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  まお - 00/01/31 17:53:40

コメント:
私は1月13日に発症、仕事の都合上17日に入院しました。入院生活三週目にして明日から高圧酸素療法を受けることになりました。不安はありますが、たくさん悩んでいらっしゃることを知り、めげていてはいけないと勇気付けられました。がんばりましょう!!!


T.Masuda - 00/01/31 09:41:15

コメント:
>>木村さま;手術は、耳硬化症、外リンパ瘻、聴神経腫瘍、慢性中耳炎、などの場合に行われる事がありますが、突発性難聴や耳鳴り対しては、現時点では手術療法はありません。 今一度、主治医の先生に、確認してみて下さい。


やましたK - 00/01/30 19:38:25

コメント:
クランケさん私の症状や発病時期がクランケさんに近く、お便りさせていただきます。クランケさんより一週間ほど後の昨年11月20日過ぎ会議中突然左耳が聞こえにくくなり間もなく75日が経過します。聞こえの検査も左、右ともほぼクランケさんと同じ位で耳鳴りも似た症状です。耳鼻科専門の病院へ行きい混合ガス吸入を数回やりましたが、耳鳴りがひどくなるようなので今は停止。ステロイド剤投与をしましたが効果なく現在はメチコバールを服用。クランケさんと同様やはり原因が特定できず、突難でしょうとしか言っていただけません。治療法は同じだからと医師は言われますが原因や症状がはっきりせずこのままの治療で良いのかと考えこんでしまいます。別の病院へも行きましたがほぼ同じ診断でした。耳鳴りがひどく気になり気分が萎えることもありますが全く聞こえないわけではないので少し甘い考えかもしれませんがこれ以上悪化しないことを祈りながら少しでも良くなる方法を模索しています。何かいい方法があったら連絡します。


教えて下さい - 00/01/30 13:44:38

コメント:
コメントを拝見いたしましたが、耳鳴りの手術とはどういったものなのでしょうか?くわしい方がいらっしゃればお教え下さい。


木村としこ - 00/01/29 18:05:36
電子メールアドレス:rausu@air.linkclub.or.jp

コメント:
はじめまして。私は10年前、20歳の時に突発性難聴にかかりました。突然、右耳がおかしくなり、短大の近くの病院にいったところ、即、入院でした。 2週間入院をして、その間は、テレビ、本、人との長い会話だけでなく、考え事もせずに安静に、ということでした。毎日ステロイドの点滴をしました。 聴力検査で発生時よりはよくなったので退院できましたが、未だに完治はしていません。 左耳はなんともないので、右耳の聴力が少し落ちるくらいなら生活に不自由ないのですが、聴力が落ちるというより、耳鳴りがすごくて気になって仕方がありませんでした。その後は、有名な大学病院や大病院を転々としたのですが、聴力検査をして薬を出してもらうくらいです。その薬というのも、耳の薬でなく、耳鳴りに対して神経質にならないようにという目的で出される精神的なものに関する薬ばかりでした。 当時は、この病気が流行していたころで、マスコミなどでもよく取りあげられていました。同じ病院に入院または通院してきた人は、強度のショックが原因の人が何人かいて、新聞にも心因によりかかることが多いと書かれていました。私の場合は短大に入学して環境が変わったくらいで、特に悩みやストレスもなかった時期でした。 とにかく耳鳴りを気にしないようにと先生から言われ、最初のうちは気が狂うほどでしたが、最近は夜眠る時にうるさいなあと感じる程度までになりました。よくなっているわけではないのでしょうが、精神的にはだいぶ楽になりました。 ある先生が言うには、「これ以上ひどくなることはないはず。また、再発したら論文が書けるほど、2度かかる人はいない」とのことでしたが、別の先生は再発する人もいるといっていました。 奥様は手術を受けられましたか?手術をすると確か60%くらいの人がかなりよくなるとききました。 あまり参考にならないですが、長々と書いてしまいました。 お子さんのためにもストレスが一番よくないと思うので、どうぞお大事にされてください。


クランケy,o - 00/01/28 11:49:16

コメント:
おはようございます。今日は、少し調子がいいようです。 日々、 調子の波が上昇ー下降の繰り返しです。 みなさまは、どうですか この調子の波は、何なのか? 物理的つまり、耳の機能そのものなのか、 脳神経の疲れ(軽度のうつ、難聴ノイローゼ気味)なのか、自問自答しています。 発病してから75日目、聴力は少し回復したが、耳鳴りは、むしろ大きくなっていると感じています。 聴力検査では(左耳50ー61デシベル 中度難聴、右耳25ー35デシベルほぼ正常範囲内)らしいです。 もっとご不自由な方も多いと思いますのに自分の贅沢に嫌気がさします。 入院当時は、ある患者が「耳100日と言うらしいです。」 と教えてくれました。 その時は、「 ああそうなんだ、ずいぶん時間がかかるんだ」と変な納得をしたものです。 それが100日まであと25日あっと言う間でした。 あるデーターによりますとこの障害は、完治30%、歩留まり40%、不治30%と言うそうです。 自分自身納得したくないし、個人の努力差もあると思うのであまり信用していません。 少し長くなりますが、わたしの今受けている治療について書いてみます。よいアドバイスありましたらよろしく、ちなみに現在は、通院中です。 点滴 薬品名 マルトス500cc,アリナミン20cc、ATP6CC 注射 筋注 カロマイド1cc(点滴、注射は週5回です) 投薬 薬品名 ユベラNソフトカプセル200ミリグラム カルナクリン錠25 グランダキシン錠25 (毎食後、ユベラN 1錠、カルナクリン2錠 グランダキシン1錠服用) 以上ですが、点滴と筋注の効能がわからないのです。 ほかに高圧酸素療法とか神経ブロック療法があるそうですが、これはやっていません。たぶん今の病院では設備とスタッフが揃っていないのでしょう。これらの治療方法についてご存じの方がいらっしゃれば教えてください。 今日は、この辺で 失礼しました。


まぁ〜 - 00/01/27 16:37:35
電子メールアドレス:m-fujii@bea.hi-ho.ne.jp

コメント:
先日、書き込みさせて頂いたまぁ〜です。1ヶ月ほど前に退院する際、先生に退院後気を付ける事を聞いたところ、「別にありません。」という回答でした。一応、ストレスを溜めないようにとか、睡眠を十分取るとかはやっています。でも 私はアルコールが好きなので、アルコールは飲んでいます。日常生活で気を付けないといけない事があったら教えて下さい。よろしくお願い致します。


hiro - 00/01/27 12:41:50

コメント:
T.masudaさん先日はコメント頂きありがとうございます。仙台で個人病院(耳鼻科)に通っていましたが、今度病院を変えてみようかと考え中です。お礼が遅くなってごめんなさい。


クランケy,o - 00/01/27 12:31:43

コメント:
昨日(1月26日)は、体調がどん底で書き込みの意欲なくサボタージュしてしまいました。 新しい情報は、特にないのですが突発性難聴の原因は、いったいなんだろうとお思いになっておられませんか? わたしの主治医は、原因について語らず「原因不明」とだけ表現しました。 でも、患者にとりこれくらい不安にさせる言葉は、ないのです。原因が分からないということは、ある意味で治療の方法が見えないという事じゃないでしょうか? なんとか主治医からヒントを得ようとコミニュケーションをとっているうちにいくつかの説を教えてくれました。 心身の疲れ(特にストレス)、脳神経の混乱、遺伝性、脳腫瘍など外科的要因、これらの複合的要因、その他; そうすると自分はなんだろう原因は ?うーん そこで心身の疲れを選択することにしました。 そういえば仕事も忙しかったし、人間関係も良いともいえないなあ、ずるくひとのせいにしてしまいました。 今は、少し反省しています。 結局、ひとのせいにしても 誰も助けてくれません自分が惨めなだけ? 今日は、落ち込み激しく変なコメントになってしまいました。 次回のコメントで 努力します。


まる - 00/01/27 02:19:56
電子メールアドレス:masasaka@yk.netlaputa.ne.jp

コメント:
Mayさん、緑さん、いつもアドバイスありがとうございます。やはり私の場合も強い音を聴くと、耳の奧がゴワッと動くような音がします。特に食器類のコツコツというのはなかなか脳に響きます。あと歯と歯を強くかみ合わせるとやはりビリビリッて感じで脳に響きます。ステロイド(1ミリですが)の点滴をすると一時的に症状が軽快するので、炎症が原因かも、、っと治る可能性も捨てず点滴を続けています。過去に音響外傷で同様の症状に苦しんだことがありますが、その時はステロイドの内服で完治しました。あと、、聴力検査の事ですが骨導と気導がありますよね。私の場合は骨導の方が悪いのです。お医者さんはみなさん「物理的にあり得ない」と言いますが、たまたま「感音性と伝音性の混合性の難聴ならそういう事もある」とネット上で見ました。そのあたりになるとなかなかややこしくなってきます。何度やっても同様の結果です。私は低音型の障害ですが、聴力検査って重低音は省略されてることもあるようですね。重低音はそんなに必要性がないのでしょうか。私の場合、両耳とも低下しているので、検査できるようでしたら、そのへんもチェックしてみようと思っています。いつも情報を頂いてばかりですみません。知識不足なのでお役にたてず恐縮です。何かあればご報告いたします。では。


- 00/01/26 16:13:42

コメント:
まるさんへ >私の場合、音が頭にズキッと響くと同時に、耳の奧がゴワッと、まるで鼓膜が動くような音がします。こういう症状はありますか?ありました。お皿をかたづけているときの「ガシャ、ガシャ」というような音とか、地下鉄がきたときにたまに鳴らす「プファーン」ていう音がとくに頭に響きました。二日酔いで頭に音が響くかんじでしょうか?


May - 00/01/25 21:24:22

コメント:
>まるさん 私も鼓膜が動くような感じがありますよ。それから耳の中で小さなカチカチという音が聞こえることもあります。難聴になって2年近くになりますが、唾を飲み込むときは今でもキーン、ゴーというひどい耳鳴りとともに瞬間的なめまいもあります。専門書によると突発性難聴のめまいは繰り返さないそうですが、実際にはメニエルでなくても軽いめまいが残ることがあります。リクルートメント現象の様子が人によって全然違うのですから、頭に響く音の高さや音色も違って当然です。とても不快な症状なのですが、客観的に測ることはできないのです。まるさんは治りやすいとされる低音障害型ですし、東京にお住まいのようなので、いろんな治療方法がとれると思います。頑張ってください。


ひで - 00/01/25 18:33:01
電子メールアドレス:gomi@ccm.cl.nec.co.jp

コメント:
初めて書き込みさせていただきます。 私の母(59歳)が、昨年11月に、突発性難聴で倒れました。激しいめまいと嘔吐、耳鳴りを伴い、立っていることもできずに倒れ、救急車で運ばれ、即入院となりました。ステロイドによる点滴などの治療で、めまいなどはなくなりましたが、結局、右耳の聴力は回復せぬまま、3週間ほどしてから退院しました。その後、このHPや集めた情報を元に、年明けから「高圧酸素療法」を試し始め、現在に至っているのですが、残念ながら効果がなく、聴力は回復していません。母の状況は、発症時にめまいを伴っていたことなどから、治りにくいタイプであるように思うのですが、可能な限りの対策をしたいと考えています。何か情報をお持ちの方は、是非とも、何でもよいので、情報を分けてください、お願いいたします。母は、京都在住です。ブロックや鍼などの東洋医学による治療例などがあれば、教えてください。


まる - 00/01/25 16:02:11
電子メールアドレス:masasaka@yk.netlaputa.ne.jp

コメント:
緑さん、Mayさん書き込みありがとうございました。今はただ感謝、感謝です。ありがとうございます。うかがってばかりで申し訳ないのですが、もう一つ教えていただけたらありがたいのですが。私の場合、音が頭にズキッと響くと同時に、耳の奧がゴワッと、まるで鼓膜が動くような音がします。こういう症状はありますか?また、音によってズキッと響く音と響かない音があります。例えばエアコンの音とか、電車の振動音はそんなには響かないのです。ただ、唾を飲み込んだり、食べ物を噛んだりしても耳に直接振動が伝わって、唾を飲むのも一苦労しております。これもリクルートメント現象なのでしょうか?またクランケさんの情報にも興味津々でした。クランケさんはリンデロン250ミリ、10日間と言うことですが、私の方はリンデロン1ミリです。いったい効くんでしょうか、心配です。もともと症状が出たときさえ、ビタミンと循環剤だけでしたが、その後症状がひどくなってはじめてステロイドをしていただきました。ステロイドには先生の方針があるようですが、このホームを拝見する限りでは、やはり初期のステロイド治療というものは重要な役割をもっているのでは?と感じています。私の場合、特定の疾患はなかったので、初期段階ですぐステロイド治療をはじめていれば、っと思うこともあります。昨日から少し病院を変わり、ステロイド(ブレドニン、40ミリ)の点滴を始めました。2ヶ月間リンデロン1−2ミリの点滴をし、症状は変わらずでしたが、今回ブレドニン40ミリに変えて確かに耳鳴りは小さくなりました。単純にステロイドが40倍になったという訳ではないのでしょうが、効果があったのは事実です。 波はあるとは思いますが、この2ヶ月体験したことのないような寝起きでした。私の場合、低音型の聴力低下なので、医師によってメニエールの薬(イソバイド)を頂いたこともあります。諸症状に改善は見られませんでしたが、低音の聴力は5デジベル、アップしました。 ただ多少誤差もあるでしょうからなんともいえませんが、、、。 ステロイドほどの副作用はないようなので「やれることはなんでも!」っと言う感じで飲んでみました。 あと虎の門病院の熊川先生のところでリクルートメントの対処療法もあるそうなので近々お伺いしてみようと思っております。では。


ひとみどり - 00/01/25 15:28:39

コメント:
昨年3月に一度書き込んだものです。阪神大震災の3日後に右耳の突発性難聴になり、3週間入院し治療を受けました。しかし、完治せず70〜80デシベルの難聴と、耳鳴り、耳閉塞感が常にある状態がずっと続いています。年一回、聴力検査だけは受けてきました。今日、受けて来たのですが、ビックリしました。少し良くなっていたのです。前より聞こえたのです。聞こえる左耳を酷使する為か、左肩の肩こりがひどくて、昨年3月から接骨院でマッサーシ等してもらってはいたのですが・・・。血のめぐりが良くなったからでしょうか? 完全に諦めていたので、驚きと嬉しさと混ざり合った気持ちです。


まぁ〜 - 00/01/25 14:23:33
電子メールアドレス:m-fujii@bea.hi-ho.ne.jp

コメント:
初めて書き込みさせて頂きます。28歳のOLです。私が発病したのは、昨年の11月26日のことでした。仕事中午後3時くらいから、耳が詰まった感じから始まり、キーンという高音の耳鳴り、5時になった頃には、右耳が聞こえなくなってきました。上司に近くの耳鼻科まで連れていってもらい、聴力検査をしたところ、「突発性難聴ですね、うちは診療所で、治療は出来ませんので、明日大きな病院へ行って下さい。」と言われ、その時は会社へ戻りました。会社の同僚も2回突発性難聴にかかったことがあり、「2回とも内服薬だけで、2日くらいで聞こえてきた。」と言っていたので、「なぁ〜んだ、すぐ治るんだ〜。難病っていうからびっくりした〜。」と軽く考えていました。ところが、その後激しいめまいと吐き気が襲ってきました。ちょっと動くだけで、嘔吐の繰り返し。もう7時近かったので、近くの救急病院へと連れていったもらいました。そして、そのまま入院。治療は、とにかく安静!そして点滴と内服薬。3日後には、一人でトイレにも行けるようになり、体調はだいたい回復しました。しかし、右耳の方は、全く聞こえませんでした。点滴も止めていた7日後、全く聞こえなかった私の耳に回復の兆しが見えてきました。一番低音がほんのすこ〜し聞こえたのです。この時は、うれしくて涙が出てきました。そして、また点滴再開。先生が期待していたほど回復はしなかったようですが、入院して18日目にやっと退院する事になりました。退院後、インターネットでいろいろ情報を集めたり、知人からの情報で、「高圧酸素治療」がある大学病院へ行ってみましたが、「設備はあるが、ほとんどうちでは、やったことがない」と言われ、最後には「左が聞こえるから日常生活には支障ないでしょ。」と、別にこのままでもいいでしょう、みたいに言われました。すごく腹が立ちました。とりあえず今は、入院していた病院へ2週間に一回聴力検査と内服薬をもらいに行っています。ほんの少しづつですが、回復しています。(高音は全然ですが。。。)退院して車の運転、電車の中、人込みの中、恐いと感じる事もたくさんありましたが、今は日常生活に慣れてきました。耳鳴りも低い音で鳴っているけど、全然気にならなくなってきました。こないだ知人にもらった新聞の切り抜きに載っていた難聴に効くつぼというのがあったので、紹介します。口を開けた時に、もみ上げのところが窪むんですが、そこを人差し指、中指、薬指の3本で5秒押して、2秒休む。これを5−7回繰り返して下さい。もう1つは、3本の指で軽く押したまま、口の開け閉めを15回。これを毎日続けて下さい。(毎日新聞の1月15日(?)くらいに載っていた)このHPの書き込みを拝見させて頂いて、鍼灸院へ行ってみようかと思っています。もし どなたか福岡で良い鍼灸院を御存知の方は教えて下さい。よろしくお願い致します。


クランケy,o - 00/01/25 11:24:35

コメント:
昨日(1月24日)初めてコメントさせていただきましたが、余裕のない現状から自分ことばかりいってしまいました。 耳鳴りや点滴のことでどなたも当然といえば当然ですが、 自分の症状と自分以外の人の比較、情報収集をされ治療の参考にされているので、わたしの症例(特に耳鳴り)と点滴 (ステロイド)について知っている範囲でいいますと、まず 耳鳴りですが、キーン(飛行機の離陸前のエンジン音)、ひゅうひゅう(風の音)、ゴー(滝の音というか、洪水の音)この3種類です。 1度に聞こえるのは、組み合わせは違うが2種類です。 最悪は、ゴーですが、この音が鳴りますと発狂するのでないかと思うほどです。 それからどなたか言われていました高音域の頭に響く現象テレビ、特にピーと言う音にメッチャ敏感です。 点滴ですが、最初袋の250cc入、リンデロン (副腎皮質ホルモン剤)10日間投与 、これは、強力で人体の機能低下を緊急に抑え、機能を活発にする ホルモン剤で特効薬として幅広く使用されているそうです。 ただし、副作用が強く長期間使用すると顔の腫れ、髪の抜けなどが出るそうです。 又、腎臓病、糖尿病 持病のある人は、症状が、悪くなるばあいもあるそうです。 わたしの主従医は、そのホルモン剤投与にすごく慎重ですが、1カ月ぐらい使用しても大きな影響はないという医師もいます。 あまり知識がないので、又新しいことがわかりましたらコメントさせてください。


May - 00/01/24 20:40:21

コメント:
>まるさん 音が頭に響くのは補充(リクルートメント)現象と言って、内耳性の感音難聴に特徴的な症状です。  同じ突発性難聴でも補充現象の強さは人によって大きく違います。私もひどい補充現象と耳鳴りがありました。掃除機や洗濯機もうるさくて使えず、難聴であるのにテレビは逆に音を小さくしなければなりませんでした。エアコンや換気扇の動いている部屋には入ることもできませんでした。聞こえにくいことより、音が頭に響いてうるさい方がずっとつらかったです。しかも主治医の先生にはその辛さを理解して頂けませんでした。  ただこの補充現象は長い時間がたつと徐々に慣れてきて修正されます。耳鳴りも程度の差はあれ慣れてきます。それまでは本当にたいへんでしたから、まるさんの苦痛はよく分かります。私は今は精神科の先生から精神安定剤等を処方されていますが、まず耳鼻科の先生に相談されては如何でしょう。


- 00/01/24 19:57:19

コメント:
ステロイドの量は、私の場合、だいたいあの点滴袋(名前がわかりません)になみなみと入っていました。点滴は2週間くらい続けて、だいぶ良くなってきたので点滴をやめて1週間飲み薬で治療し、また悪くなってしまったのでまた1週間点滴・・・といった具合でした。今は完治?したのか通常通りに聞こえるようになったので治療はやめました。それにしても、根気がいりますね、この病気。死ぬってことはないからまだいいか。


まる - 00/01/24 19:24:57
電子メールアドレス:masasaka@yk.netlaputa.ne.jp

コメント:
1/22に書き込みさせていただきました「まる」です。その後、何人かの方からアドバイスを頂きたいへん感謝しております。本当にありがとうございました。私は低音型の内耳障害で、特に、音が頭に反響する(ズキズキする)のと、シューっというような耳鳴りがひどいようです。どちらも両耳なのですが。まず、みなさんの書き込みを拝見していて「音が反響する」という方を良く見かけるのですが具体的にはどのような症状なのでしょうか?私の場合少し症状がひどいのか、ちょっとした音でも、、コップを置く音とか、電子ライターのカチャ、っていうような音などでも、頭にズキっと響き飛び上がります。その症状があまりにひどいので他の方と少し違うのではないかと少し心配です。私のような症状の方、もしくは何かご存じの方、どんなことでも構いませんので情報をいただけないでしょうか?また、ステロイドをリンデロン1ミリずつ点滴をしているのですが、「個人差はあるにせよ、量的に少なすぎて無意味では」、っと知人に言われました。ステロイドをやられてる方で、みなさんは具体的にどの程度の量をお使いになったか、教えていただけませんでしょうか?あくまでも個人的な数字で結構です。どうかよろしくお願いいたします。では


クランケ y,o - 00/01/24 16:59:01

コメント:
 今回メールを見せていただき、多くの人が突発性難聴であるいは、メニエール病で苦しまれていることを知り、驚くと同時に自分だけじゃないんだというなんともいえぬ近親感をおぼえると同時に安心感(といえば不謹慎かも)を覚えました。 わたしの症状、経過は、昨年の11月15日に職場で会議をしていましたところ、突然ぴーんと耳がいったと思ったら、左側のひとの発言が、ほとんど聞こえなくなりました。会議中だったので不充なままその日は、そのままにしました。明くる日から、耳鳴り(わたしは、耳鳴りが、どんなものかも知らずキーンとなる音に恐怖を感じました)が始まり、音がすごく大きいので頭がおかしくなったと思いました。 取り敢えず、身近な耳鼻科にいってみますと、そこの医師は、「ああ、少しお疲れですね」といって薬をくれましたので「先生、なおりますか?」といいますと「それは、わからない。」「今度いつくればいいですか?」「1週間薬を出しているのでその頃に」でもまだ希望を捨てる訳にいかず通院しました。でもどんどん聞こえなくなるし耳鳴りも直りません。 3週間ほどして、ここでは、だめだと思い、病院に変わりました。するとそこの医師は、意外な事をいったのです 「 この病気は、1週間か、10日が勝負で初期治療を誤ると取りかえしがつかない。」なんていうことでしょう目の前真っ暗。  即時入院、30日点滴、投薬、安静、少し聴力回復その後ほとんど変化なし。(左耳50デシベル)、(右耳25デシベル)でも人の話では、軽いそうです。こんなに大きな音がしているのに、ずっとこれがつずくと気が変になりそうです。 同じ悩みの人はどうされているのでしょう?


まる - 00/01/22 18:06:06
電子メールアドレス:masasaka@yk.netlaputa.ne.jp

コメント:
1/6に書き込まれたYOSHIEさん、実は私も同じような症状で悩んでいます。耳鼻科の治療中、耳管を通す治療で鼻から耳にかけてコンプレッサーで強力に圧力をかけられたせい、もしくはその轟音(音響)によって、内耳もしくは耳小骨が傷ついたのではないかと考えています。聴力は少し低音が落ちてますが、それよりも自分の声も含め生活音のすべて、頭にガンガンきて参ります。そのせいでいつも耳栓をしています。紙をぺらぺらさせる音から、床のきしむ音くらいでも恐ろしくガンガンきます。入浴した後や、ステロイドの点滴を受けたあとは若干いいのですが、、、。その他の症状は強い耳鳴りです。たえずいろいろな高さの音が入れ替わり、大きさも常時変化しています。ちなみに2ヶ月ほどステロイドの点滴をしていますが、これといった変化はみられません。 YOSHIEさんのその後はどうでしょうか?聴力は正常なんでしょうか?またレントゲンなどの検査に関しても教えて頂けたらありがたいのですが。また、どなたかこのような症状をご存じでしたら、なにかアドバイス頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。


YASUTO.K - 00/01/21 00:36:59
電子メールアドレス:YK17882@MSN.COM

コメント:
つらいですね。きついですね。私も突発性難聴と言われて入院しました。退院した今も全然治った、という実感はまったくありません。強烈な耳鳴りと、クーンとくる耳閉感。。。仕事もはかどりません。


うさぎ - 00/01/20 11:27:35

コメント:
昨日耳鼻科で軽度の”突発性難聴”と診断されました。ビタミン12を一週間分もらっただけで、また診察に来るようにとも言われませんでした。私は軽度だということですが、今後症状が悪化することはあるのか不安です。


RIKA - 00/01/19 20:02:09

コメント:
私は、去年の11月の終わり頃に朝起きたら急に片方の耳が聞こえなくなっていたので近くの耳鼻科に行ったら突発性難聴だと言われて大きな病院に1週間ほど入院しました。入院した病院で、聞こえにくくなったのが低音域だったので、もしかしたらメニエール病かもしれないと言われました。入院した時は1週間で治ったのですが、退院してから2週間ぐらいでまた聞こえにくくなりました。病院に行ったら、この病気は薬を飲んでいれば大丈夫だと言われて今までと同じイソバイドという薬をもらいました。それから2週間に1回の割合で通院しています。それからまた2回ぐらい聞こえにくくなりました。おかしくなっても、イソバイドという薬を飲んでいれば4、5日で聞こえが良くなります。昨日また病院に行ったら、主治医の先生に何か思い当たる節はないかと言われましたがよく分かりません。突発性難聴という病気は繰り返したりするのですか?いつどうしたらなるかわからないので最近かなり不安です。


HATA - 00/01/18 11:01:12
電子メールアドレス:HetYHATA@aol.com

コメント:
この病気の治療を始めて早や2ヶ月、39才の主婦です。私の場合、比較的軽度の低音部の難聴だったのですが、(メニエールの可能性があるのでしょうか?医師からは言われていないのですが・・・)耳の違和感を感じてから治療を開始するまでに2週間以上あいてしまったので、回復は決してはかばかしいものではありませんでした。耳の閉塞感、音が反響するような感じはありましたが、その時風邪をひいていたので、てっきりそのせいだと思っていました。ある朝、吐き気を伴うめまいがし、病院に行き、初めて突発性難聴という病気を知りました。早期治療が第一とのことで医師からも完治は難しいかもしれないと言われ、たいしたことはないと高を括っていたので、大きなショックを受けました。投薬だけでは十分な効果が得られず、ステロイドの点滴も8日間行い、治療から1ヶ月で聴力は正常に戻りました。しかし、それ以降今も耳鳴りが続いています。(耳鳴りは以前よりむしろ強くなっているような気がしますが、気のせいでしょうか?)メチコバール、アデホスを飲用していましたが、一向に症状の改善が見られず、薬はメチコバール、ミオナールに変ったのですが、果たしてどうか・・・耳鳴り自体、そのメカニズムは未だ解明されておらず、決定的な治療法、薬もないそうですが、何か情報(ex.耳鳴りの専門外来を設けていたり、治療に定評がある病院−神奈川県内、都内で)があれば教えて下さい。


えり - 00/01/17 20:53:16

コメント:
昨年の秋にメニエールにかかり何度かお邪魔しました。昨年末に低音部の難聴も一応、完治したのでメニエールかもしれない難聴で悩まれているかたに何かの参考になればと思い、ご報告します。 私の場合9月の発症当時はめまいがひどく、その後、低音部の難聴が良くなったり悪くなったりを1ヶ月ほど繰り返しました。 ステロイドの錠剤を1週間服用したあと、症状が良くなったのですが、そのあとすぐに難聴が悪化したため、11月にはいってステロイドの点滴を1週間毎日通院で受けました。これは顔がはれるし、頭もぼーっとするし、仕事をしながらだったので、とてもつらかったのですが、1週間後に完全に難聴の症状がなくなりました。 その後、12月にはいってからは、薬の量を減らしながら様子をみていましたが、悪化しなかったので、年末に先生のほうから、「今回は完治」ということで、治療を終了しました。 メニエールも症状を繰り返すうちに、難聴の程度がひどくなってしまうということはMASUDA先生のほうからも教えていただいていたので、皆さんきっちり治療したほうがいいと思います。 とにかく私の場合にはステロイドの点滴が決め手となりました。 この掲示板にはいろいろお世話になりました。とりあえずお礼もこめて、ご報告まで。


EGUCHI - 00/01/17 19:15:11
電子メールアドレス:eguchi@z.email.ne.jp

コメント:
こんにちは、私も昨年10月30日に突発性難聴を発症し入院して治療をしています。発症時は低音域の難聴で65dbでした。最初に順天堂浦安病院に入院して、ステロイド点滴とブロック注射で18日間治療をほどこし45dbまで快復しました。次に高圧酸素の治療を試したくこのHPをみて都立荏原病院に再入院し、高圧酸素治療とブロック注射で9日間治療しました。しかし、完治までは遠く40db位までにしか快復しませんでした。さらに、今度は鍼治療に期待をかけて、「ウェルネス広小路」という整体に通いました。鍼をうつと少しづつですが聞こえが良くなるようです。ここの院長の宮崎先生は4年前に突発性難聴になり、病院に鍼を持ち込み入院治療して完治された方であり、とても親身に治療して相談にのってくれます。鍼治療をしたい方は、ぜひ試してみて下さい。ホームページです。「ウェルネス広小路」http://www2s.biglobe.ne.jp/~wellness/index.html 今も鍼に通い治療しています。現在、耳鳴りは体調により変化しますが、聞こえは低音域で35db位で電話や日常会話はOKです。しかし、まだ音程の違いや高い音が響いて不快です。入院中よりこのH・Pを見て情報収集でき、とても勇気づけられ助かりました。私は運が良かったのかもしれませんが、皆さんあきらめずにできる治療法は何でも試してみるべきだと思います。たった一つの自分の体なのですから。


三浦 - 00/01/17 09:50:11

コメント:
Masuda先生:早速コメントをいただきましてありがとうございました.メニエール病の可能性については前回の診察のときに指摘されました.治療法については,次回の診察時に相談してみたいと思います.大変参考になりました.今後ともよろしくお願いいたします.


T.Masuda - 00/01/17 01:04:36

コメント:
>>三浦さま;低音部の軽度の難聴は、一般的に治癒率が高いです。 最近、このタイプの難聴はメニエール病(ストレスが原因と言われています)の前兆で、突発性難聴とは別の範疇に入れるべき、という考え方もあります。 投薬のみで快癒する事も多いのですが、効果が見られない様でしたら、点滴をして貰うのも良いと思います。 点滴は、時間がかかる事と、点滴針をちゃんと血管に入れられる看護婦さんが必要ですので、開業医さんでは、やってるとこは少ないかも知れません。 病院で、ということになるかと思います(紹介状を貰うと良いです)。


三浦 - 00/01/16 15:38:46
電子メールアドレス:miura@aob.geophys.tohoku.ac.jp

コメント:
12月31日に初めて書き込みをしました三浦と申します.治療をはじめて3週間になりますが,若干聴力に改善の兆しが見えていますが,捗捗しいとは言えない状況です.私の場合,右耳の低域の聴力が落ちている(40dB程度だったかな,高音域は正常)だけなので,他の皆さんと比べて症状は軽いほうであるらしいのはわかりますが,それでも右耳から聞こえる音は音程が違って聞こえるので,やはり不便を感じています.そこで,Masuda先生にお聞きしたいのですが,上記のような軽い症状の場合には,投薬以上の治療を行うのは意味がないのでしょうか.お忙しいところ恐縮ですが,ご教示いただければ幸いです.なお,これまでメチコバールとサアミオンを一貫して服用しています.加えてステロイド薬を数日間,その後,漢方薬(ゴレイサン)を1週間,液剤(名前は失念しましたが,前期漢方薬の作用を少し強くしたもので,漢方ではないらしいです)を現在処方されています.よろしくお願いいたします.


atsumi - 00/01/14 21:07:24
電子メールアドレス:cherry-y@yg7.so-net.ne.jp

コメント:
過去のログは(馬鹿な自分に嫌気が差しますが)1月1日までしか見ていず、松本さまの12月31日付のログを拝見していませんでした。本当に悔しいです。月曜日に朝一番で労災病院に行ってまいります。松本さま、Masydaさま、ほんとうにありがとうございます。なおりました!とご報告できるように主人共々頑張ります!!!!!


T.Masuda - 00/01/14 12:13:34

コメント:
>>こよこよさま;福井医科大は、学術誌に脱繊維素原療法の効果を発表していたと思います。 一度、相談してみたら、いかがでしょう。 P.S. 脱繊維素原療法に関しては、99/10/16 にコメントがあります。  >>atsumiさま;松本ヨシユキさまも推薦しておられましたが、”大阪労災病院”が良いです。 現時点で、考え得る全ての治療法を、積極的に採用している様に思われます。  >>kanko さま;耳鳴りに関しては、時間が経つと徐々に気にならなくなります(何年もかかる事がありますが)。 耳鳴りの音の大小は、体調によっても左右されます。 それより聴力の方が重要なので、一度、大学病院に行って、他にも受けられる治療法が無いか相談してみたらいかがでしょう。 済生会病院が、新潟大学の系列でしたら、治療法は同じですけど。  >>nori さま;突然聞こえなくなったとしますと、この時の原因は聴神経腫瘍ではなく、やはり、突発性難聴の可能性が大です。 現在の病院は、MRIもCTも持っている様ですし、設備としては、申し分の無い病院の様に思います。 耳鳴りに関しては、現在、これといった根治療法は無いのですが、あまり気になる様でしたら、抗不安薬でも処方して戴くと良いです。 kanko さまへのコメントにもある様に、耳鳴りは、時間が経つと、あまり気にならなくなります。 気にしていると、よけい気になるという、悪循環がありますので、仕事とか趣味に熱中すると、忘れていたりします。


 こよこよ - 00/01/14 11:01:29
電子メールアドレス:ttakeu4@attglobal.net

コメント:
下のコメントをカキコしたあと、過去ログをずっと読んでみたのですが、いろんな治療法があるのですね。私の母は、ステロイド点滴以外は、飲み薬も含めてなんの治療法もないといわれたんですよ。母の入院した福井県立病院には、激しい憤りを感じます。高圧酸素治療とか、その他内服薬等の治療を、福井県で、できたら福井市内もしくは、その周辺で行っているところはないでしょうか?福井県立病院以外で。どなたか教えてください。


こよこよ - 00/01/14 09:43:05
電子メールアドレス:ttakeu4@attglobal.net

コメント:
私の57歳になる母親が昨年12月、突発性難聴を発症しました。左耳がまったく聞こえず、正月を含めて2週間入院しました。点滴しか治療法がないといわれ治るのを期待していたのですが、殆ど改善せず、挙句の果て、もう治癒は難しいといわれました。全国の皆さん、西洋医学のみならず、ハリや漢方薬など東洋医学、その他なんでも結構です。なにか治療の手段はないでしょうか?知恵を貸してください。メール待っています。


atsumi - 00/01/13 23:52:20
電子メールアドレス:cherry-y@yg7.so-net.ne.jp

コメント:
主人が10日朝起きたら突然右耳が聞こえなくなりました。近くの個人病院の耳鼻咽喉科で見てもらうと、「突発性難聴」と診断されました。そこでは治療が出来ないといわれ、近くの総合病院で11日から点滴治療と投薬治療を行っています。めまいはほとんどないのですが、耳鳴りと右耳が閉鎖されたようなかんじで、音は右に関しては全くといっていほど聞こえないそうです。総合病院では、1日目に見てもらった先生は詳しい説明もなく、ただ、点滴治療をしていきましょう、でも治る確率は60%くらいです、と淡々と言われ、点滴室に行かされました。先生は毎日違い、今日の先生は比較的丁寧に診察してくれましたが、今日はじめて、主人の突難は重度で、治りにくいであろうと言われました。入院も、してもかまわないがどちらでもいいとの事です。ただ、気のせいかもしれませんが、点滴を3日続けて受けてきて、いままでは音の振動も感じなかったのが今日の点滴後はトラックが通りすぎる時の振動とかが右耳に伝わっているような気がすると言っていました。私は他の病院でも見てもらって、違う先生の意見も聞きたいのですが、どこに行っても同じ事を言われる気もするし、2人で迷っています。大阪南部で、いい病院をどなたかご存知ないでしょうか。また、何でもいいです、何かアドバイスがあればよろしくお願いします。ちなみに、点滴はステロイド、投薬はカルナクリン、トリノシンG、メチコバールです。


kanko - 00/01/12 22:38:11
電子メールアドレス:kkana@seagreen.ocn.ne.jp

コメント:
新潟市在住の、38才主婦です。昨年12月8日夕方、突然左耳の詰まった感じと耳鳴りとめまいが始まり、翌日近所の耳鼻科に行ったところ、突発性難聴と言われました。「70%は治りますが、後は治らないことが多い病気です。」と言われ、そこで、4日間点滴を受けましたが、少しもよくならなかったので、済生会という総合病院に行き、同じ診断を受け、2週間点滴に通いました。入院が原則とのことでしたが、事情があって無理でしたので。現在、聞こえは少し良くなりましたが、耳鳴りに悩まされています。耳鳴りに関しては、治りが悪いとか、ある程度はあきらめないといけない、ということを、このサイトで勉強しました。でも、だんだん大きくなっていくような気がして、心配です。今では、左耳から聞こえているのか、右耳からきこえているのか、はっきり分からなくなっています。どなたか、新潟市近郊で、良い病院を知っている方がいらっしゃいましたら、お教えください。


- 00/01/11 16:50:07

コメント:
私は二週間入院した後、整骨院に通い一月ほど集中的に治療しましたが,大きな変化はありませんでした。でも、年が改まってから、何か少し変化があります。希望を捨てずに、リラックスして治療するよりしかたがないと思っています。みんなでがんばりましょう。


nori - 00/01/11 09:47:24

コメント:
昨年の夏から突然右耳が聞こえなくなりました。はじめは耳がふさがった感じとめまいだけでした。暫くして耳鳴りと、殆ど聞こえないことに気づき、職場近くの耳鼻科を受診しました。薬をもらって10日ほど様子をみましたがよくならず、国立病院を紹介され入院をすすめられましたが、仕事のことなどもありそれから1週間後に入院しました。結局発病後1ヶ月近く経っていました。先生はタイムリミットだとおっしゃっていましたので、この病気が早期治療が大切なことをわかっていればこれほど悠長にかまえていられなかったと思うのです。そして2週間入院して痛い点滴をした甲斐もなく退院してきました。MRIでは異常はなかったのですが、直らなかったため退院後造影剤を入れて検査したところ、聴神経腫瘍という診断でした。先生はわずか3o程度なので、3ヶ月ごとに経過をみましょうということでおちつきました。めまいは落ち着きましたが耳鳴りが気になり、ここは突難のページですが罹った原因や症状は殆ど同じです。どなたかアドバイスをお願いします。そして、茨城県近郊でよい病院をご存じの方はいらっしゃいませんか?


茂木 - 00/01/09 20:33:24
電子メールアドレス:taka.moki@nifty.ne.jp

コメント:
 妻の突難が、回復の兆しを見せ始めました。ここに至るまでに、いろいろあったので、紹介したいと思います。 6日に退院後、めまいが再発。7日になっても治まらず、山形大学病院へ、これまでの経過と現在の症状を、電話で相談。結果、わかったことは、1.山形県内で行っている治療は、点滴による治療だけであり、妻の入院している病院の治療は、山大病院と同じものだということ。2.退院直後のめまいは、すぐに主治医と相談し、治療を受けること。 そこで、すぐ入院していた病院の救急外来を受診。主治医が、対処してくださいました。その際、最初は、「あとは、様子を見てもらうしかないんです。」と言っていたのですが、それで納得できなかった私は、医者に対して、様々な質問と意見、私たちの考えを伝えました。伝えた内容は、次の3点です。1.私たちなりにインターネットで病気のことや治療法を調べたこと。2.治る確率が低かろうがなんだろうが、徹底的に治療を受けたい。可能性がなくても、治療法として行われていることがあれば、試してみたい。3.この病院で、出来ない治療があるなら、多の病院を紹介してほしい。 医者に対して、失礼かとも思えましたが、とにかくやるだけやりたいんだということを、はっきりと意思表示しました。その結果、「その気持ちがあるのでしたら、この病院でもやれることは、まだあります。奥さんを退院させるのが、少し早かったのかもしれません。もう一度入院して、治療を行ってみませんか。」と言うことでした。やることがあるのなら、なぜ最初からやってくれないのかとも思いましたが、妻も、点滴の痛みを強く訴えていたことなどもあり、後は、様子を見るしかないという医者の判断だったようです。でも、その訴えをしたことで、その日に行った点滴は、今までと違ったものになったようでした。ところが、その点滴の最中に、妻が「あれ、何か薄皮がはがれたみたいな感覚が。」と言って、耳元で、音を出してみてくれというのです。すると、小さい音は聞こえないながらも、ちょっと大きめの音が聞こえるというのです。発症から9日目、治療開始から8日目での始めての治療効果が、現れたのです。妻も私も喜びました。光が見えた。そう感じました。それから2日。ちょうど病院が休みということもあり、入院はしていませんが、今日も救急外来で、点滴治療をやってもらってきました。今日は、ひどい頭痛に悩まされ、大変でしたが、鎮痛剤と、メニエール病に使っているという薬の併用で、今は、今までにないぐらいすっきりしていると言うことです。ただし、まだ、聞こえは弱く、耳鳴りは治まっていません。火曜日からは、再び入院することになると思います。MASUDA先生から、退院が早すぎるように思いますというアドバイスをいただいたおかげで、私も、医者に対して食らいつく決心をすることが出来ました。その結果、改善が見られたことは、本当によかったと思います。もしかしたら、再度の点滴を受けなくても、改善が見られたかもしれないし、どうなったかはわかりません。でも、再度の点滴が、その効果を出したのだとすれば、あそこで、私が引き下がっていたらと思うと怖くなります。みなさん、とにかくあきらめないで、自分が不安に思っていることや考えていることを、はっきりと伝えながら治療を行うことは大切だと思います。がんばっていきましょう。長くなりましたが、改善が見られたので、ご報告します。


tatsuya - 00/01/09 01:36:05
電子メールアドレス:ooae@japan.email.ne.jp

コメント:
ちょうど一年前に、突発性難聴にかかった、神戸市に住むものです。1年前にこのページでずいぶん勇気づけられました。今はすっかり回復しています。今でも、耳鳴りがするとどきっとします。気をつけていることは、睡眠を十分にとるのと、仕事のことを気にしないことです。次にそのときのことを書きます。参考にして下さい。 1999年1月17日(日)夕方7時頃食事を終えて帰宅しました。ワンルームのドアを開けて、中に入りドアを閉め部屋に上がった直後右耳が「ツーン」となりました。大して気にもとめず、トイレを我慢していたのですぐ便器に腰をかけました。鼻水が出ているので鼻をかんだら直るだろうと思っていました。しかし、良くなりません。 1999年1月18日(月)3時半頃まで仕事して、近くの「細見耳鼻咽喉科」で診察を受け「突発性難聴」と診断され、点滴治療を受ける。会社にはメールで、ことの次第を告げ翌日から治療に専念する。入院の必要はないと言われ、通院治療にする。電話は左で聞くので、生活には支障はない。 \3330:診療費 \480:薬代プレドニゾン:炎症、アレルギーを抑える。メチコバール:ビタミンB2、細かい神経の働きを助ける。トレンタール:血液の流れを良くして循環を整えます。(神戸調剤薬局)1999年1月19(火)心配なため、神戸大学医学部付属病院で診察を受けるが同様の診断をされる。 ここでも細見医院と同様の治療方法だと言われる。担当医:牧野先生「これといって完全な方法があるわけではない。高酸素方もあるが決定的に効くと言うわけではない。薬はあくまで補助であって、治癒力が重要である。」3時半頃、細見医院で治療を受ける。(点滴治療)少し聴力が快復していると診断されるが、自覚はない。とにかくぼーっとして下さいと言われる。、、と言われてもねえ。神戸大学診療費:\5555(総医療費:\21475) 細見医院治療費:\1360 1999年1月20(水)血圧測定結果:53-100 1999年1月21(木)血圧測定結果:73-113 右耳の「ツーン」は少し小さくなった。聞こえの検査は、前と変わらない。1999年1月22(金)血圧測定結果:75-123 1999年1月23(土)血圧測定結果:65-110 1999年1月24(日)血圧測定結果:60-113 聞こえの検査は、前と変わらないような気がする。1週間しても効果がないように思い始める。1999年1月25(月)血圧測定結果:63-113 聞こえの検査はかなり回復、昨日とはうって変わって良くなる。右耳で電話の音声も聞き分けられる。耳の中に水が入っていたのが、抜ける感じである。精神的にもかなり楽になる。1999年1月26(火) 1999年1月27(水)休養1999年1月28(木) 83-124 聴力、完全に元に戻る。耳鳴りは少しあり。1999年1月29(金)耳鳴りもほとんどなくなる。電車の音がかなり新鮮に感じる。 私の場合、発病後2週間で快復しました。


T.Masuda - 00/01/07 17:43:59

コメント:
>>hiro さん;突発性難聴は、再発は稀と言われていますから(皆無ではないですが)、右耳は多分違うのではないですか。 メニエール病の可能性もありますし、早めに診てもらったらいかがですか。 仙台でしたら、いくつも、大きな病院がある様ですね。 総合病院では、東北大学医学部附属病院(TEL.022-274-1111)、仙台逓信病院(TEL.022-268-3160)、東北労災病院(TEL.022-275-1111)、仙台社会保険病院(TEL.022-275-3111)、東北公済病院(TEL.022-227-2211) etc.


YOSHIE - 00/01/07 14:35:25

コメント:
T.Masudaさん、ありがとうございます。ケガをした当初は、耳の後ろに何かをあてて、聴力検査をしたことがあるので、骨伝導検査をやったのだと思います。しかし、聴力に変化がなくなってからは、これ以上の回復は見込めないとのことで、聴力検査もなくなりました。聴力が戻らないのはあきらめるとしても、今は、とにかくはやく、耳鳴りや、音の反響がなくなってほしいと思うばかりです。みなさまの症状もすこしでも早く回復されることをお祈りいたします。


hiro - 00/01/07 01:31:34

コメント:
今、会社で残業中なのですが、休憩をかねつつ…。一年前に突発性難聴にかかり、通院(点滴と薬)で治療を受けました。聴力はある程度回復しましたが、耳鳴りは止みません。疲れがたまると耳鳴りが大きくなり、軽いめまいを感じます。最初左耳が難聴になったのですが、最近(12月末から)右耳の調子も悪く人の話し声が聞き取れない時もあります。現在仙台在住なのですが、どこか近くに病院はないでしょうか?


T.Masuda - 00/01/07 00:17:07

コメント:
>>茂木さま;山形ですと、下記の病院の様に脳外科があるとこは、高圧酸素の設備を持っている可能性が高いです。 ただ、設備があっても、耳鼻科が積極的に取り組んでいるかどうか分かりませんので、聞いてみると良いです。 山形大学というと、確か”ステロイドの大量点滴とプロスタグランジンEの組み合わせ”で、効果を上げていると学術雑誌に発表していたと思います。 星状神経節ブロックは、麻酔科医のいる病院なら出来ますので、下記の病院なら確実に受けられるハズです。 突発性難聴の治療は、直るかどうかは分からないが、とにかく色々試してみるしか無いというのが現状です。 山形大学医学部附属病院(TEL. 0236-33-1122)、山形県立中央病院(TEL. 0236-23-4011)、山形市立病院済生館病院(TEL. 0236-25-5555)


茂木 - 00/01/06 22:11:07
電子メールアドレス:taka.moki@nifty.ne.jp

コメント:
 masuda先生、アドバイスありがとうございます。妻は、今日退院してきました。残念ながら、左耳の状態は、全く改善しておりません。今後は、投薬治療と、念のために、MRI等の検査をおこなうということでした。 私たちの住んでいる場所は、山形県です。このページにリンクしてある、病院を探すページで見たら、近隣には、妻の入院した病院しかありませんでした。ちなみに、妻の入院した病院で、点滴による治療以外にはやらないのかと聞いたところ、設備がないとのことでした。でも、休みを取ってでも、どこかの病院へ行くつもりはあります。東北地方、もしくは関東まででしたら、足を伸ばすことが出来そうです。よい病院があったら、紹介してください。 妻は、MASUDA先生からの返信に、すごく感動しておりました。また、このページを見て、勇気づけられたそうです。突難で苦しんでいるみなさん、がんばりましょう。


T.Masuda - 00/01/06 16:19:37

コメント:
>>YOSHIEさん;耳小骨など中耳に由来する伝音性難聴と、突発性難聴などの感音性難聴とは、骨伝導検査で容易に判別出来ます。 ヘッドホン型の聴覚検査の他に、後頭部に音源をつける検査をやっていませんか? これが、骨伝導検査です。 内耳に障害がある感音性難聴では、骨伝導検査でも聞こえません。


YOSHIE - 00/01/06 15:22:55

コメント:
はじめまして。36才の主婦です。みなさんのお話を伺って、ひょっとしたら私も突難かも?と思い書き込みさせていただきます。私は4月中旬に耳掻き棒で耳を突き、耳小骨を折ってしまいました。手術が必要になるかもしれないとのことで、町医者に大学病院を紹介されましたが、レントゲン検査などの結果、自然治癒を待つことになりました。耳の閉塞感、耳鳴り、音の反響の他、食事の際の食べ物をかむ音、歯磨きの音 ets.健康な耳では思ってもみない音が耳障りになりました。会社では、けがをした耳側から声をかけられてもわからなかったり、どの電話がなっているのかがわからなかったり、社内の色々な音が響いたりと、支障続出です。4ヶ月ほどたった頃、良くなりかけていた耳の閉塞感や耳鳴りが急にひどくなりました。大学病院の医者に言っても、症状が悪化するはずはないし、鼓膜もふさがり、動きも大丈夫だから様子を見ましょうと、治療も投薬もなく、何かかわったことがあったらまた来て下さいとのことでした。症状に変化はないけれど、もう一度医者に診てもらった方がいいのかなって思っています。


T.Masuda - 00/01/06 00:38:05

コメント:
>>茂木さま;入院の日数が少ない様ですが、左耳の聴力の改善は見られたでしょうか? 症状が重い場合、普通は、ステロイド剤にプロスタグランジンを添加した点滴を2週間程続け、その間、星状神経節ブロックや、高圧酸素療法を併用します。 もし、現在の病院が、聴力の改善が見られないにもかかわらず、積極的な治療を施さない様でしたら、これらの治療をして貰える別の病院を捜した方が良いです。 治療効果が期待できるのは、発症から1カ月位の間です。 多少、無理をしてでも、この期間を逃さずに、出来るだけの治療を受けることを、お勧めします。 職場のご同輩は、幸運な例ですので、安易に考えない方が良いです。  P.S. 星状神経節ブロックは、普通、麻酔科の医師が担当しますし、高圧酸素の設備は高額ですので、出来るだけ大きな病院が良いです。


茂木 - 00/01/05 23:01:24
電子メールアドレス:taka.moki@nifty.ne.jp

コメント:
先日に引き続き、書き込みます。私の妻は、今日で入院5日目。右耳のうなりは消えましたが、左は、同じだということです。明日、退院予定です。今日この書き込みをしたのは、職場で、突発性難聴の話をしたら、「自分もだった。」という人がいたのです。その人は、現在、全く何ともないそうです。そこで、その人の話を紹介したいと思います。 仮に、Aさんとしますが、Aさんが、突難に罹ったのは、5,6年ぐらい前だそうです。通院による投薬治療で、10日目あたりから快復していき、1ヶ月ぐらいかかって、完全に収まったそうです。Aさんがかかった医者は、最初が、個人経営の脳神経外科だったそうです。そこで、異常はなく、耳鼻科に紹介され、そこでも異常がなく、突難と診断されたそうです。しかし、また、脳神経外科にもどって、そこで出された薬で治ったということでした。その後、たまに、うなりがもどってくるそうですが、その時にやっていることが、マッサージを受けることだそうです。約1週間、1日置きに通って、首から肩を中心にマッサージしてもらうと、収まるということでした。 Aさんは、「あきらめないで、気長に構えなきゃだめだよ。」と言っていました。明日、妻が退院してきたら、様子を見て、マッサージに行かせてみようと思っています。


茂木 - 00/01/05 01:42:34
電子メールアドレス:taka.moki@nifty.ne.jp

コメント:
 先日、私の妻(33歳)が、突発性難聴との診断を受け、現在入院しています。症状が現れたのは、12月30日の朝、起きたら、左耳が聞こえなかったというのです。めまいを伴ったため、1日中、寝ていました。次の日、症状が更に悪化したため、すぐ、救急病院に行き、診察を受けたところ、突発性難聴ということで、その日は、点滴を受けて帰宅。次の日(1日)に、再受診となりました。そして、そのまま入院です。現在、入院4日目で、毎日、血管が広がる薬を点滴しています。すごい痛みをともなう薬のようです。しかし、症状は、改善していません。 この病気について調べてみようと思い、インターネットに入ったところ、このページを見つけました。早速、様々なページをダウンロードして、明日、家内に見せようと思います。経過を、また書き込みたいと思います。大変な病気にかかってしまったようですが、気持ちで負けずにがんばっていきましょう。


れい - 00/01/04 20:08:29

コメント:
T.Masuda さん、コメントありがとうございました。本日病院へ行ってきました。やはり突発性難聴の診断でしたが、全然聞こえないという程ではなく、聴力検査の結果も31日の時よりは回復しているようで、一週間投薬で様子を見るということでちょっと安心しました。その後ひどいめまいもなく落ち着いています。すこしふらついて、小さい文字等が見えにくいことがありますが、ちゃんと薬を飲んでおとなしくしています。ビタミン剤も飲みましたよ。(^^)それでは。


parret - 00/01/02 22:07:15

コメント:
22歳、大学生です。 98年10月に突発性難聴と診断されましたが、発見が早かったため、2週間の入院で回復しました。 ステロイドを大量投与したのでしばらくは肌荒れがひどかったのですがこの頃ようやくよくなってきました。 東京近辺の方で病院をお探しの方は渋谷区広尾の日赤医療センターはいかがでしょうか?私は市川先生に担当していただき、入院中も毎日病室に来てくださって心強かったです。大きな病院なので MRIなどの検査施設も整っています。


T.Masuda - 00/01/02 12:19:34

コメント:
>>れいさん;突発性難聴で、めまいがヒドク、高度の難聴がある時は、重症ですから、一日でも早い治療開始が予後を左右します。 大病院の救急外来は、正月でも開いているかと思います。 また、若干聞こえが悪い程度でしたら、ビタミン”B12”と”E”の入った、ビタミン剤を買ってきて貰い(総合ビタミン剤には含まれています)、それを飲んで安静にしていてください。 イチョウの葉エキスも、血流が増し、効果的です。 4日には、必ず病院に行ってください。


れい - 00/01/01 18:13:35
電子メールアドレス:rei-chan@osa.att.ne.jp

コメント:
12月30日、突然右の耳が聞こえにくくなり、31日に救急病院に行きました。でも、そこでは詳しい検査、治療が受けられないと言われ、年明けに大きい病院に行くように、と言われました。一応4日朝からいくつもりですが、ちょっとそれまでが不安です。30日は少し気になる程度、31日は朝起きると右だけヘッドフォンをつけているようでびっくりして病院へ。そして今日は朝ひどいめまいで気持ち悪くて目が覚めました。しばらく目が回って、起きあがれませんでした。日に日になんか症状がひどくなっていて怖いのです。休みでうれしいはずのお正月も今年ばかりは早く早く過ぎ去って欲しいと思っています。

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