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過去のss(2001/02)

吉田 - 01/02/28 06:10:43
電子メールアドレス:luckylife@nifty.com

コメント:
眩暈 耳鳴り 難聴になって一年半になりました。総合病院の医者にも見放され毎日が手探りの状態です。そんな人も多いと思います。ひどい眩暈は四ヶ月位でなくなり、ひどい閉塞感は最近少し和らぎました。主に苓桂朮甘湯と中国の六味地黄丸で治療をしています。でも耳鳴りは常時鳴り、場所によっては閉塞感が強くなりますのでその時はすぐに耳栓をします。暖冷房の音の前や人ごみ騒音の中や大きな音のする所は注意します。想像するに、低周波音がこの病気の大きな原因の様な気もします。低周波音により蝸牛の内壁がくずれ異物となり、耳毛にその異物がからまって聴神経に異常が起こるのではないかと素人ながら思います。早く原因と治療方法が解明されることを願います。


inada - 01/02/26 16:52:14

コメント:
あば 様。トレドミンの情報、ありがとうございました。


K.TAKATA - 01/02/19 12:24:11

コメント:
チェリー 様ありがとうございました。


もち - 01/02/19 00:58:46
電子メールアドレス:mochi@cds.ne.jp

コメント:
昨日より右耳もたまに鳴っている感じがします。明日もその状態ならすぐ病院にいこうと思います。。。。ところで、私も会社(上司)の突発性難聴への対応や認識に非常に不満を感じます。私は外資系コンサルティング会社にコンサルタントとして勤めて10ヵ月になります。上司は、まるで私が不摂生をしているような、あるいは自己管理が足りないようなもののいいかたをします。ある上司は、仕事がきついとき、プロなら気合でのりきれといい、気合でカバーできないこの病気との板挟みになり、とてもプレッシャーに感じたこともあります。現在は会社でのペースや病気とのかかわりかたも少しはつかめ、リラックスして仕事をしていますが、一度なった難聴やメニエールはどんなにリラックスしてもなかなか快方に向かいませんね。右耳の発病で入院することになったら、ついこの間盲腸で入院して一週間休んだばかりだけど、絶対入院してやる。それでクビにするならしろ〜〜!!!!!!


チェリー - 01/02/18 15:35:25

コメント:
K.TAKATA様  トレドミンについての情報があるホームページを見つけましたのでお知らせします。 web.kitty.ne.jp/tdm.html 耳鳴り歴10年以上の私でもいい薬に出会いたい、という気持ちは同じです。お互い頑張りましょう!


白サイ - 01/02/18 12:29:36
電子メールアドレス:kurosky@anet.ne.jp

コメント:
1/25に突発性難聴になり、このHPで大変はげまされました。これからも絶対に直ると信じて治療を続けるつもりです。


K.TAKATA - 01/02/17 20:31:00

コメント:
あば様早速ありがとうございました。私も坑ウツ剤(Amplit)と安定剤(セルシン)を半年服用していますが耳鳴り小さくなりません。トレドミンという薬はまだ新しい薬でしょうかインターネットで検索しても出てきませんね。肝臓への副作用も怖いし、耳鳴りもつらいし、難儀な病気です。


あば - 01/02/16 21:48:31

コメント:
ご質問がありましたのでお答えします。状況として「耳鳴りに効いた」と書きましたが、耳鳴りが消えたわけではなく、うるさかったのがかなり小さくなったということです。日中は意識しないと分からないぐらいにまでなりました。結構嬉しいです。その薬は抗うつ剤のトレドミンという薬です。抗うつ剤が耳鳴りに効くということはインターネット等でいろいろ書いてありましたので信じていろいろと試してきました。但し体に合う、合わないやその人にとって効くか、効かないかもあると思いますのでいろいろとためさることがいいかと思います。私も、とにかく精神安定剤も含めいろいろ試しましたがほとんどは体がぐったりしてしまったり、吐き気をもよおしたり体に合う薬だけでも本当にごく一部でした。それでも続けてきたかいはありました。 今度は聴力を戻すぞ!と思っておりますがこれはとりあえず漢方で試していきたいと思います。効果があるような薬が見つかればお知らせします。 また、突難の患者ではありませんが両耳の高度な難聴の方が運営しているサイトがありますので(私はすごく感動しました)良かったら見てください。 http://www03.u-page.so-net.ne.jp/gc4/yama-gon/ 一日も早く根本的な治療薬が開発されるように皆さんで祈っていきましょう。


K.TAKATA - 01/02/16 07:53:50
電子メールアドレス:takadak@pop02.odn.ne.jp

コメント:
2月13日記入の、あば様、効いたという耳鳴りの薬を私にも教えていただけませんか。1年ほど前、突発性難聴(左耳)にかかり、聴覚も回復せず、いまだに耳鳴りに苦しんでおります。最近右耳も鳴り出して困っています。私もいろんな薬を試しましたが、肝臓をやられて今は肝臓の治療もしています。よろしくお願い致します。(54歳、男)


じょう - 01/02/15 18:34:11

コメント:
私の突発性難聴は99年10月25日に発症しました。当時妊娠八ヶ月の私はその朝起きると右耳の聞こえが悪いのに疑問を抱き耳鼻科へ。産婦人科と同じ国立病院の耳鼻咽喉科に2週間点滴入院。妊娠中の為点滴もつかえない物があったせいか聴力回復も耳鳴りが減ることもなく現在に至っております。退院した当時は難聴者としてのこれからの生活&出産を控えての不安等で涙があふれる日々でした。主人の励ましもあり子供も先日1歳になりました。同じ難聴の方のコメントを見て頑張ろうと改めて思いました。同じように難聴で子育て中の方お互いに頑張りましょう。


まーご - 01/02/15 17:27:14
電子メールアドレス:VEC00364@nifty.ne.jp

コメント:
おとといの朝、なんかぼーっとした感じがあるなあと思っているうちに、どうやら左耳のきこえが悪いようだった。現在、生後8ヶ月の娘がいるために、様子見し、翌朝起きたら、ますますきこえが悪くなっていた。私の場合は痛みもなく、耳鳴りもめまいもなかったので、まさか突発性難聴とは思ってもいなかったのだ。(本を見て中耳カタルかなと思った)本日15日、このままでは娘の泣き声もよく聞こえないし、家事をしているうちに何をしてるか、物音で判別してたこともあって、聞こえないのが難儀なので、病院へ。出産した病院が耳鼻咽喉科もやっているので、旦那に有給をとってもらい、診察を受けると「突発性難聴」と診断され、市立病院で精密検査をするようにと紹介状を書いてもらう。診断を聞いたときには、確実に直るか不明な病とはと内心、頭を抱える。なにしろ生後8ヶ月の娘のことを考えると、今後の治療も苦難だ。病院に赤ん坊を連れていかざるを得ないのだ。いつも旦那に有給というわけにもいかないし。子持ちで病気になると難儀だからと健康には気をつけていたのだが、こういう病気だと気をつけるもなにもあったもんじゃない。実家の母親にも連絡。旦那と同じコトをいってくれる。「子育てのストレスだから」と。私的には優等生の母親になる気がないので、めんどうだから専業主婦だけど離乳食はベビーフードにたよって、好きな手芸などの創作活動までしてるものだから、まじめにがんばっている母親から見れば、それでストレスなんてなるの?という気分なのだが。本日は朝9時から午後3時まで、病院と薬局に時間を取られた。病院では聴覚検査と骨伝導の検査(というのか?)右は正常だが、左は低い音がほとんどアウト。医者のいうには3分の1はそのままの可能性が有るとのこと。人を見たのかもしれないが、悪い可能性を言うこの医者は信用出来そうだ。しかし、3分の1は直るともいったが、残りの3分の1はなんなのだろうか?今になって思う。もしかしてもっと悪くなるというのだろうか・・・最後にレントゲン撮影をして、リンデロン錠(ステロイドだから飲み方が面倒だが、しかたあるまい)メナコバール錠(神経の働きをよくする薬)アデホスコーワ腸容錠(眼精疲労やメニエール病にも使うようだ)ノイエルカプセル(胃の粘膜保護)をもらって帰宅。旦那は歯医者(こともあろうに歯槽膿漏)へダッシュしてしまったので、私は昼食を後回しにして、娘へ授乳。4時にようやく昼間の処方を飲んだ所なのだ。皆さんのコメントをさっと見たのだが、やはり予想どおりこの病気とは気長さが必要なようだ。直っても復帰があるようだし。それに私は運がいいようだ。不快感はあるが、めまいも耳鳴りもないから。娘と折り合いつけつつ(なぜか娘はパソコンを起動すると起きて騒動するのだ)ここを覗きにこようと思う。それにしても・・・これはやはり「厄」なのだろうか?


稲田俊宏 - 01/02/15 17:10:00
電子メールアドレス:inada@bc.iij4u.or.jp

コメント:
2月13日記入の、あば様、効いたという耳鳴りの薬を教えていただけませんか。2年ほど前、突発性難聴(左耳)にかかり、聴覚はだいたい回復しましたが、いまだに耳鳴りに苦しんでおります。よろしくお願いいたします。(46歳・男)


つやこ - 01/02/13 23:47:04
電子メールアドレス:nsth27@mz4.tiki.ne.jp

コメント:
今日突発性難聴と診断を受けビックリして今このいろんな、体験を読み勇気がつきました、皆さんも頑張ってください。良い報告ができるよう今は治療をうけます。


あば - 01/02/13 20:40:20

コメント:
この病気にかかって1年たちます。耳鳴りと難聴に苦しんできました。約1年ほどいろいろな薬を試し、最近、結構耳鳴りが静かになる薬を見つけました。薬によっては副作用が酷くいろいろと大変でしたが、自分に合う薬が見つかったことで一安心です。今度は聴力を改善したいです。


本間 晴幸 - 01/02/12 18:05:07
電子メールアドレス:hello264@curocus.ocn.ne.jp

コメント:
 46歳 会社員です。1月14日突然右耳が聞こえなくなり病院緊急外来へ行きました。耳鼻科の先生が不在でしたが呼び出しをかけていただき診察を受けた結果、16日間の入院と診断され即入院しました。1クール16日間の点滴と安静で4日後から聞こえ始め予定通り退院する事が出来ました。隣に入院していた人は、めまい吐き気の後 難聴になり20日後でもまだ耳鳴りがしていると言っていました。 私は早めの治療が良かったのか4週間ぐらいでほぼ治ったような気がします。焦らず安静にしながら直して下さい。きっと良くなると思います!! それでは お大事にしてください。


もち - 01/02/12 00:43:02
電子メールアドレス:mochi@cds.ne.jp

コメント:
私は2000年3月24日に本格的に左耳がおかしいと自覚しました。その前から風邪をひいて左耳の調子がおかしいとは感じていました。大学卒業を3月23日に控えた中での就職活動の最中で、精神的につらい時期でした。3月24日に現在の会社の最終面接(夜8時から11時45分まで)があり、疲労を感じ、その時面接相手の英語が耳鳴りで聞こえにくかったのを覚えています。その後4月頭に横浜の済世会病院で突発性難聴の診断を受け、即入院を薦められましたが、翌日が会社の研修開始日で、とても入院できず、かつ、実質的な発症から時間がたっているため入院しても完治は難しいといわれ、通院・薬で対応しました。(今思えば、会社の研修開始日なんてどうでもよかった。とにかく入院して完治にかけてみるべきだった。)その後症状は悪化し、8月13日に初めて激しいめまい・嘔吐におそわれました。それ以来、ひどいときは週に2日の割合でめまい・嘔吐の発作がおこります。耳鳴り・難聴は終日です。会社で突然めまいの発作があり、トイレでもどすことも多々あります。その頃現在通院中の慶応病院では、メニエール病疑い大と診断されました。現在は25歳です。終日の耳鳴りで精神的に落ち着かず、眉間のしわが目につくようになってしまい、なぜこんなことになってしまったのかと、時々悲しくて涙がでます。いらいらすることが多く、性格がかわったともいわれます。耳鳴りのある皆さんは、どのようにしてそれを克服(共存)しているのでしょうか。


くろうさぎ - 01/02/11 16:30:16

コメント:
私は看護婦です。就職時から1年半前まで耳鼻科病棟に勤めていました。今は他科の病棟ですが、突難の看護研究を行い、どっぷりと突難と付き合わせていただきました。私たちの研究対象はいわゆる音響外傷など原因がわかる突難ではなくて、原因が不明のもの。部長先生が特に耳に関してくわしく、全面的に協力して下さったので、STAIという不安度をはかる用紙を用いたところ、平均値と比べ、突難患者は不安度が高いことがわかりました。仕事や生活でのストレスを抱えていた方が多かったです。いくら治療しても、ストレスや不安、疲労を抱えたままでは効果はあがらないのではと考え、患者さんには今までの生活の振りかえりを進めています。もちろん突難患者のすべてがあてはまるわけではありませんが、少しでも回復のお手伝いができればと行った研究でした。突難は案外社会的認知が低いですが、ストレス社会の産物の1つのように思われました。患者さんの周囲の人の理解と協力も必要な疾患です。突然の発症で不安な患者さんのために理解と協力をよろしくお願いします。


棟方有宗 - 01/02/10 14:47:46
電子メールアドレス:amunakata@yahoo.co.jp

コメント:
知人が、おそらく突発性難聴と思われます。しかも、10年以上未治療でした。おそかれど、これから治療します。栃木在住です。アドバイスお持ちでしたらご教授下さい。


みさえ - 01/02/09 22:02:46
電子メールアドレス:misae@manekineko.ne.jp

コメント:
はじめまして。1月28日に発症しました。朝起きたら右の耳が水の中にいるようなゴーという音と耳抜きができず気持ちの悪い思いをしました。隔日で点滴(LV療法)を受け1週間でかなり回復をしました。はじめは動揺しましたが、1週間仕事を休み回復したことで安心しています。まだ、聴力の検査を含め通院中ですが、たくさんの方が闘病していることを知り励みになっています。


megu - 01/02/09 12:05:13
電子メールアドレス:sw940111@toyonet.toyo.ac.jp

コメント:
こんにちは、meguと申します。私は今25歳なんですが、6年前の19歳のとき、とつなんになりました。その時、カラオケに行って、深夜帰ってくると、鉄琴叩いたような耳鳴りと詰まった感じがあったんです。次の日は大学生だったので、帰省していて、東京に戻るつもりの日でした。でも、あまりに変なので、近くの耳鼻科に行ったら、突発性難聴かもしれないからと日赤を紹介され、即入院になりました。数値は覚えてないんだけど、聴力は左耳3分の1以下(低音域のみ)になっていると言われました。とにかく、突然、こんな聞いたことも無い、原因不明の病気になって、悲しくて、自然に涙が出ました。治療はステロイド点滴、星状ブロック注射をし、1週間くらいの入院で聴力も運良く回復しました。あのまま、東京に戻ってしまってたらと思うと、ぞっとします。その後は、再発は無いといわれていたところが、2ヶ月後に再発。いろいろ検査した結果、メニエールと診断されました。今は、仕事をしていますが、2,3年に1度くらい再発します。メニエールの1回目ととつなんは区別がつかないみたいです。そして、精神的にこの病気を克服するには、とても時間がかかりました。私が発症した頃、このようなHPと出会っていたらなーと思いました。とにかく、一人で孤独に考え込んでいました。友達に話しても、わかってもらえないし。でも、もう、6年くらい耳鳴りとお付き合いしてますが、最近は、疲れたときに気になるくらいですから、日常的には支障も無く、忘れてしまうくらい。でも、またなったら…という不安はありますけど。メニエールなのでとつなんと似てる部分はあると思うので、同じような気持ちの方、ぜひ、メール下さい。


困ったちゃ - 01/02/08 01:46:29
電子メールアドレス:fwpg2429@mb.infoweb.ne.jp

コメント:
教えてください突難発症5日目から、1週間入院が点滴と内服とブロックで、二週目から通院点滴朝晩と内服で18日目で8dbぐらい良くなって85dbです。このまま続ければ快方へ向かうか否かの、「もういいや」の決断を皆さんは、どこでしましたか?先生は、「望めば続ける」ぐらいです。副作用は動悸と便秘ぐらいですが後日出てくることもあるのでしょうか? 


うさぎ - 01/02/04 20:43:33

コメント:
もしかして、突発性難聴なのではと心配しております。思い切って、別の先生にかかるべきでしょうか、、。私の経過は以下のとおりです。 1.1/20ごろより、咳を伴う風邪ぎみだった。 2.1/26朝、首から耳にかけて、ばんばんに腫れた感じとのどの痛み。仕事の日だったので、鎮痛剤をのみながら我慢。耳閉感は、この日から始まった。 3.1/27耳鼻科へ。急性中耳炎とのこと。切開。27,28とかなりの量の膿が出た。痛みもとれた。(このころは、やっぱり、中耳炎か。抗生物質でOKだなと安易に考えていた)耳閉感と耳鳴りは続いた。 4.1/29耳鼻科へ。耳閉感を訴えたところ、再度切開&チュービング。まったく、詰まっていたのが漏れてくるように聞こえるようになり、ホットした。しかし耳閉感は続く。また、夕方疲れてくると顔の骨に痛みを感じるようになる。 5.2/1耳鼻科へ。膿は、あまりないんだけどねとの所見。これまでの抗生物質に加え、鼻用のアレルギー薬と鎮痛剤をもらう。 6.2/2より、顔の痛みはとれるが、耳閉感がとれない。自分の声が共鳴し、話すのやそしゃくが苦痛です。 -------------- 確かに急性中耳炎の症状があったのですが、突発性難聴では、急性中耳炎を伴う場合があるのでしょうか?何か、情報があれば、お願いします。


なみ - 01/02/04 02:06:12

コメント:
初めまして、私は3年前に突発性難聴になりました。当時の私は、耳小骨の振動がないために殆ど耳が聞こえない状態で、補聴器を使って生活していました。手術をすれば良くなるが大変危険な手術だと、医者から言われなかなか手術できずに、耳鳴りと難聴からくるストレスでつらい日々を過ごしていました。そんなある日、右耳だけがいつもとは違う耳鳴りがし始め、TVから流れるドラマの主題歌が違う曲に聞こえ、自分の持病が悪化してしまったのだと思い、翌日早速病院へ行きました。聴力検査をした後、医者からは何の説明も受けず、「薬を出しておくから、用法用量を守り、一週間飲み続けて一週間後にまた来るように」とだけ言われました。薬を飲み始め、腹痛や吐き気がひどく苦しい思いをしましたが、持病を持っていたおかげですぐに病院にも行き、聴力検査の結果は、元通りになっていました。しかし、その時の医者の対応があまりにも不親切で、薬の副作用のことも、突発性難聴だったことも、何も説明されないなんて随分ひどいと思いました。その後、耳鳴りが治る可能性があると人から聞き、早速その病院へ電話で連絡をいれてみたのです。私は地方に住んでいるため電話をさせて頂いたのだと伝えたら、とても親切に相談に応じてくれ一度受診すべきだからと無理な時間に予約をいれて下さいました。受診後、私の場合耳鳴りを治す前に持病の手術をすべきであり、そんなに難しい手術ではないから心配することはないとまで言われ、今まで通院していた病院とは全く違う説明を受けたのです。驚いたことに、15年間も悩み続けた耳鳴りも術後にすっかり無くなり、今では普通に生活しています。あの時病院を変えなっかったら、私は今でも補聴器をつけつらい毎日を送っていたと思います。これは、入院していた時に聞いた話ですが、「耳鼻科だけは本当に医者を選ばないといけない。」「病院によって随分違いがあるらしい」のです。私も何の身寄りもない場所で手術するのがいやで、近くに紹介してもらえる病院は無いかと尋ねたのですが、その辺に紹介できる病院は一件も無いと言われました。ここは、日本中で一番病院数が多いと言われている街なのですが・・・。3年経った今、突発性難聴は再発していません。ただ、去年の暮れ私の従姉妹が、突難になりました。やはり原因不明で、一ヶ月入院していました。点滴をうけ、副作用で顔や体に無数の吹き出物ができ、顔は真っ赤に腫れていました。今は、なんとか普通に生活しているようですが・・・。私は自分の経験から、とにかく医者を選ぶことは不可欠であること、規則正しい生活をすること、偏食をせずなんでも食べること(特に不足しがちな野菜はしっかり食べ、肉や白米は食べ過ぎない)軽い運動を毎日無理せず行うこと。これだけは人間として生きていくために必要なことだと感じています。私の持病も原因不明だったのです。耳鼻科の場合どんな症状でも、気になったらすぐに病院へ行くのが先決だと思います。長々と書いてしまいましたが、自分の体は自分で守るしかないのです、お互い本当に大切に大切にしていきましょう。


恐がり - 01/02/03 18:00:57

コメント:
お久しぶりです。2回目のメールになります。1回目から2週間経ったでしょうか。再発しての1週間の自宅での療養を経て、今は仕事にも復帰しました。自宅での1週間は大変でした。耳鳴り、耳閉感、難聴。冷蔵庫の音やら、近所の子供の声など頭の中で3〜4倍になって響く響く。ほとんど症状の改善もなく明日受診&仕事復帰という1月21日、突然スポンッとつまりが取れたように聞こえるようになりました。それからは、自分の声が響くのと静かなところでボワーンと耳鳴りがする以外は落ち着いていました。1月26日の受診では先生に聴力検査の結果、今までで一番よく聞こえていると太鼓判を押してもらえました。自分でも少し自分の声が邪魔なだけで、「いい感じかも」と思っていました。それからはストレスを貯めない・快食・快眠を心がけていました。そして昨日2月3日受診。自分では前回と変わりないつもりでした。ほとんど気にならない程度の耳閉感はありましたが・・・。聴力検査の結果は見事に下がっているではありませんか、低音部が。下がっているといっても健康と病気の境目らしく、元気な右耳が頑張っていてくれたようです。それまで順調に減量されていたプレドニンも3錠になり、中止になっていたイソバイドも再び復活、メチコバール・アデホスはそのまま。一つ違うといえば私自身。落ち込んで怖がっていた私もここまで来ると切れました。いい方向に。「何なのよ!絶対治してやる。なんか悔しいし」。今はもう戦闘態勢ですね。病気にもだけど自分に負けたくないって思えるようになりました。次は2月5日に受診です。来るなら来い!を合い言葉に戦っていきますっ。


かぷ - 01/02/03 01:09:17
電子メールアドレス:kapu@smn.enjoy.ne.jp

コメント:
2週間前、彼氏が突然この突発性難聴にかかりました。殆ど改善が見られず、点滴治療のみで、このままだと治療法がないので、後1週間様子を見て退院と医師に言われているそうです。仕事を頑張っていた彼なので、早く仕事に復帰したいみたいです。このままで治るのでしょうか???私は何をしてあげればいいのでしょう?!


 

 

 

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