Click here to visit our sponsor
↑必見!超おすすめサイト↑

過去のss(1999/10)

  May - 99/10/31 20:20:01

コメント:
>くろうさぎさん 耳鼻科の看護婦さんにはお世話になりました。私が治療を受けた病院では、突発性難聴はかなり重症でも通院で治療します。そのため2時間待って、診察は1〜2分でした。難聴、耳鳴りといった耳の症状から、不眠、食欲不振、抑うつ状態、潰瘍の再発と次々に心身の不調が出てきたのですが(ステロイドの副作用もあると思います)、医師は忙しくてこうした不定愁訴には耳を貸してくれませんでした。もちろん看護婦さんも忙しいのですが、点滴の用意をしながら、調子はどうかとていねいに尋ねてくれました。結局難聴はほとんど回復せず、心身の不調はそれぞれ専門の医師の治療を受けることにしましたが、とにかく治療終了まで耳鼻科に通えたのは、優しい看護婦さんがいたからでした。


じむじむ - 99/10/31 00:32:19
ホームページアドレス:http://www2.justnet.ne.jp/~inanami/
電子メールアドレス:opera@par.allnet.ne.jp

コメント:
2年前に転勤になり、勤務中に突然安物のエンジンの車がふかしているような耳鳴りが止まらなくなりました。24時間ずーーーっと耳鳴りなんて初めてだったんで、2.3日で耳鼻科に行きましたら突発性難聴との診断。そのときは内服薬で一週間くらいでこれまた突然直りました。転勤したてで、自分が本当にそこでやっていけるのか不安だったのですが、仕事が一巡して、「ああ、これだったら大丈夫かも」と思った瞬間に治りました。のでこりゃまるっきり精神的な原因ね〜、と思ったものです。最近、今年の9月にまた転勤になりましたら、また耳鳴り!!2年前のことがありましたのでまた突発性難聴かい、と思って、つい血流をよくするようビタミンでも飲んで、あとは職場に慣れたら治るさ……なんて思ってしまって、ニ週間通院しなかったらなかなか治らなくなってしまいました。やっぱりすぐに通院はすべきですね〜。一ヶ月も耳鳴りっぱなし。でも今回は音の大きさが時間によって変わったり、だから聴力検査も結果がまちまち。音が大きい日には眩暈まで起こってしまったり、これはそのうち入院か?!とびびってました。絶対に転勤が原因なのに、転勤そうそう欠勤なんてしたくないですもん。同僚に旅行返上させちゃうし。なので、まだ影響のないもともとの休暇予定日に、今の内に入院させてくれーと無理矢理紹介状を書いてもらって大学病院に行きましたら、「これは〜、ストレス性のメニエール病ですね」といきなし病名変更!へっ?と思いつつも、薬が副腎皮質ホルモンから鎮静剤にすっかり変わってしまったら、3日で治った。なんとなんと。なんだったんだ、私の一ヶ月は。今でもたまーーーに小さい耳鳴りがしたりはしますが。たまに、色々口実をつくって医者を変えるって、いいかもしんないですよ。でも2年前のは、突然の直り方からいっても突発性難聴っぽいですよね。よくわかんないなぁー。なんにしても、ストレスって恐いわ〜。今回は長かったので、いろんな人に耳鳴りの話をしてましたら、耳鳴り経験者って多いですね!親戚のおじさんは、今も耳鳴りがしているが気にしないであきらめて生活しているらしい。メニエール経験者もふたり。先輩の職場の人は「おれ最近耳鳴りとまんないんだ〜」なんてのんきに言いながら全然医者に行く様子もないらしい。命に別状ないとみんながまんして終わっちゃうのね。潜在的な患者って、けっこうすごい数なんじゃないかなあ。


高橋 - 99/10/30 22:01:14
電子メールアドレス:eu4t-tkhs@asahi-net.or.jp

コメント:
初めまして高橋です。現在、突発性難聴で入院中です。今週号のFRIDAYに高酸素療法?だったと思いますが、のってました。この、治療方法には、特別な医療機器が、必要のようで限られた病院にしかないようです。ちなみに、私が入院している病院にはありません。


くろうさぎ - 99/10/30 02:15:58
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/4161

コメント:
私は今年の8月終わりまで耳鼻科病棟で看護婦をしていた者です。もちろん、突発性難聴の患者さんも多々おられ、実は今看護研究で突発性難聴についてやっています。こんなページがあるなんてびっくりしました。私たちは心身の安静と生活の振り返りを患者さんに勧めています。周囲の方の理解も必要ですよね。又来ます。


T.Masuda - 99/10/29 23:26:02

コメント:
>>モモクマ さま:ビタミンC(アスコルビン酸)は、本来、特定の酵素を助ける”補酵素”としての作用、特に、コラーゲンというタンパク質を合成するための酵素のはたらきを助ける事で有名ですが(不足すると壊血病)、最近では、抗酸化物質としての働きの方が注目されてます。 炎症の際に(突発性難聴も内耳の炎症です)白血球が”活性酸素”を生成し、タンパク質や脂質を酸化傷害します。 ビタミンCは自らが速やかに酸化される還元剤として働く事によって、抗酸化剤となります。 最近話題のポリフェノール類も、この働きがあります。 ビタミンCやポリフェノール類は、水溶性ですが、ビタミンEは脂溶性で、過酸化脂質の生成を抑えると言われています。 ビタミンCとビタミンEが、相互に助け合って、抗酸化作用を発揮するので、その目的でハイシー顆粒を処方するのではないですか。(お肌にも、良いでしょうけど)


モモクマ - 99/10/29 21:53:55

コメント:
私は調剤薬局で薬剤師をしています。近くに耳鼻科があるので、突発性難聴の方が多く来られます。その耳鼻科では、突発性難聴の方にいつもリンデロン、ビタメジン、ユベラNソフトカプセル、ハイシー顆粒の4剤が処方されています。だれか詳しいかたがいらっしゃったら教えて欲しいのですが、ハイシー顆粒はどういう効果を期待して処方されているのでしょうか?添付文書にはあてはまる薬効が記載されていないので。


- 99/10/28 09:48:16

コメント:
内服での治療を続けていますが、たまに耳鳴りがすることがあります。治療に時間のかかる病気なのでしょうか。発病してから約2ヶ月たちますが、完治するまでには長い道のりのようです。


- 99/10/27 17:39:11

コメント:
1週間ぶりに耳鼻科へ行きました。聴覚検査をして、点滴をしました。今日からプレドニンの服用をやめて、他の薬(アデホス、トリノシン、メチコバール等)のみの服用でしばらく治療を続けることになりました。薬がなくなったら再度検査です。ここしばらく耳鳴もせず、比較的安定しています。突発性難聴が発病してから、食事にも気をつけるようになりました。肉をひかえて魚を食べるようにしています(あまり関係ないかな)。


T.Masuda - 99/10/23 21:39:28

コメント:
>>kaori さま:多くの方からアドバイスがあった様ですが、突発性難聴(この場合は、音響傷害ですが)は、時間が経つと治療効果は期待できないので、今のうちに出来るだけの治療を試みてもら方がいいですよ。  >>NS さま:ムチウチ症は、なかなか軽快しない厄介な病気ですよね。 整形外科で、首の牽引をしてもらうといいですよ(マッサージの効果があります)。 じろちゃんのHPでもコメントしたのですが、イチョウの葉のエキスは欧米では医薬品の認可を得ている様で、血流を良くする様です。 ビタミンEは、耳鼻科で処方してもらったらいかがですか。 抹消循環改善剤です。 ムチウチ症は単に血行の問題だけでなく頸椎、胸椎神経を傷めている事も多いので、鍼などが効くかも知れませんよ。 色々試して、御自分に合う療法を見つけると良いですよ。  >>伊藤さま:高音部障害は直りにくいと言われていますが、高音部は大丈夫との事、治癒の期待は持てますよね。 低音部が障害されると、耳閉感があります。  >>野村 弘美さま:特定の病院名を出しましたので、メールにしました。  >>KAZU さま:聴力が無事回復とのこと、良かったですね。  >>MELMEL さん:やはり生命を左右する病気の研究の方が優先される傾向は、私も感じています。 しかし、21世紀は、健やかに老いる (quality of life) 事が、重視されると思いますので、難聴の研究も力が入ると思います。   >>misakipapa さま:副作用の恐いステロイドですが、2週間位では、あまり問題にならない様です。 ステロイドの副作用は、99/09/21 のメッセージでコメントしました。 副作用の出現を感じたら、主治医に御相談ください。 御自分で、勝手に服用を止めるのは危険です。  P.S. 上記は、参考意見です。


kaori - 99/10/23 10:53:29
電子メールアドレス:kaori.iwai@nagano.east.ntt.co.jp

コメント:
退院後の通院治療については、多くのアドバイスありがとうございしまた(_o_)>みなさん いろいろ負担は大きいですが、聴力が固定しない間は治療を継続することにしました。後悔だけはしないように。 ♪♪♪ 実は私、2度目の突難。しかも、今回は「ロック(ディスコ)難聴」です(^^;; 。恥ずかしい経緯のような気がして前回は書込めませんでしたが、同じような経緯で不安をお持ちの方もいらっしゃるようなので、参考までに。


NS - 99/10/22 19:08:34

コメント:
T.Masuda様>ご親切にアドバイスありがとうございます。家族にも注意されたので、大きな音の映画は控えることにしました。(T_T) kaori様>私の参考になるかわかりませんが、私の通院治療歴です。発病後、1週間後に耳鼻科へ通院。突発性難聴と診断で、毎日通院で点滴・内服薬・酸素吸入。さらに1週間後に通院先を総合病院に変え、高圧酸素を2週間続ける。その後は内服薬をもらって3週間後に診察、またまた内服薬をもらって3週間後に診察予定。という感じです。私の場合、入院はしていないのですが、やはり毎日通院ということで仕事にもかなり響きましたし、いまだにとれないふらつきの為に仕事も随分と制限されています。かなり痛手は大きいですよね。 今日、3週間ぶりに病院に行きました。聴力検査は全体的には殆ど変化無いのですが、音域ごとのdbの値が検査毎に若干の動きがあって、安定していません。そのせいなのか、もしくは前回お話したムチウチ症のせいなのかはわかりませんが、いまだにふらつきがとれません。医師からは、「突発性難聴は、時々びっくりするくらい突然に治ってしまうケースもあるし、ふらつきも時間がかかっても必ず治るものだから」と慰め(?)の言葉をいただき、もうしばらくメチコパールとアデホスを服用して様子を見ることにしました。最近、ムチウチ症が原因なのか、季節の変わり目のせいなのか、首や頭の痛みが気になるようになりました。明日からムチウチ症対策としてマッサージに通ってみることにします。家族からは、「血流を良くすればいいのだから、冷え症に効くというビタミンEを摂ったらどうか」とか「イチョウエキスが脳の血流に良いらしい」とか「首に磁気治療器を貼ったらどうか」とかいろいろアドバイスをされているのですが、こういうのって効き目あるんでしょうか?


伊藤 - 99/10/20 15:06:49
電子メールアドレス:j-ito@jeansmate.co.jp

コメント:
初めてお便りします。私はさきほど「突発性難聴」を宣告されました。仕事中ということもあり、不安を隠しながらの業務です。左耳がやられ、電話は右耳でしか対応できません。左耳では電話の音が高音域しか聞き取れず、とても会話にはなりません。不安でインターネットを探していたら貴HPにたどりつきました。職場でもあるので、今はじっくり見ていられません。病院からは薬をもらい、2日後に再検査となりました。今は不安で一杯です。


kaori - 99/10/19 22:23:40
電子メールアドレス:kaori.iwai@nagano.east.ntt.co.jp

コメント:
はじめまして。kaoriといいます。 9/23発病し、9/24〜10/4入院してステロイドホルモン(リンデロン)とビタミン剤の点滴、星状神経節ブロック治療を受けました。退院後も星状神経節ブロック、血流改善の点滴治療を毎日継続しています。聞こえはあまり改善せず、発病時60dB〜80dB→50dB〜70dB程度(;_;) 耳鼻科の主治医はすでにさじを投げていますが、麻酔科のDrは「もう少し星状神経節ブロックを続けよう」と言ってくださっています。この病気は発病から2週間が勝負と聞いていますが、発病から1ヶ月を過ぎての治療の継続にどれ位期待がもてるのか、疑問です。 #経済的負担、会社欠勤の痛手も大きいのですが(>_<) みなさんは退院後、どの位の期間、通院治療を継続されましたか? 病状により個人差のある問題かとは思いますが、参考までにお話しを聞かせていただければ幸いです。


野村 弘美 - 99/10/19 22:07:16

コメント:
Masudaさま コメントありがとうございます。私までお返事頂けて驚きました。頼りにして申し訳無いのですが、どこの耳鼻科へ行っても「あきらめなさい」とのことで、一切治療も内服薬ももらえないというのは、現時点では医学的に何もできる状態ではないということですよね?


hirohiro - 99/10/19 21:55:47

コメント:
↓すいません。ページ間違えました!!実は突難なびに書いたつもりでした!!ほんとにごめん。


KAZU - 99/10/19 11:22:47

コメント:
こんにちは、昨日平行機能検査とレントゲンをやって今日診察を受けてきました。検査の結果で出たのは起き上がった時の血圧がだいぶ下がるのでめまいがおきやすいが、内耳の方は特に異常はみられなく聴力も無事回復しているとの事で薬がなくなり次第治療は終了だという事でした。耳鳴りのことを話したらメチコバールを飲んで効かなかったら無理ですと言われ、今後はめまいが起こった時だけ診察に行く事になりました。難聴の方はあまり気にならなくなったのですが今は耳鳴りが気になります。今後、めまいが頻発するようであればメニエール病の可能性もあるそうです。


MELMEL - 99/10/19 08:29:09

コメント:
T.Masudaさん、MAYさん。貴重な情報、アドバイス頂きありがとうございます。これ以上の回復は望めない、と言われましたが自分なりにできることを一つ一つ試していこうと思います。しかしこれだけ難聴、耳鳴りに悩む人がいるのに「原因不明」「これ以上は無理」と割と簡単に片づけられてしまうのはなぜなのでしょう?(医者の方々 ごめんなさい。皆さんが一生懸命研究されているのはわかるのですが)難聴、耳鳴りが生命を左右するものではないからなのでしょうか?


misakipapa - 99/10/19 07:55:32

コメント:
おはようございます!昨日、NETでプレドニゾロンと言う昨日もらってきた薬を見ていたんですが、結構強い薬なのでしょうか?何やら怖い事が書いていたので!小児に対する副作用では発育障害を起こす可能性をうたっています。5mgを朝1錠だけ飲ませるのですが、これを2週間続けて大丈夫なのか、別な心配が出てきました。しかし、次から次へと色々出てきます^_^;ではまた


T.Masuda - 99/10/19 01:13:38

コメント:
>>のべ さま:おたふく風邪に感染しても症状が出ない人(不顕性感染)が全体の30〜40%で、症状が出た患者の20,000人に1人にムンプス難聴が起こるとの事です。 厚生省の調べでは、突発性難聴の年間発症数が24,000名,ムンプス難聴は年間400名だそうです。 かつて、MMR(はしか、風疹、ムンプスの3種混合ワクチン)として接種された時の、髄膜炎の発症率が1,000人に1人の高率だったので、この接種は中止されたのですが、現在の単独ムンプスワクチンでは1,000,000人に1人位の発症だそうです。 これを見ると、全く問題無い数字ですが、保険適用になってないのは何故だろう? 悩ましいですね。


のぺ - 99/10/18 23:33:48

コメント:
T.Masuda さん、ありがとうございました。今は、このまま自然にまかせてみようかな・・・と思っています。


T.Masuda - 99/10/18 21:58:59

コメント:
>>misakipapa さん:残念な結果です。 聴力検査では、音がしてるかどうかだけなので、反対側で聞こえる可能性もあって雑音をいれますが、電話の言葉が反対側で理解出来る程に聞こえるとは思えなかったのですが...。 脳が虚血傷害を受けた場合でも、幼児では時として信じ難い回復を見せることがあります。 まだ、可能性はあると思います。


misakipapa - 99/10/18 18:53:13

コメント:
今晩は皆さん行ってきました!結果は駄目でした。全く聞こえてないでしょうとの事でした。親子電話で受け応えしたのは頭骨を伝わってのことでしょうとの事でした。残念です。しかし何もしない訳にはいきませんので、取りあえずプレドニゾロンと言う薬頂いてきました。2Wくらい続けてその後にCT検査、それから、もう一度聴検査するそうです。最終的には3ヶ月続けて飲ませようと言う事に決まりました。これで良くなれば良いのですが。他に何か良い方法が有れば良いのですが、後ははり治療くらいのようです。はたして効果は如何にって言う感じですが、一応その方向の医者にも行って見ようかなとも思っています。ではまた


- 99/10/18 12:59:12

コメント:
”耳検”ではなくて”聴検”ですね。スイマセン。


- 99/10/18 12:58:06

コメント:
突発性難聴の患者さんがこんなにもたくさんいるとは驚きました。皆さん、治療に苦労しているようですね。私もその一人ですが。風邪のほうはとりあえず熱も下がり(微熱程度ですが)、ようやく仕事にも復帰できました。ステイロドの効果あってか、今日の耳検はかなり良い結果でした。あとは内服で治療を行っていけばいいそうですが、以前、点滴をやめて1週間たってから耳検をしたら元の症状に戻っており、耳鳴りも復活してしまっていたので、今度こそはと思っています。もう点滴いやだ〜


じろちゃん - 99/10/17 22:54:40
ホームページアドレス:http://www.geocities.co.jp/SweetHome/4915/
電子メールアドレス:momocya@mutt.freemail.ne.jp

コメント:
masakipapaさん。娘さんABRの結果よければいいですね。私も、一度ABRしましたが、いつもの聴検より、よい結果が出ました。医者は、「耳鳴りがうるさくて、普通聴検では聞き取りにくいんだろうね。」との事。その後、やっぱり、聴力は上がっていきましたよ。2週間後くらいかな?  自分では、聞こえてるという自覚はなかったけど、脳は、聞こえてるはずという自信が、勇気づけてくれました。  ABR検査中は、グーグーいびきをかいて、寝ていました。私。大人のくせに、恥ずかしい。


T.Masuda - 99/10/17 21:52:28

コメント:
>>のべ さま:私感ですが、現時点では、おたふく風邪の予防接種自体が、今一つ信頼性が無いように思います。 接種によって髄膜炎になったり、また接種を受けたにもかかわらず、おたふく風邪になったり...。 自然にまかせて、無事に免疫を獲得するのは、飛行機に乗って、無事に目的地に到着する位の確率かな? いや、実際のデータは知りません。  P.S. 賛否両論があると思いますので、全くの私感です。


misakipapa - 99/10/17 20:13:48

コメント:
今晩は!皆さん明日は、娘のABRの結果が出る日です。朝から秋葉原まで、満員電車に揺られていってきます^_^;駅は3個目なので近いのですが、小さい子には大変です。人の中に埋もれてしまって大変です!耳の病気より、満員電車での怪我の方が気になります。明日良い結果が出れば良いなと思います。でも、その結果次第で治療法方が有れば良いのですけどね。ではまた


oz - 99/10/17 02:22:44

コメント:
 こんばんわ!初めてこのHPを見ました。私は1年前に突発性難聴になりました。私は幸い病院に勤めてまして、すぐに受診しました。早速ステロイド投与を始めて、これまた幸いな事に無事に完治しました。けれどそれ以来多少の耳鳴りもありますし、コンサートに行ってディスコ性難聴にもなりました。それ以前は全く気にせずコンサートに行っていたので、びっくりしました。この時もなんとか依然と変わらない程度にはなりました。このHPを見て、少し自分が恥ずかしくなりました。耳鳴りが酷くなっても、「点滴もステロイドも嫌やから、受けんとこ」と思っていました。すごくかる〜く考えていました。みなさんのコメントを読んで涙が出ました。同じ病気で戦っている人に失礼だったなと思いました。みなさん頑張りましょう!!治る可能性はあります!これからは私も耳の事をもっと気にして、おかしかったらすぐに、受診しま?


のぺ - 99/10/17 01:45:35
電子メールアドレス:mai-mai@momo.so-net.ne.jp

コメント:
わたしは、3年前の26歳の時に突発性難聴と診断され、3週間の入院と、20回の星状神経ブロックを受けましたが、90dbのまま、耳鳴りも残っています。時々、一瞬なのですが、フワっとするようなめまいもあります。自分は、ほとんど諦めていますが、2歳のむすめと、1歳の息子のおたふくの予防注射を受けようか、悩んでいます。自分なりにHPや本で調べたら、「予防注射による難聴はない」とあったのですが、かかりつけの小児科の先生は、「予防注射でも、ないとはいえない」との事でした。来年から保育園に行きます。そこで、自然にかかった方がいいのでしょうか?注射をうけるとしたら、二人一緒の方がいいのでしょうか?


T.Masuda - 99/10/16 23:38:08

コメント:
>>野村 弘美 さま:全くの私感ですが、難聴を引き起こす麻酔剤は知らないので、術後の抗生剤の使用に問題があった可能性があります。 アミノ配糖体系の抗生剤は、難聴を引き起こす可能性が知られていますから、もし使用していたら、定期的に聴力チェックをするべきだったと思いますが...。  蛇毒を使う脱繊維素原療法(ディスフィブリノーゲン)は、有名な療法です。 血液凝固の際に核となる、フィブリノーゲンを分解し、血液粘性を下げて微少循環改善をはかろうとする方法ですが、これによって血液凝固がしにくくなる訳で、出血したら非常に危険です。 入院して、シッカリ管理する必要があります。 また、この様にリスクがあるので、医師の方が後込みする傾向がある様です。 でも、この療法によって、他のどの療法も効果が無かった方で直った例も報告されています。  >>misakipapa さま:聴性脳幹反応検査(ABR)の結果を待つまでもなく、聞こえてはいる様ですね。 この検査は、脳波の波形を分析することによって、難聴の程度や障害部位も分かります。 おたふく風邪による難聴(ムンプス難聴)は、全く聞こえなくなる事も多いようですから、不幸中の幸いだったかも知れません。 内耳に障害があると、音の輪郭がハッキリしなくなります。 だから、音量としては十分でも、言葉として判別出来ない事があります。 多分、その様な状態かと思います。  P.S. 上記は、全て個人的な意見ですので、参考程度にしてください。


misakipapa - 99/10/16 21:09:43

コメント:
今晩は!コメント有り難うございます今日、御茶ノ水に有る病院に行ってきました。ここで3ヵ所目になるのですが、初めてレントゲンを撮ったそうですその結果は、神経の通り道は奇麗だし問題ない、鼓膜も大丈夫、原因が分からない!検査の結果を見ないと何も言えないそうです。聴力検査がうまく行かないそうです小さい子供にはちょっと無理のようですね。脳波の検査が月曜日に出るので期待して向かいます。今日、親子電話を使って話して試したんですが、聞こえるようです、でも時々聞き返すんですよね。でも、そんなに大きな声でなくとも聞こえるんですよね。その辺が不思議です。素人にはその辺が分からない所です。ではまた


KS改めKAZU - 99/10/16 13:46:48

コメント:
2回目ですが名前をKSからKAZUに変えさせていただきます。NSさんにご迷惑がかかるといけないので。>>えりさんT.Masudaさんコメントありがとうございます。今度2日後に平行機能検査と自律神経の検査をやって経過状況及び具体的な症状をみるようです。その時に突発性難聴かメニエール病か確認したいと思います。今は仕事を休んで安静にしていますが静かな家の中でも仕事の事を考えて結局は精神的に安静とはいえません。それよりも会社へ行き軽い仕事(やはりなかなか難しいですが)をやってみんなと話している方が気分的には楽なような気がします。そして残業せずに帰る事が良さそうですね!p(^-^)q


野村 弘美 - 99/10/15 23:33:07
電子メールアドレス:hirohiro69@mail.goo.ne.jp

コメント:
1年ほど前から見ていました。突発性難聴に悩む父は、相変わらずですが・・・国立大阪病院に一度行きました。治療方法の名前は今では忘れましたが、毒を持って毒をせいするという方法で蛇の毒を使う治療があります。今まで聞いたことが無いので、これはと思い行きました。 遅れましたが、ちなみに私の父は肺がん手術後に耳がとんでしまい普通の突発性難聴ではありません。(麻酔が原因?といわれます)それでかもしれませんが、耳鼻科以外のお医者は「突発性難聴は治るのに」といわれることもしばしばで、でも耳鼻科ではあきらめなさいと・・・翻弄される毎日です。 さて、先ほどの大阪国立病院は、その病院独自の開発した方法です。私の父は聞こえがあまりに悪く、(右70、左125)もう少し、ましだったら試してみたけれど、鼻や目に後遺症が出るといけないのでと、やめました。これよりはましな聞こえの方は試してみてはいががでしょうか?大阪ですが・・・また、見に来ます。


May - 99/10/15 21:38:38

コメント:
>MELMELさん。耳鳴りが一番うるさいのは寝る前じゃありませんか。昼は仕事や趣味に熱中していると、耳鳴りも忘れられますよね。寝る時は何かに注意を向けることができないし、周囲が静かだからよけいに耳鳴りが気になります。私は寝る時に邪魔にならない小さな音でCDを鳴らしました。ショパンの小品集やヒーリング・ミュージックなどの穏やかな音楽が、自然な眠りに導いてくれました。一度お試し下さい。ただ私の場合は入眠障害よりも早朝覚醒がひどくて困りました。精神科でいろいろな抗うつ剤・精神安定剤を処方していただいて、今はようやく自分に合う薬がみつかってぐっすり眠れるようになりました。


えり - 99/10/15 19:35:06

コメント:
>>KSさん、TMasudaさんがおっしゃっているように、突発性難聴とメニエールは症状が似ているようです。私の場合、KSさんと発病の状況や、経過、症状がとても似ていますが、メニエールと診断されています。 以下、あくまでもメニエールと仕事のおりあいの付け方としてご参考まで、、メニエールの場合、無理をせずに動いていたほうが調子がよいようです。家で寝ているよりも、無理をしない範囲(これが仕事の場合難しいのですが、)で、仕事をし、周りにも、仕事のしすぎで発病したと宣言して、残業をしないで、はやく家に帰って早く寝る。これで、私はすこしずつ症状がよくなってきています。あとは、処方された薬をきちんと飲む!! (出張中に2日飲まなかったために症状が悪化しました。) 以上、突発性難聴ナビなのにいつもメニエールの話ですみません。。。


T.Masuda - 99/10/15 15:06:32

コメント:
>>MELMEL さん:マスカー療法は、わざと耳鳴りに近い雑音を聞かせて本来の耳鳴りが気にならない様にしようというものですが、効果は2〜3時間、長くて数日です。 他に、局所麻酔薬のキシロカイン静注で一時的に耳鳴りが消えたり軽減したりしますが、これも効果は1時間程です(稀に、本当に耳鳴りが消える方もいます)。 抗ヒスタミン剤が、耳鳴りを緩和する事もありますが、常用するのは抵抗があります。 また、抗うつ剤、抗不安剤でリラックスさせようという療法もあります。 これらは、どれも一時的な療法で、そのうち慣れるまでの繋ぎです。 このHPで、伝導性の液体を媒介として微弱電流を流す方法が効果があったと言う体験を書いておられる方がありましたが、この方法はもしかしたら根治療法となるのではとも思いました。 確か浜松医科大が、この方法に取り組んでいた様に思いますが、この療法をやって貰える施設はまだ少ないと思います。 どうして耳鳴りがするのかも、まだ分かっていませんが、一応内耳の有毛細胞の異常興奮ではないかと言われています。  >>KS さん:突発性難聴の原因は確定されていませんが、”風邪のウイルスなどにより内耳に炎症が起き、浮腫から微少循環不全を起こし、有毛細胞の虚血細胞死に至る”で、多分当たって入るでしょう。 しかし、KS さんの場合、症状が変動している様ですから、メニエール病の可能性もありますよ。 メニエール病の情報は、99/10/13 のメッセージに記載しました。 メニエール病は、突発性難聴の様に一気に聴力を失う事は無くても、ほっておくと、めまい発作を伴いつつ段階的に聴力が低下して行きます。   >>縁さん:ステロイド剤は免疫力を低下させるので、風邪などは直りにくくなります。 風邪の治療は、風邪そのものを直す薬は無く対症療法で症状を緩和し、そのうち抗体が産生するのを待つと言う事になります。 この抗体の産生を、ステロイド剤は抑制してしまいます。 難聴はほぼ改善し、耳鳴りが再発との事でしたが、個人的な感想ですが、ステロイド剤を使うまでも無いように思いますが...。 ただ、ステロイド剤を自分の判断で急に止めるのは危険ですから、主治医の先生とご相談ください。 内科の先生に意見を求めるのも、良いと思いますよ。  >>NS さん:むちうち症から、耳鳴りめまい、ときに難聴になる事は知られています。 突発性難聴の範疇には入れられてませんが、これによる難聴の原因を考えると首の後ろの部分を走る椎骨動脈の血流が障害されたためと考えられます。 そうすると、循環不全と言うことで結局は突発性難聴の病因と共通してきます。 予後については、色々なケースがあるのか、専門書にも記載はありません。 また、交通事故のショックがストレスとなり、本来の突発性難聴を発症したケースも考えられます。 内耳に障害があり聞こえにくいと、補充現象(リクルートメント)といって受信感度をマキシマムに上げている様な状態になります。 だから、少し大きい音は響いたりします。 要するに、内耳に障害があると、許容できる音量の範囲が狭くなると言うことです。 映画の音が、どの程度のものか分かりませんが、大きな音には、注意しましょう。  >>misakipapa さん:”おたふく風邪”による難聴は、直後に対処しても、全く直らない事も多いです。 また、おたふく風邪の予防接種については、副作用の頻度が他の予防接種よりも高く、医師によって賛否が分かれている様な状況です。 ですから、もう少し早く対処したらとか、予防接種をしておけばとか、あまり御自分を責めることの無いように。  P.S. 上記は、全て個人的な意見ですから、参考程度にしてください。


MELMEL - 99/10/15 12:38:04

コメント:
突発性難聴と診断された後、治療を続けていましたが、これ以上回復の望み無しとのことで治療終了しました。聴力はかなり回復したのですが、耳鳴りがつらい状態です。各ホームページで情報を集めましたが「マスカー療法」を受けた方 どなたかいらっしゃいませんか?耳鳴りの治療に有効な場合ありと聞いています。またそれ以外でも有効な治療法(軽減法?)がありましたら是非ご紹介願います。


KS - 99/10/15 11:14:45

コメント:
はじめまして、コンピュータ関係の仕事をしています。1週間前に仕事中めまいがして立てなくなり救急病院へ行き検査をした所突発性難聴と診断されました。4日間ほど連休をはさんで会社を休み症状も良くなってきたので仕事に戻ったのですが、やはり休んでいた時と違い薬を飲んでいるにもかかわらず(ステロイド系の物他)軽いめまいや聞こえが悪く、1週間目の今日は耳鳴りがほとんど止みません。仕事を持っている方で突難にかかった方はどれくらい会社を休まれたのでしょうか?また、ウイルス性もあると聞きましたが本当でしょうか?昨日私の隣の席の人も突難にかかりました。もしどなたかコメント下されば幸いです。


- 99/10/15 00:29:40

コメント:
T.Masudaさん、いつもながらコメントありがとうございます。今週は微熱と下痢が続いており、突発性難聴だけの問題ではなくなってきたようなので、耳鼻科の先生に内科へ行った方がよいかを相談してみようと思っています。ステロイドの点滴はまだ続けています。一応、解熱剤と下痢止めの薬も服用していますが、下痢はまだ治りません。皆さん、治療頑張りましょう。


NS - 99/10/14 18:36:08

コメント:
2ヶ月ほど前に発病しました。聴力は発病当時とあまりかわらないままで、右耳は40db〜60dbくらいで、耳鳴りも続いています。ステロイド点滴や高圧酸素をやってみましたが、あまり効果はなく、今は内服薬のみ続けている状態です。耳の状態が日によって調子の良い日と悪い日ってありませんか?たまにすごく耳が詰まったような感じがして、不快な日があって辛いです。聴力ももう変化がないようなので、今まで控えていた映画鑑賞などもやってみたいのですが、やはりこのような状態だとやめておいた方が良いのでしょうか?耳は回復していないけど、大きな音の所へ行っても大丈夫でしょうか?あと、往生際が悪いようですが(苦笑)、数ヶ月後に劇的に治るってケースはありませんかねぇ。ちなみに私の場合発病の原因が追突事故にあるかもしれないので(はっきりしていないが)果たして本当に突発性難聴なのか、はたまた鞭打ち症の(首は3日くらいで治ったけど)一種なのかそれもはっきりしてない状態です。


misakipapa - 99/10/14 16:57:26

コメント:
T.Masuda 様コメントありがとうございます。おたふく風邪の事は、最初の耳鼻科の先生にはお話ししていません。それは、おたふくが原因となると言うのは、HPを見て初めて分かったので、その次に行った所の病院からお話ししました。それで、本日大きい所に行ってきたのですが、結果はこれ以上の回復はないとの事でした。おたふく風邪が原因だろうとの話でした。おたふくは先月の中頃に罹ったのです。ですから、治療も薬も無いそうです。月曜日に又結果だけを聞きに行くだけになってしまいました。残念です。多分、早く気づいただけで、実際には小学校の入学後に行う、健康診断で分かる事だったのでしょうと言われてしまいました。これから先は悪くならない様に気をつけてやるしかありません。


木村知之 - 99/10/14 11:40:16
電子メールアドレス:so-desu@iname.com

コメント:
36歳の会社員です。先日(10/6)突然左の耳が聞こえなくなりました。前の日に仕事を徹夜状態でこなした事が理由なのかと思いましたが、朝起きると配線の悪いスピーカーからかすかな音が聞こえるような感じでした。めまいはなかったです。 幸運なことに結局3日で完治しました。普段からビタミンB剤を飲んでいた(エスファイトゴールド)のでこの3日間は少し多めに飲んだりして(といっても普段1錠/日を2錠にしただけですが)仕事もできるだけストレスをためないように心がけたのがよかったのかもしれません。 果たして私の場合、本当にビタミン剤が効いたのかはわかりませんが、参考になればと思いました。ただ、病院に行く予定だったことも事実で決して安易に考えないようにすべきだと思います。


T.Masuda - 99/10/13 23:32:05

コメント:
>>misakipapa さん 最初に受診された医師に、”おたふく風邪”の事は伝えましたか? アデホスのみとの事で、軽症の低音障害型の難聴かと思いましたが...、おたふく風邪が原因とすると軽く考えてはいけません。 実際に軽症のものなら、それに越したことは無いのですが、病院を紹介戴いたのは賢明でした。  >>けいこさん  残念ながら、現時点で有効な治療法は無いと思います。 しかし、将来も無いとは限りません。 従来はSFの世界だったクローン人間が、現在は技術的には可能です(倫理上の問題で試みませんが)。 ここまでの遺伝子工学の進展を、数年前に正確に予測し得た人は少ないと思います。 難聴治療の分野でも、そう遠くない将来に画期的な治療法が現れるかも知れません。 99/09/16 のメッセージに、突発性難聴の病気のメカニズムと将来有望な研究を紹介しました。  P.S. 上記は個人的な意見ですので、参考程度にしてください。


ろでぃ - 99/10/13 22:34:03
電子メールアドレス:rodddy99@yahoo.co.jp

コメント:
わたしは大阪堺労災病院で治療をうけました。その前に発症した次の日から12日間某大学病院で点滴(ステロイド)の通院治療をうけていたのですがまったくよくならず、転院しました。3週間の入院で90dbから65dbになりました。入院してよかったとおもっています。 でも、まだまだ不自由も多く耳鳴りも少しですがきになります。今、鍼治療をかんがえています。鍼治療についていろいろしりたいです。お勧めの鍼灸院等なんでもかまわないのできかせてください。


けいこ - 99/10/13 19:58:54

コメント:
T.Masudaさん、コメントありがとうございました。少し、ほっとしました。ストレスがたまっていたのかもしれません。でも、結局、今の時点での治療法は、ないということなのでしょうか?もう少し教えていただけるとうれしいのですが。よろしくお願いします。


misakipapa - 99/10/13 19:12:17
電子メールアドレス:hrkimapp@alles.or.jp

コメント:
T.Masuda さん、コメントありがとうございます。本日別な病院に行った所、秋葉原の大きな病院を紹介されました。そこの個人病院で検査をしたところ、昨日とは違う検査の結果が出てしまったので、明日は子供でも正確に聴力検査が確に出来るように、音を聞かせて脳波を調べると言う方法で、検査をするそうです。明日はっきり分かるようですので期待します。ちなみに、先月の中頃におたふく風邪をやったので、それが起因しているかもしれないとの話もありました。ありがとうございました


えり - 99/10/13 18:33:05

コメント:
>>TMasudaさん、コメントありがとうございました。 メニエールも突発性難聴も、初期の薬は同じとうかがってほっとしました。 いつもていねいに、コメントを書いてくだって、感謝!!!です。


T.Masuda - 99/10/13 17:33:45

コメント:
>>けいこさん コンサートなどで音響障害になり、難聴や耳鳴りが始まるケースはありますが、患側の耳鳴りが大きくなったのは、多分疲れとかストレスのせいかと思います。 耳鳴りの感じ方は、体調に左右され易いです。 片方の耳に難聴があると、それを補償する様に、健常側の耳が普通より敏感になる場合がありますので、大きな音から耳を守る様に注意しましょう。 現時点で来院されれば、多分抗うつ剤か抗不安剤を処方されるだけかと思います。 難聴や耳鳴りで、ひどく落ち込む時は、ベートーベンとかヘレンケラーとか、重い障害を持ちながらも、前向きに生きた人達の話を読むと、勇気づけられますよ。 彼らも最初から強いわけではなく、自暴自棄になったり、自殺まで考えたりしてますよ。  >>MAM & えりさん 突発性難聴とメニエール病の鑑別は、発症時には無理ですが、病状の経過を見てから逆に鑑別するのは容易かと思います。 いい加減な感じもしますが、どちらの病気も、初期の処方は一緒ですから、心配はいらないと思います。 鑑別はメニエール病が、(1).繰り返すめまい発作(多くは回転性)に伴い耳鳴り・難聴が、変動する(”繰り返し”と”変動”が特徴)。(2).低音障害型か水平型の感音性難聴が特徴(高音障害型難聴ではないと言う事)。(3).発作時に、患側の耳へ向かう眼振が出現する(自分で観察する余裕は無いと思いますが)。(4).めまい以外の神経症状(意識障害・ものが二重に見える・顔面神経麻痺 etc.)が無い(脳腫瘍との鑑別)。 メニエール病の本態は、ストレスなどが原因で、内耳の内リンパ液の分泌や吸収がスムーズに行かず過剰状態(内リンパ水腫)になっていると言われていますが、当然外からは見えないし、MRI などでも分かりません。 内リンパ水腫ですから、”利尿剤”が効を奏するのが特徴で、案外これが鑑別の”決めて”になるかも知れません。 注意すべきは、めまいの無い軽症のメニエール病もある事です。 でも、ほっておくと、これは数年のうちに本格的なメニエール病になる前兆と言われています。  >>縁さん & 耳鳴りが気になる人 all 耳鳴りは耳に障害が無くても、疲れた時などに感じる人は結構いますから、それほど神経質にならなくとも良いかと思います。 仕事や趣味や勉強など他に関心が向くと、あまり気にならなくなりますよ。 耳鳴りは、気にすればするほど気になると言う、悪循環があります。  >>misaki papa さん 低音部障害型の難聴は、直ることが多いと言われていますよ。 発見も早かったようですし、期待が持てますね。  P.S. 上記は全て、個人的な意見ですから、参考程度にしてください。


misaki papa - 99/10/13 05:03:53
電子メールアドレス:hrkimapp@alles.or.jp

コメント:
皆さん今晩は! はじめまして!今日、夕方家でうちの妻が娘(5才)の右の耳が聞こえにくいようだとの話を聞きました。どうも、TELの低い音が聞こえないと言う事らしく、急いで病院に連れていったところ、突発性難聴と言われたそうです。左の耳は大丈夫で、右耳の低い音だけが聞こえにくいらしいのです。アデホスと言う薬を飲んで経過を見ましょうとの話でした。発病して、まだ数日しか経っていないようです。この先回復するのか、心配です。お医者さんが言うには、これ以上進行する事はないとの事でしたが、心配でHP探しをした所ここに来ました、色々な情報をたくさん見れたので感謝しております。アドバイスなどが有りましたら、よろしくお願い致します。ちなみに、めまい、耳鳴りは無いようです。


けいこ - 99/10/12 17:59:40
電子メールアドレス:kakikukekeiko.14@e7.mnx.ne.jp

コメント:
8年前に突発性難聴と、診断され、完治しませんでした。今は、片耳が、まったく聞こえず、耳鳴りがしています。今、就職活動をひかえ、こんな状態で就職できるのか、心配しています。私のように診断されてから、長い年月が経っていると、もう、治療法は、ないのでしょうか。耳鳴りだけでも、おさえたいのですが。また、先日、コンサートに行ってから、さらに耳鳴りが 大きくなった気がするのですが、そういうことは、あるのでしょうか、最近、悩みすぎなのでそういうストレスからくるものでしょうか。何も分からない状態です。何でもいいので、教えてください。そして、神奈川、東京でいい病院あったら、教えてください。よろしくおねがいします。


縁(ENISHI) - 99/10/12 12:05:58

コメント:
点滴をしなくなってしばらく内服のみの治療が続いていましたが、また前のように耳鳴りがするようになってしまい、本日耳鼻科で検査しましたが案の定、来院した頃の状態に戻っているようで、再び点滴をしました。プレドニンも1日1回まで減ったのが1日2回2錠ずつになりました。風邪もひいているため、夜熱がでてあまり眠れず、寝不足ぎみなのも原因かもしれません。とにかくちょっとでも寝不足ぎみだと朝耳鳴りがするようです。また点滴との戦いです。血管が太い方がうらやましいです。


えり - 99/10/12 11:48:10

コメント:
ひさしぶりに書き込みさせていただきます。飛行機に乗って出張に行ってきたのですが、特に気圧の変化に対しては特に問題なかったようです。でも症状は、一進一退ですね。 さて、私はメヌエール氏病と診断されているのですが、右耳の聴力が落ちていて、突発性難聴とどこが違うのか、今一つよくわからないんですね。こちらの掲示板に書き込みをされている方でも、途中で診断が変わったと言う方、結構いらっしゃいますよね。私の友達でも4年ほど前突発性難聴になって、一度よくなり、昨年再発したと思って病院にいったら、2度目は突発性じゃないからメヌエールですと言われて同じ症状なのに、納得できないと言っている人もいます。なにが決めてでしょうか??


MAM - 99/10/10 13:02:10

コメント:
T.Masudaさん、コメントありがとうございました。母はなんとか聴力は通常の値にもどりましたが、耳鳴りと、先日ひどいめまいで、総合病院を紹介していただきました。もしかしたらメニエールかもしれないということで、今はメニエールの薬を飲んでいるようです。メニエールと突発性難聴って似ているようですが、具体的に見分けるということはなかなか難しいようですね。母の場合は突発的に難聴が起こった耳と逆の耳もなんだかおかしくなってきたことも大変不安なようです。とにかく早く良くなって欲しいです。


K.高田 - 99/10/09 20:49:42

コメント:
Mayさんの言われる通り、看護婦をしている義妹も同じことを言っていました。精神的な苦痛から精神科の治療に回る人が多いらしいですね。確かに精神的な苦痛がさらにストレスとなって悪循環となっているので、まずこれを断ち切るのが先決!。私もmasaさんと同じく、まもなく3ヶ月目に入ります。状況も同じだなと感じています。脳にも異常のない耳鳴りなら心配せずに慣れるようにした方がいいのでしょうね。難聴の方は今日の診察で状況によっては大学病院に行ってもらうからと主治医から言われました。今は医者を信じて、また自分に勝てるように頑張るしかないです。


zai - 99/10/09 01:51:59

コメント:
T.Masudaさんのコメントとても参考になります。私の場合は発病3日目、最初開業医に行き、入院して点滴などいろんな治療をしてもらいなさいと言う事で、総合病院を紹介してもらいました。ところが、大きい病院のほうで内服のみしか処置してもらえず、入院もさせてもらえませんでした。あの時点滴でもしていたら、今の後遺症(難聴&耳鳴り)は少し軽減してたかもと、思うと悔しくてなりません。


masa - 99/10/08 22:11:44

コメント:
久しぶりに書かせてもらいます。この病気にかかってからかれこれ2ヶ月が過ぎました。はじめは不安でいっぱいで毎日暗く落ち込む日々が続いていました。そのような中,このホームページを見てさまざまな情報を得て,また苦しい中で一生懸命前向きに頑張っている多くの人の姿に勇気付けられ今でも良く読ませてもらっています。結局自分の場合は最初の症状が比較的軽かったようなのですが,安静にしておらず,ガンガン動いてしまい症状をより良くないものにしてしまっていたようです。入院(点滴治療)し,その後外来で通院していますが,聴力もさほど回復したわけでなく耳鳴りなどは,入院中より悪化しているようにも思えます。いろいろな情報を見ても耳鳴りに関しては悲観的なことしか書いてなくていまだにこの先のことを考えると不安です。ここでは最近発症した人や現在治療中の人のコメントが多いようなのですが(自分もそうですが)発症3ヶ月以降の方で改善してきている人の話しがあったら,是非聞かせてほしいと思っています。あくまでも治癒の可能性を諦めたくないと思っている一人です。医師からは毎回同じようにアデホス,ユベラニコチメート,ビタメジンとメイラックスと言う抗不安剤をもらうのみで,諦められているような雰囲気が感じられるのです。


May - 99/10/08 21:59:30

コメント:
T.Masudaさんの説明を読んで、納得したことがあります。それは突発性難聴のめまいがおさまるのは、内耳の平衡器官が回復するのではなく、脳の平衡器官が機能を代行するのだという点です。私は発病当時の軽いめまいは2〜3週間でおさまりました。ところがその後も、何かを飲み込んだ時や、急に冷たい空気を吸った時にキーンという鋭い耳鳴りと共に、一瞬めまいがおこります。自分で調べた範囲では「突発性難聴のめまいは決して繰り返さない。めまいが何度も出現する場合はメニエル病が疑われる」とありました。けれども私のめまいはメニエル病のようなひどいものではありません。突発性難聴によって内耳の平衡器官に障害が残っているとすれば、空気の圧力や温度が大きく変わった時、軽いめまいが出ても不思議はありませんね。


May - 99/10/08 21:23:38

コメント:
<K.高田さん ご参考までに、私の経験を書きます。 私にとって難聴のつらさは3つあります。 1つは小さな音がわかりにくいこと。教科書的には片耳難聴は日常生活には影響がないとされていますが、周囲に雑音がある所では言葉の聞き分けはとても難しいです。 2つめは大きな音がひどく歪んでがんがん響くこと。これは補充現象と呼ばれるものですが、なぜ内耳性の感音難聴にのみ起きるのか不思議です。私の場合、補充現象がとてもひどく、初めは掃除機を使うこともできませんでした。 3つめのつらさは耳鳴りです。3〜4種類の音が絡み合い、24時間無休で不快な音が鳴り続けるので、ひどい不眠症になり、精神的疲労でまいりました。耳鼻科の主治医にこうした辛さを訴えても「慣れるように努力しなさい」というだけで、慣れる方法は教えてくれませんでした。 やがて十二指腸潰瘍になり、精神的にもひどく落ち込んでしまい、内科で治療を受け、さらにその紹介で精神科で治療を受けています。1年半が経過し、確かに難聴にも耳鳴りにも随分慣れました。耳鳴りは何かに集中していれば気になりませんし、ひどい不眠もやっと治ったようです。ただ慣れるのは治るのとは違いますので、突発性難聴になる前の状態には戻れません。 私自身はまだ難聴とうまく付合っているとは言えない状態です。けれども、程度の差はあっても難聴・耳鳴りには慣れるものだとは言えそうです。


縁(ENISHI) - 99/10/08 13:23:33

コメント:
T.Masudaさんコメントありがとうございます。いろいろ情報を提供していただいて感謝しております。このところ突発性難聴より風邪のほうが悪化していたのですが、だいぶ良くなりました。そうこうしているうちに左耳も違和感がないくらいに聞こえるようになりました。耳鳴りもしなくなりました。来週の検査で良い結果でれば”完治した”といっていいようです。ステロイドやメチコバールももう飲んでいません(薬はまだあるのですけど)。一時は直らなかったら一生音楽もろくに聴けなくなる〜なんて思いましたが、とりあえず完治しそうです。


k.高田 - 99/10/08 12:42:14

コメント:
T.masudaさん ありがとうございます。お忙しいのに催促までしてすみません。ご参考にさせて頂いて主治医と相談してみます。ただ今の先生は高圧酸素は効果がないと言われるので、紹介状は書いて頂けないかもしれません。この場合は黙って行くしかないです・・・。


T.Masuda - 99/10/08 10:44:30

コメント:
リクエストにお応えして...。 >>K:高田さん ”耳鳴りだけでも”との事ですが、時間的な個人差はあっても耳鳴りは必ず慣れると言われています。 きっと、時(とき)が解決してくれますよ。 肝心の難聴の方が少しでも改善すると良いのですが...、松山ですと愛媛大の医学部で高圧酸素療法でも受けられないでしょうか? 地方ですと、大学病院でも高圧酸素療法が受けられない事もありますが...。 発症後時間が経過した症例でも積極的に取り組んでいる施設として、京大病院があります。 大阪では、大学病院でなくともこの施設を持っている病院は結構ある様です。 特に、”第2種治療装置”と言われる高圧酸素の装置は、安全性の高い装置です。 >>茉莉さん 困難を2人で乗り越えた、いい話ですね。 突発性難聴は、罹患後数年して”めまい”だけが出ることがありますので、ご注意ください。  >>MAMさん 中等度以上の突発性難聴は、病院で治療すべきものと思います。 開業医では、注射針を確実に静脈留置出来る人がいないとか、また数時間かかるので患者の回転が悪いとか、などの理由であまり点滴はしません。 内服と点滴を比べると、数段点滴の方が効き目があります。 良心的な開業医でしたら、内服で無理と思えば、すぐに病院への紹介状を書くと思いますけど...。  >>まっちゃん もし、小児がなり易い”おたふくかぜ”からなった難聴でしたら、ムンプス難聴と言われ難治とされています。 でも、有毛細胞の再生とか、小型のマイクロチップ埋め込みの研究とか進んでいますので、将来的には希望が持てるかも知れません。  >>緑さん 難聴は直っても耳鳴りは残るケースが多い様ですが、耳鳴りも消えたとの事、ラッキーでしたね。  >>MIYUさん もし、本当にステロイド依存性難聴でしたら、ズルズルとステロイドを使うような事は止める勇気も必要です。 ステロイドの恐さは以前に書きましたので、参考にしてください。 ステロイドは奇形の原因にもなりますので、妊娠の可能性があるなら注意してください。  >>Yamaさん 突発性難聴からくる”めまい”は、脳の”中枢性代償作用”と言う働きで、時間が経てばおさまるかと思います。 平衡機能訓練をやれば、もっと早く治まるかも知れません。  P.S. 上記は全て個人的な意見に過ぎませんから、参考程度にしてください。 また、不定期的にしか掲示を見ていないので、サポートやクレームに対する回答も期待しないでください。


K:高田 - 99/10/07 07:50:29

コメント:
あの日以来T.Masudaさんのコメントが載らなくなって寂しくなりました。やはり専門的な知識のある方のアドバイスは大変助かると思います。直接主治医に聞けないことも気軽にきけるし、最終的な判断は自分なり主治医と相談してきめることであり、何も問題ないと思います。ご迷惑をかけていると思っていましたが、質問が多く出ているので、思ったしだいです。ただお仕事に支障が出てまでは無理ですが・・・


茉莉 - 99/10/07 00:41:56
電子メールアドレス:fwpc2704@mb.infoweb.ne.jp

コメント:
彼が去年の冬、救急車で運ばれました。突然目がまわるというのです。診断は突発性難聴でした。症状はもっとも重く、お医者さんからは「聴力が回復することは難しい」といわれました。3週間入院しましたが、右耳の聴力は戻りませんでした。しかし今では以前と変わらない生活に戻っています。お医者さんの説明の中に、治療が終わってからも、聴力が突然戻る事がある。と言われたので、聴力が戻るよう願っています。でもあの入院で私たちには強い絆ができたように思います。つらかったけど、良いきっかけになりました。今病気と戦っているみなさん、がんばって!!!


MAM - 99/10/05 21:48:24
電子メールアドレス:fwnn2119@mb.infoweb.ne.jp

コメント:
はじめまして。母が突発性難聴と診断され一週間になります。ステロイド剤を服用していますが、良くなったような気もするけどだめな気もする・・と落ち込んでいます。今のところ近所の耳鼻科に通っているのですが、やっぱり施設の整った大きい病院に早く行くべき・・・ですよね。みなさんはどう思われますか?


まっちゃん - 99/10/04 23:13:56
電子メールアドレス:chuba@mbe.sphere.ne.jp

コメント:
はじめてまして。僕は小学校3年のときに突発性難聴と診断されてから、もう十数年間難聴と付き合ってます。診断された当時はわけがわからず、親も心配して病院をいろいろまわりましたが、特に治療らしい治療はしなかったので今では左耳はまったく聞こえない状態です。少しだけですが皆さんのコメントを見せてもらって、今からでも回復する望みがあるのではないかと思いました。発病してからかなりの年月が経っていますが治療の効果はあるのでしょうか?


- 99/10/04 13:39:13

コメント:
点滴の効果あってか、耳鳴りはしなくなりました。でも聴覚検査ではまだ正常値ぎりぎりのところがあるので現在、飲み薬で治療中です。プレドニンは朝1錠になりました。そんなときに風邪までひいてしまいました。耳鼻科の薬を飲んでいるため、風邪薬が飲めません。耳のほうはとりあえず、回復の兆しがあるようです。


K.高田 - 99/10/04 12:49:28

コメント:
一昨日の通院日に主治医に混合ガスなどの治療法を聞いてみましたが、高圧酸素室、混合ガス吸引、鍼治療などは数年前まではやっていたが、効果がないので全て取りやめて今では薬による治療のみにしていますと言われました。松山では有名な耳鼻科ですのでそうかなとも思いますが、皆さんの情報ではかなりの治療法があるようなので完全に納得はできませんが、かなりあきらめの部分もあります。・・耳鳴りだけでも軽減できる方法があれば沢山の人が助かるのにと思いますがうまく行かないものです。


MIYU - 99/10/02 00:16:25
電子メールアドレス:yu_fuku@d3.dion.ne.jp

コメント:
 はじめまして。MIYUと申します。 私は8月中旬頃発病して、現在も治療中です。右耳に異常があります。皆さんと同じような感じで、ステロイド+血液循環改善剤→血液循環改善剤のみ→投薬ストップという、主に投薬のみの治療を行っています。多分そこまで重症ではないのかもしれません。が、いつも投薬をストップすると必ず1週間以内に再発します。医師は“ステロイド依存性難聴の可能性もある”と言っていますが、だったらステロイドをストップした時点で症状が出るのではないかとも思うのですが、医師の指示に従うのみです。 再発を繰り返すたび、なんだかとってもブルーになってしまいます。この治療法で本当によくなるのか、1才になる子供を連れての受診の大変さ、二人目の妊娠はどうしようかetc…色々考えてしまいます。また、耳鳴りが続くといらいらしてつい家族にあたってしまい、あとですごい自己嫌悪に陥ってしまいます。 少々甘ったれなのかもしれませんが、こんな私も仲間に入れてください。自分がこんな病気になってしまうなんて思ってもいなかったので、とても不安です。同じような病気の方々とお知り合いになれると思うと心強いです。家事と育児のあいだにちょこっとパソコンをいじっている位なのでなかなかですが、宜しくお願いします。


 

 

 

あなたの恋のはじまりは、エーキャム | ウェブマスター大募集 |
ライブ番組無料開放中 | 高収入可能な在宅アルバイト |
Jパスポート・総額一億円キャンペーン中! | Fabby(ファビィ)で出会いが待っている! |
在宅ワーク大募集!

 

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送