長くなりましたが、このページを見て、勇気づけられました。耳のことで悩んできた私にとって、なによりも嬉しい励みになっています。これからも、みなさん頑張っていきましょう。今後も何か参考になることがあれば書いていこうと思います。また、アドバイス(冒頭の)もお願いします。


川村 茂 - 99/01/09 15:11:21
ホームページアドレス:http://member.nifty.ne.jp/FSKKAWAS/
電子メールアドレス:fskkawas@seagreen.ocn.ne.jp

コメント:
私も10年ほど前に左耳が突発性難聴になりました。めまいがひどくて歩けなかったので4週間ほど入院しました。治療は高圧酸素法を中心に行われましたが聴力は全く回復せず(聴力測定器の測定限度以下)、ただ歩けるようになったので退院しました。医者からは直るより慣れろと言われ、それまでオーディオを趣味にしていたのでショックを受けました。案の定ステレオで音楽を聴いてもうるさいだけでさっぱり理解できず、それ以来ステレオでは聴いていません。片耳だと音の方角がわからず、仕事や日常生活に苦労します。そして疲れます。最初のころは自動車が怖くて道を歩くのにおどおどしていました。散歩も犬にほえられるとびっくりするので、あまり外に出たくない状態でした。今では大分慣れてバイクにも乗っています。でも疲れるとすぐ耳鳴りがしたり体がふらめくので怖いです。今はほんの少し聴力は回復して固定しています(退院後しばらくしてほんの少しだけ聞こえるようになりました?)。そのため逆に身体障害者手帳はもらえないようです(もう少し詳しく調べてみよう)。実質的にはぜんぜん聞こえないのと大差ないのですが。現代の車社会、騒音社会では片耳が聞こえないというのはかなりの苦労なのですが、お役所でも気づいてほしいものです。


匿名 - 99/01/08 22:43:27
電子メールアドレス:m280178@kcn.ne.jp

コメント:
私も昨年3月末に突発性難聴にかかりました。このホームページの更新の日付からすると、もうご出産は終わられたのでしょうね。奥様のその後の経過はいかがですか。


オフィスからこんにちわ - 99/01/08 11:24:15

コメント:
こんにちわ。2度目のコメントになります、匿名「オフィスからこんにちわ」です。この場を借りて、昨年12/28にコメントをされていた「川合 一成」さんにお伺いしたいことがあります。私が突発性難聴になったのは、約7年前(当時21歳)になるのですが、これだけ年月が経っている場合でも厚生年金の障害手当金を受けることは可能なのでしょうか。私は年金関係の知識には疎いので今までこのことを知らなかったのですが、もし可能であるなら是非手続きをしてみたいと思っています。片耳だけでの生活というものは、日常生活に大きな支障はないものの、やはり今までの生活に比べると精神的にも肉体的にもかなりハンディを負うことがあり、そういった状況に陥っては、「この病気は障害手当をもらえるほどの障害としては認めてはもらえないのかな・・・認めてもらえればいいのにな・・・」などと漠然と考えているだけでした。もしご存知であればで結構ですので、障害手当金に関する詳しい情報を教えていただければと思います。宜しくお願いします。


匿名 - 99/01/06 23:30:21

コメント:
 私は24歳の保母です。昨年の7月発病しました。夕食を食べているとき、左耳の耳鳴りが起き「いつものことかな」と思い、あまり気にせずお酒も飲んでいました。ところが家に帰るころには完全に聞こえなくなり、翌日にはめまいと吐き気で立つこともままならない状態になりました。そして10日間の入院で点滴とステロイド剤の治療を行いました。しかし一向によくなる気配もなくそのまま退院させられたので、その翌日大学病院に診察に行きました。そこでは2週間の点滴治療を行いました。そこで、聴覚検査で少し反応できるようになりましたが、音声としては捕らえることができず、自分としては聞こえない状態と感じているまま現在に至っております。今は、1ヶ月に1度検査と投薬の治療を受けています。また、知人に進められた『湧命術』という中国整体にも通って、体のコリをほぐしてもらいながら回復への糸口を探っているところです。仕事柄、大勢の子供と接することが多く、騒音の中で一人の声を聞くことが難しく、とても困っています。体のほうは健康そのものなのですが、左耳が聞こえないということがかなりストレスになっています。しかし、身近にも子の病気になっている人が多いので、いろいろと情報交換をしながら回復できるための方法を探っています。何かいい治療法があったら教えてください。


岡部和史 - 99/01/06 01:00:55
電子メールアドレス:kazushi@venus.dti.ne.jp

コメント:
現在30歳の男性です。25歳の時に、難聴になりました。耳鳴りがひどく、めまいはほとんどありません。最初は、2日目に町医者に行って、突発性難聴といわれました。しばらく、投薬治療をしましたが、効果なく、大学病院(大阪大学)に移りました。そこで、中耳炎と言われました。やはり、投薬中心の治療でした。2年くらいであきらめて、針治療にかえました。それも、最近ではあきらめて、難聴と耳鳴りをかかえた生活をしてます。なんとなく伝えたいことありますが、うまく書けません。悪化も完治もしてないので、役に立つ情報はもってないと思いますが、突発性難聴か中耳炎かわかないまでも、難聴(中度〜高度)と耳鳴りを抱えています。何かあれば、メールを下さい。


 

 

 

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